学部授業科目案内
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79社会と産業コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.28~p.30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1639633)行政法('18)〈320〉渡邊 賢〔放送大学客員教授大阪市立大学大学院教授〕2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(水)7:30~8:15[第1学期]2018年8月5日(日)2時限(10:25~11:15) 「行政法」は日常生活と、様々な場面で、深く結びついているにもかかわらず、その結びつきがあまり意識されないこともあってか、理解が難しいといわれています。そこでこの講義では、行政法でこれまで展開されてきた様々な法理を、できるだけ日常生活に結びつけながら説明すると同時に、「行政法は憲法を具体化する法である」といわれますので、憲法との結びつきもできるだけ明確にするように意識しながら、講義を進めます。※この科目を履修するにあたっては、必要な予備知識は特にありません。(1639579)家族と高齢社会の法('17)〈320〉川島 志保〔放送大学客員教授川島法律事務所弁護士〕関 ふ佐子〔放送大学客員教授横浜国立大学大学院教授〕2017年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(木)6:45~7:30[第1学期]2018年8月2日(木)8時限(17:55~18:45) この講義では、人生90年時代の高齢社会において家族がライフステージを通じて向き合う具体的な事例を素材に、法的なものの考え方を伝えていく。法的なものの考え方は、家族が何らかのトラブルに直面した際の紛争解決にあたって役立つとともに、家族が安心して生活できる社会の基盤となる法制度のあり方を考えるうえでも必要となる。講義の前半は、主に人生の前半で家族が直面しうる婚姻、親子、離婚、虐待をめぐる法的諸問題を素材に、紛争解決のあり方を勉強する。講義の後半は、家族から自律した高齢期を支える仕事や所得保障、老いじたくとなる成年後見や相続・財産管理、さらには家族機能が低下した高齢社会における介護・住まい方・医療をめぐる法的諸問題を素材とする。そして、これら法的諸問題の紛争解決について勉強するとともに、家族による支えあい機能を補完・代替・補強する社会保障制度のあり方について学んでいく。※予備知識や他の科目の事前履修は不要である。【平均点】2017年度1学期(78.7点)(1639501)日本政治思想史('17)〈320〉原 武史(放送大学教授)2017年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(水)22:15~23:00[第1学期]2018年7月29日(日)8時限(17:55~18:45) 主に幕末から戦後にかけての近現代の日本の政治思想史を講義します。西洋とも、中国や朝鮮など東洋とも異なる日本の政治思想とは何かに注意を払いつつ、従来のように有名思想家のテキストを読むだけでは見えてこない日本の政治思想の特徴について探ってゆきたいと思います。こうした学習を通して、現在の日本政治の背景にある歴史的、思想的前提を正しく理解することが、本講座の目的になります。受講者としては、天皇制という日本独自のシステムに関心があり、計量的な政治学だけでは飽き足らないと思っている学生を対象に考えています。※1)高校卒業程度の日本史の知識を有していることを前提とする。 2)この科目を履修する前に「権力の館を考える」を履修し、この科目を履修した後に「日本政治外交史」などに進んでいくことが望ましい。【平均点】2017年度1学期(60.3点)(1639307)国際法('14)〈330〉柳原 正治(放送大学教授)2014年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(火)11:15~12:00[第1学期]2018年7月31日(火)3時限(11:35~12:25) 主権国家間を規律する法としての国際法は、近代ヨーロッパに生まれた。その規律内容は、とくに第2次世界大戦以降急激に変化している。また、国家が国際法の主体の中心であることには変化はないとしても、非国家主体(国際組織、個人など)が果たす役割は飛躍的に増大してきている。さらには、近代国際法概念そのものの歴史的制約性もいろいろな形で指摘されてきている。本講は、こうした国際法の歴史的変遷を踏まえたうえで、現段階における国際法についての基礎的な知識を提供するものである。※法律学、とくに民法に関する科目を事前に、あるいは同時に履修していることが望ましい。ただし、本講履修の条件ではない。【平均点】2016年度2学期(66.6点)2017年度1学期(69.3点)○社○社○社○社社会と産業コース

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