大学院 博士後期課程案内
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22研究指導体制●●●●●●学修・指導上の特色学位取得までのプロセス履修カリキュラムプログラム紹介学長メッセージ沿革人材養成と入学者受入方針博士後期課程の教育目的Q&A 特定研究基盤研究杉森 哲也 教授日本近世史①東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学②博士(文学)(東京大学)③東京大学文学部助手、公益財団法人史学会理事等④卒業論文や修士論文で適切な研究課題を継続的に積み上げてきた経験と、その成果を学術誌に公表してきた実績を求めます。博士後期課程では、これまでの研究の経験と実績を基盤として、さらに高度な研究を進展させることを基本的な課題とします。⑤日本史のうち、近世史の諸テーマの指導が可能です。 青山 昌文 教授美学・芸術学①東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学②博士(学術)(東京大学)③放送大学助教授、日本学術振興会委員等④博士論文は、極めて専門性が高いものであり、各々の学問分野の固有の方法論に基づいて執筆されるものです。その方法論は、言わば職人芸とも言えるようなものですので、博士後期課程に進学を希望される方は、その前に、例えば、同じ専門分野の修士論文をお書きになるなどして、その固有の方法論に少しでもお慣れになることが大事です。⑤ディドロ美学、フランス美学、ミーメーシス芸術哲学を中心とするヨーロッパ古典美学、現代芸術論、芸術領域における比較文明論近藤 成一 教授日本中世史①東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了②博士(文学)(東京大学)③東京大学史料編纂所教授、東京大学名誉教授、ハーヴァード大学燕京研究所共同研究員(2003-2004)、ボン大学客員教授(2012)、山口県史編纂委員会専門委員(中世部会)(1998-2012)、歴史科学協議会理事・編集長(2007-2010)④博士の学位は一人前の研究者として学界で通用することを保証するものです。研究動向に目配りし、学界に理解される課題を設定して、史料に基づき論理的で説得力のある論文を執筆することをこころがけてください。⑤博士課程の指導に責任を持てるのは日本史のうち中世前期を中心とする部分です。魚住 孝至 教授倫理学日本思想実存哲学①東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学②博士(文学)(東京大学)③国際武道大学教授、東京大学文学部非常勤講師、実存思想協会理事、日本倫理学会監事④倫理学・日本思想が専門です。禅・芸道・武道等の修行によって開かれる世界に関心があります。また存在への問いにより古代以来の西洋哲学を克服し「新たな原初」への移行の準備を目指したハイデガーを研究、後期の「放下」は現代文明への根源的な批判であり、日本の思想にも通じていると思います。東西に学んで、新しい哲学を共に考えたいと思っています。⑤日本思想・身体論・実存哲学等を指導します須川 英徳 教授朝鮮史学社会経済史学歴史学①東京大学経済学部経済学科卒業、東京大学大学院経済学研究科第二種博士課程修了②博士(経済学)東京大学、学位論文「李朝商業政策史研究」③横浜国立大学教育人間科学部教授、横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院教授を経て、2017年10月より放送大学教授④韓国朝鮮の歴史は、好き嫌い以前の日本にもっとも近い地域の歴史です。きちんとした学問的、実証的アプローチの方法を学びたい方を求めます。韓国語読解能力は必須です。横浜国大在職中には日本人・韓国人の博士課程大学院生を学位取得まで指導しました。⑤朝鮮史の古代を除く全時代。高麗・朝鮮時代の場合、漢文読解力が必要。基本的に歴史学の研究方法によるアプローチ(文献史料の読解と史像の構築)となります。河原 温 教授西洋中世・ルネサンス史都市社会史    ①東京大学大学院博士課程中退②博士(文学)(東京大学)③山梨大学教育学部助教授、東京都立大学人文学部助教授、首都大学東京(東京都立大学改組)都市教養学部教授、大学改革支援・学位授与機構専門委員、三菱財団人文科学選考委員等④博士論文では、専攻分野に関する広い学識の下で、新たな課題・問題を見出し、創造的な研究を行うことが求められます。⑤中近世史を中心とするヨーロッパ社会史の指導。人文学プログラム①最終学歴等 ②取得学位 ③主な職歴、社会貢献等 ④メッセージ ⑤指導可能なテーマ  ⑥2019年度末または2020年度末退職(予定)により、2019年度入学の博士全科生は主研究指導教員として希望できません。 ※教員の業績等の詳細は本学ホームページをご覧ください。 主研究指導教員の紹介 ※2018年4月現在

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