学部授業科目案内
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84社会と産業コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.28~p.30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1639676)フードシステムと日本農業('18)〈320〉新山 陽子〔放送大学客員教授立命館大学教授〕2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(日)11:15~12:00[第1学期]2018年7月29日(日)2時限(10:25~11:15) 農業生産から始まり、食品製造、食品流通(卸売、小売)、外食、そして家庭での消費に至るフードシステムの姿と、そこにおける各産業主体間の価格や品質をめぐる調整関係を示すとともに、各産業の構造と行動、消費者の意識や行動について解説する。なかでも、食料の素材を生産する農業段階については、手厚く解説する。あわせて、将来世代のために関係主体が共存でき、望ましいフードシステムが存続できるように、フードシステムが抱える課題とその改善の方向を論じられるように材料を提供する。(1639390)グローバル化と日本のものづくり('15)〈310〉藤本 隆宏〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕新宅 純二郎〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕「グローバル化と日本のものづくり('11)」の単位修得者は履修不可2015年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)0:00~0:45[第1学期]2018年7月31日(火)1時限(9:15~10:05) 国際的な市場競争の激化のなかで、日本の「ものづくり」が岐路に立っている、といわれている。しかし構想、研究・開発からはじまり、「もの」が実際につくりこまれてゆくプロセスは意外と知られていない。 この授業では、中小企業から大企業までの、技術や経営の実際を概観しながら「ものづくり」の全体像をスケッチしつつ、日本(企業)の強さと弱さや、国際的な競争と協調の内実を明らかにする。 その作業はアメリカとの貿易摩擦から現地への工場進出の歴史の点検であったり、東アジアを中心とする途上国との国際分業の進展の分析であったりする。 またそのことは「ものづくり」を媒介として、世界の諸国とともに歩む日本の「優位性」や「課題」を浮き彫りにすることでもある。【平均点】2016年度2学期(58.8点)2017年度1学期(78.4点)(1639510)アジア産業論('17)-経済の高度化と統合-〈310〉河合 明宣(放送大学教授)朽木 昭文〔放送大学客員教授日本大学教授〕2017年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)22:15~23:00[第1学期]2018年8月5日(日)4時限(13:15~14:05) アジアに関して、高齢化する中で、中所得のわなから脱するために産業構造の高度化などを迫られている。国民経済計算における産業統計を利用し、企業活動を左右する産業政策を分析する。一方で、日本も中期的な成長戦略を模索している。こうした状況下で、産業連関分析により、アジアの自動車、電気電子、そして農・食品産業のクラスターの現状を紹介する。また、アジア地域統合に向けて流通、文化などの重要性が指摘される。特に、アジア諸国における企業活動の従事者やアジア諸国との貿易・投資に関心を持つ現場で働く職業人、またアジアで今後に飛躍を期待される人材の履修が期待される。【平均点】2017年度1学期(80.3点)(1639684)地球温暖化と社会イノベーション('18)〈320〉六川 修一〔放送大学客員教授東京大学教授〕向井 人史〔放送大学客員教授国立環境研究所地球環境研究センター長〕2018年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(土)6:45~7:30[第1学期]2018年8月1日(水)4時限(13:15~14:05) 温暖化に代表される地球環境問題は人類ならびに地球全体の問題である。これまで、温暖化の原因研究や将来の影響予測等とともに、緩和策・適応策に関する研究や議論がIPCCやCOPの場で長く行われてきた。そして、2015年COP21「パリ協定」が締結され、ようやく途上国、先進国が一丸となって、温度上昇の目標設定、緩和量の各国目標設定、資金提供、これらに対する観測、報告、評価などに向けて初めての一貫した方針が出された。本講座では、これまでの地球温暖化問題の研究の歴史とともに研究成果を整理した後、政府、企業、研究機関、市民それぞれの現在の取り組み内容を俯瞰し、この問題解決のために人類が取り得る行動とその可能性について考える。※本講座だけでは、進化する産業や対策、改善、適応などに貢献できる技術などをリアルタイムにすべて解説することは、極めて難しい。そこで補足手段として、Webの設置などにより、可能な限りニュース性のある情報や研究の取り込みを行う予定である。また、各地域に存在する環境系コミュニティとの連携や全国にある学習センターの活用を通して、受講者のコミュニティ作りなども検討することで、受講者自らによる地球環境改善等の活動を促したい。○産○産○産○産社会と産業コース

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