学部授業科目案内
82/148

80社会と産業コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.28~p.30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1639641)著作権法('18)〈320〉作花 文雄〔放送大学客員教授弘前大学副学長〕2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(日)0:00~0:45(4/8(日)より放送)[第1学期]2018年8月1日(水)2時限(10:25~11:15) 情報社会あるいは知識基盤社会と呼ばれる今日において、知的財産の創造を促進し、その有効かつ適切な活用を図る上で、知的財産権に関する法制度が重要な役割を果たす。知的財産権制度の中にあって、小説や論文、美術、デザイン、音楽、映画、アニメ、プログラムなどの著作物、及びレコード、アーティスト、放送等を保護する著作権法は、特定の職業に携わる方々のみならず、全ての人々にかかわる法律であり、この講義では、著作権制度の基本的な事項及び実際的な課題について総合的に学習を進めていく。※民法の不法行為について事前に又は並行して学習することにより、著作権侵害についての理解が深められる。また、印刷教材の巻末に掲げている参考図書を活用して幅広く学習をすることが期待される。また、新聞やテレビなどで報道される著作権事件などを意識して頭に入れておくと、現実社会の中での法律の役割が理解し易い。(1639498)雇用社会と法('17)〈310〉道幸 哲也〔放送大学客員教授北海道大学名誉教授〕2017年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(月)22:15~23:00[第1学期]2018年7月31日(火)5時限(14:25~15:15) 雇用社会の変貌に伴い多様な労働法上の紛争が発生している。この講義では、雇用社会の変貌の態様や原因を解明するとともに、入社から雇用終了にいたるまでの紛争のパターンを具体的な裁判例を素材に検討する。対象となる具体的な論点は、労働契約の締結と労働契約上の権利・義務、セクハラ、パワハラさらにプライヴァシー法理等の労働者人格権の展開、賃金・労働時間等の労働条件規制、労災補償や安全配慮義務、退職や解雇等の雇用終了の法理、等である。具体的裁判においてどのような利益が対立し、どう調整しているかを検討する。※関連領域として、労務管理や民法・民訴法があるのでその点についての知識は有用です。【平均点】2017年度1学期(93.0点)(1639374)現代日本の政治('15)〈320〉飯尾 潤〔放送大学客員教授政策研究大学院大学教授〕2015年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)15:15~16:00[第1学期]2018年8月4日(土)5時限(14:25~15:15) われわれが生きる日本で展開しつつある政治のあり方を、その基本構造にまで目を向けつつ解説するのが講義の目的である。現在、日本の政治は大きな変化を遂げつつあるが、その背景にある経済・社会あるいは国際環境の変化にも注意を払いつつ、歴史や国際比較の観点も一部に盛り込んで、豊富な事例を用いて具体的に解き明かしていきたい。※政治学は、積み上げ式の履修課程をとらなくても理解できるので、単独で履修して差し支えないが、関連する他の政治学関連の科目とともに履修すれば、さらに理解が深まるものと思われる。また、日頃から新聞や雑誌などで政治に関するニュースに親しむことも有益である。【平均点】2016年度2学期(73.4点)2017年度1学期(69.7点)(1639188)日本政治外交史('13)〈320〉御厨 貴(放送大学客員教授)牧原 出〔放送大学客員教授東京大学教授〕2013年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(土)15:15~16:00[第1学期]2018年7月29日(日)6時限(15:35~16:25) 明治以降の日本「列島」を中心とした地域で生起した政治、外交についての諸問題を歴史的に考察する。特に、太平洋戦争前は、戦争と民主主義の関係に焦点を置き、太平洋戦争後は世界経済の中の日本政治の変容に関心を振り向ける。領土、地域、都市、資源といった政治を形作る社会条件にも目配りしつつ、この時期の政治を立体的に把握していく。【平均点】2016年度2学期(70.4点)2017年度1学期(70.1点)(1639455)現代の行政と公共政策('16)〈320〉西尾 隆〔放送大学客員教授国際基督教大学教授〕2016年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(木)0:45~1:30[第1学期]2018年8月4日(土)4時限(13:15~14:05) 日常生活の中に織り込まれてその存在に気づきにくい行政活動と公共政策の実態を可視化し、その役割と構造、課題と改善策を多角的に考える。前半では、政府と市場、市民社会と政治行政、国と地方、公務員と政治家、内閣と官僚制、制度とマネジメントといった対比の中で、現代日本の行政システムを立体的に把握する。後半では、公共政策のサイクルとその諸段階を具体的な文脈で説明し、あわせて政策型思考の意義について考える。責任ある市民、賢いユーザーとして公共課題にどうかかわるべきかを問いつつ、教養としての行政学・政策学を展望したい。※日常の用語を使って講義を進めるので、既習の科目や特段の専門知識は必要としない。ただし、現実の政治や経済について自分なりの問題関心をもって受講してほしい。【平均点】2016年度2学期(73.2点)2017年度1学期(70.4点)○社○社○社○社○社社会と産業コース

元のページ  ../index.html#82

このブックを見る