大学院 博士後期課程案内
15/36

研究指導体制●対象となる学生 地域医療支援病院看護師長●テーマ 地域医療●授業科目(1)基盤研究科目(メジャー) 生活健康科学特論(1年次1学期履修) 健康科学研究法(1年次2学期履修)(2)所属プログラム以外の基盤研究科目 (マイナー) 心理学研究法 (8) 「臨床心理学研究法(2)」 (2年次2学期履修)(3)特定研究科目(メジャー) 生活健康科学特定研究(1年次~修了ま で履修)●教育研究上の特色患者や家族、地域住民の置かれている健康状況を包括的に捉えて十分に吟味しつつ、また当事者の主体性とエンパワメント及びその醸造を重視しながらも、専門職としての自身の特性を生かしつつ、いかに当事者の声を地域医療支援活動や市民の心と体の健康づくりに反映させていくべきかを理解し、自らの研究能力とスキルを発展させ得る人材を育成する。●その効果地域医療支援病院を管理運営していく中でスタッフ自身のスキルアップを図ることにより、地域住民の生活に根付いた地域医療支援活動と組織間の連携を推進する力を身に着けることができ、また政策提言をすることができるようになり、結果として活動の成果を地域の心と体■履修モデル(例)学修・指導上の特色学位取得までのプロセス履修カリキュラムプログラム紹介学長メッセージ沿革人材養成と入学者受入方針博士後期課程の教育目的Q&A 特定研究基盤研究13の健康づくりに還元し活動の活性化につなげることができる。●学位 博士(学術)●修了後の進路地域医療支援病院における地域連携の責任者として、他の医療機関や職種、NPO関係者、患者・家族、住民の現状把握とニーズ分析を行い、ステークホルダーにあたる医療機関や国・地方自治体などに提言し実現を促す存在としての看護師。具体的には、在宅ケア地域連携の強化、医療従事者や地域住民を対象とした講演会の企画、医療従事者の実地研修受け入れ体制整備、社会復帰援助など患者相談の実施体制整備などを中心的に担当する病院管理職者。あるいは、地域医療に関わる看護系大学等の教員。

元のページ  ../index.html#15

このブックを見る