学部授業科目案内
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90人間と文化コース人間と文化コース 導入科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1740067)哲学・思想を今考える('18)-歴史の中で-〈220〉魚住 孝至(放送大学教授)2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(火)23:00~23:45[第1学期]2018年7月29日(日)2時限(10:25~11:15) 「何ゆえに、われわれは、今、ここでこうして生きているのか?」を根本の問いとして、主な「根源思想」を振り返った後、西洋哲学を考える。近代文明を問い直すアメリカ先住民の思想、そして日本の思想を考える。19世紀末からニヒリズムが問題になり、実存を問題にする現代哲学が成立した。日本では別の思想も展開した。現代になると産業が科学技術と結びついて自然の大改変をする中で地球環境問題が生じている。医療技術の進歩により人間の生と死について人為的な操作も可能になった。こうした今、改めて哲学・思想を、広い視野から根本的に考え直す必要がある。※哲学・思想の大きな概観を示すとともに、現代的な思想の課題を示唆する。哲学・思想・宗教の領域での各専門科目への導入とする。(1740016)西洋哲学の起源('16)〈220〉荻野 弘之〔放送大学客員教授上智大学教授〕桑原 直己〔放送大学客員教授筑波大学教授〕2016年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)13:00~13:45[第1学期]2018年7月29日(日)4時限(13:15~14:05) 前6世紀から4世紀にかけての古代ギリシア・ローマ時代の哲学、およびキリスト教の自己理解とギリシア哲学の摂取・変容によって展開をとげた西洋中世哲学(15世紀まで)の基本線を、歴史を辿りながら概観する。各時代の鍵となる重要な思想家の特徴を理解し、いくつかの基本概念を学ぶ。また哲学の背景となる古代の自然宗教や一神教の伝統(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)との関係も視野に入れる。※時間に余裕があれば、発展的学習として、参考文献で示されている重要な思想家の実際の著作(邦訳)にふれてみるとよい。【平均点】2016年度2学期(73.5点)2017年度1学期(73.7点)(1234226)歴史と人間('14)〈220〉吉田 光男(放送大学名誉教授)杉森 哲也(放送大学教授)2014年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(水)23:15~24:00[第1学期]2018年8月5日(日)6時限(15:35~16:25) 本科目は、歴史をつくる人間を通じて歴史について考える導入科目である。歴史を考えるうえで最も親しみやすいのが人間の活動であることから、具体的な人物像を通じて、人間の諸活動が歴史にどう関わっていたのかを考えることとする。そこで、日本史および世界史においてさまざま人物を取り上げ、その活動を追うとともに、それを調べ探るための史料や方法、その人物の生きた社会や時代像について講義する。※本科目は、歴史学分野の基礎的科目である。日本史・アジア史・西洋史という地域の枠組み、古代から近代までという時代の枠組みに捉われず、幅広い視点から歴史について考えることを目的としている。歴史学分野の専門科目を履修する際には、本科目を併せて履修していただきたい。【平均点】2016年度2学期(70.7点)2017年度1学期(65.8点)(1118161)日本の近現代('15)〈220〉季武 嘉也〔放送大学客員教授創価大学教授〕2015年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)10:30~11:15[第1学期]2018年7月29日(日)8時限(17:55~18:45) 明治維新から現代に至るまで、日本の近・現代史の基本的な流れを、国家と地域社会の関係から概観する。私たちが生活する現代の日本について正しく理解するためには、現状分析とともに歴史的な考察が必要不可欠である。特に、明治維新以降の近代史と、それに続く現代史は重要であろう。この講義では、中央集権化が指摘されることの多い日本において、国家と地域社会が果たしていかなる関係にあったのか、特に地域社会の実態とそこからの視点を重視して考えてみたい。【平均点】2016年度2学期(86.8点)2017年度1学期(74.8点)(1118170)ヨーロッパの歴史Ⅰ('15) -ヨーロッパ史の視点と方法- 〈230〉草光 俊雄〔放送大学客員教授東京大学名誉教授〕甚野 尚志〔放送大学客員教授早稲田大学教授〕2015年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(木)14:30~15:15[第1学期]2018年7月29日(日)7時限(16:45~17:35) ヨーロッパ史の古代から近代までのそれぞれの時代をめぐり、これまで歴史家の間で議論されてきた論争などを中心に整理しながら、歴史認識の変遷とその方法を概観し、歴史像がいかにして形成されてきたかを考える。※「歴史と人間」「南北アメリカの歴史」「ヨーロッパの歴史Ⅱ」等が関連科目である。【平均点】2016年度2学期(72.5点)2017年度1学期(71.8点)

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