学部授業科目案内
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88社会と産業コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.28~p.30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1570315)メディア論('18)〈320〉水越 伸〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕○社○産 2018年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)23:15~24:00[第1学期]2018年8月5日(日)2時限(10:25~11:15)[情報コースと共用] 21世紀に入って約20年が経過した。メディアは、伝統的な新聞やテレビのようなマス・コミュニケーションの媒体から、モバイル・メディアとSNSに象徴されるような人々が情報を享受すると同時に表現するための媒体へと、なおかつあらゆる社会領域に浸透しそれらを統率する普遍性を帯びた存在へと、変貌した。この変貌は、自我やコミュニティから民族、国家にいたるまで、あらゆることがらに影響を与えつつある。そうしたなかで、私たちはメディアについての新たな思想・理論を必要としている。この講義では、コミュニケーションの媒(なかだち)であるメディアを、歴史/空間という二つの軸で位置づけ、テクノロジー、リテラシー、モビリティ、観光、ワークショップなどに関する学問領域との交流のなかから、新しいメディア論の相貌を描き出していく。※日常生活で当たり前のように思われていることがらを批判的にとらえなおすことができるセンスと、学問をたんなる「勉強」としてとらえるのではなく、歴史的、あるいは空間的な想像力をめぐらして、現実社会に対して働きかけるための「批判的実践知」としてとらえる度量を持つ学生の履修を期待している。科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1930010)権力の館を考える('16)〈410〉御厨 貴(放送大学客員教授)2016年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)11:15~12:00[第1学期]2018年7月29日(日)1時限(9:15~10:05) 建築(空間)と政治についての考察を深める。共通の題材として「権力の館」をとりあげる。主として、日本の大小の権力機構や権力者の館(建物)を重点的にとりあげ、それと政治との相関関係を考える。日本以外でも東アジアやイラン・イスラムの同様の館に目配りをする。※印刷教材と放送教材とを駆使して、権力の館の実態に迫ることがベースにあるが、受講者は自分の住んでいる所、あるいは勤めている所、自分の生まれ育った所などをふり返り、自らが権力の館を発見しそれを考察するといった積極性が望まれる。【平均点】2016年度2学期(67.7点)2017年度1学期(72.1点)(1930028)海からみた産業と日本('16)〈410〉池田 龍彦(放送大学副学長)原田 順子(放送大学教授)2016年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(火)21:30~22:15[第1学期]2018年8月4日(土)2時限(10:25~11:15) 島国であるわが国において海運は輸送生命線であり、国内外の安定した海上物流は経済の安定と繁栄の基盤である。近年では、日本企業のグローバル展開に伴い、グローバルなサプライチェーンマネジメントが発達してきた。そのなかで大量の荷物の結節点である港湾は重要で、経済規模にみあった戦略的整備の必要性は極めて高い。以上の事柄に包括的な影響を与えるのが国内外の海事管理である。海事管理の枠組み、海事人材、海事クラスター、海に親しむ活動等もとりあげる。【平均点】2016年度2学期(67.2点)2017年度1学期(74.6点)社会と産業コース 総合科目社会と産業コース

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