学部授業科目案内
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97(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.28~p.30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻人間と文化コース 専門科目人間と文化コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1554999)『方丈記』と『徒然草』('18)〈320〉島内 裕子(放送大学教授)2018年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(日)14:30~15:15【再放送】(木)1:30~2:15[第1学期]2018年8月5日(日)6時限(15:35~16:25) 『方丈記』と『徒然草』は、日本の古典文学の中でも、とりわけよく知られているだけでなく、後世の文学や美術に及ぼした影響力が大きかった作品である。両作品とも、明晰な論理性と気韻に富む文体で、人間認識と社会認識などの多様な思索を展開しており、圧倒的な写実力と説得力を特徴としている。本科目では、両作品の本文を味読することに加えて、その先蹤としての『枕草子』も取り上げる。テレビの長所を利用し、美術化された作品や、数々の注釈書の挿絵や、ゆかりの場所を映像として提供する。これによって、この二つの名作は現代社会に身近で切実な作品となり、「よりよく生きる」意味を受講者が考える契機となることが期待される。※放送大学の国文学関連のラジオ科目としては、「『古事記』と『万葉集』(’15)」「上田秋成の文学(’16)」「日本文学の名作を読む(’17)」「日本文学における古典と近代(’18)」などがあるが、本科目は唯一のテレビ科目である。古典文学の学習に際しては、写本や板本の実物に触れることや、作品にゆかりの場所を実際に訪れることが、重要である。さらには、原文を見ながら、文法や語句の意味を学ぶことで、作品のメッセージを直接的に摑み取ることが可能になる。本科目は、テレビの特長を最大限に活かした内容であるので、ラジオ科目で学んだことを、視覚を通して確認してもらいたい。(1554816)上田秋成の文学('16)〈320〉長島 弘明〔放送大学客員教授東京大学教授〕2016年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(日)23:00~23:45[第1学期]2018年8月1日(水)8時限(17:55~18:45) 江戸時代を代表する文学者の一人である上田秋成の作品を取り上げ、具体的に作品を分析しながらその文学の意義について考察する。秋成は、江戸時代中期の十八世紀頃に多く現れた、多芸多能をその特色とするいわゆる「文人」の典型であり、活動は俳諧・小説・和歌・狂歌・国学・煎茶等々の多領域にわたっている。秋成の文学を検討することは、江戸時代の文学の全ジャンルを検討することと同じだと言っても過言ではない。この授業でも秋成の文人としての全体像を見てゆくが、その一方で、文学史上で高く評価されている『雨月物語』『春雨物語』の読本二作の表現や構想の独創性については、詳しく検討することとする。※秋成の主要作品である『雨月物語』『春雨物語』を読んでおくことが望ましい。【平均点】2016年度2学期(83.4点)2017年度1学期(80.9点)(1554760)ヨーロッパ文学の読み方-古典篇('14)〈330〉宮下 志朗(放送大学特任教授)井口 篤〔放送大学客員准教授慶應義塾大学准教授〕2014年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(火)13:00~13:45[第1学期]2018年7月29日(日)3時限(11:35~12:25) ヨーロッパの古典作品を対象として、その作品の本質に迫る一節を(いくつか)取り上げて、具体的に解説・評釈をほどこす試み。今回は「古典篇」と題して、ギリシア・ローマからルネサンスまでのテクストを選んでいる。なお、広義の「文学」作品を対象としており、哲学・歴史学などとの架橋もめざしている。※英語の作品に関しては、原文の引用がなされることもあろうが、それ以外の言語による作品については、基本的には、もっぱら日本語訳を介しての解説・評釈となる。関連科目としては、「文学のエコロジー(’13)」「世界文学への招待(’16)」などがある。【平均点】2016年度2学期(73.2点)2017年度1学期(73.8点)(1554824)日本語概説('15)〈310〉月本 雅幸〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕2015年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(水)14:30~15:15[第1学期]2018年7月31日(火)3時限(11:35~12:25) 日本語に関するさまざまな意見は世に行われているが、案外に日本語に関する正確な知識は社会一般に共有されていない。このような現状に基づき、本科目では現代日本語を中心としながらも、それと対照する形で古典語にも言及することを通じ、幅広い日本語の重要事項を概説することとする。分野としては文法、音韻、文字・表記、語彙、文体など主要分野を網羅することとし、併せて近年急速に関心を集めている方言とそれをめぐる言語事象にも留意するものとする。全体として、高等学校までの学習内容を基盤としながらも、日本語の最新の見方に接近することができるように企図するものである。【平均点】2016年度2学期(60.3点)2017年度1学期(80.7点)○人○人○人○人

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