学部授業科目案内
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102(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2018年5月1日現在での過去2学期(2017年度第1学期、2017年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.140をご確認ください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻人間と文化コース 専門科目人間と文化コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1639587)都市と農山村からみる身近な経済('18)〈320〉伊藤 勝久〔放送大学客員教授島根大学教授〕坂田 裕輔〔放送大学客員教授近畿大学教授〕新井 圭太〔放送大学客員准教授近畿大学准教授〕2018年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(土)9:15~10:00[第2学期]2019年1月29日(火)3時限(11:35~12:25)[社会と産業コースと共用] 日本は長きに渡る経済の転換期を迎えている。都市と農村をめぐる従来の経済学には、二つの潮流が存在してきた。それは、市場の生産原理を中心として、生産性を重視した伝統的な経済学と、政府の再分配原理を中心として、平等性を重視した経済学とである。 ところが、これらの日本経済の両輪であった二つの経済原理だけでは調整できない問題が、この転換期により顕著に現れている。たとえば、少子高齢化問題、産業構造転換問題、経済のグローバル化問題、さらには地域経済の衰退問題などである。これらは、経済の中心である企業、家計、政府などの経済組織で起こっているだけでなく、その周辺に存在する環境、農村、コミュニティなどで顕著に見られ、経済の生産原理や再分配原理以外にも、多様な状況に対処するために、第3・第4の原理を必要としている。 この講義では、このような日本経済の都市と農村の間で、つまり中心と周辺をめぐる間で、現在どのような問題が生じているのかを追求し、その核心を明らかにし、さらにどのような解決方法があるのかを事例を紹介しつつ模索してみたい。※印刷教材と放送教材は相互に補完している。そのため、放送教材を利用する際には、印刷教材で予習・復習して放送教材の内容を理解することが必要である。履修者は日本社会が発展するなかで起こった都市化の過程に基本的な関心を有し、これからの都市と農村のあり方について経済的な観点から学ぼうとする意欲を持つことが重要である。また、自分の住んでいる地域の変化と現状をふり返り、講義内容を自らの体験に照らしながら理解しようとするなどの積極性が望まれる。(1639595)都市と地域の社会学('18)〈320〉森岡 淸志(放送大学特任教授)北川 由紀彦(放送大学准教授)2018年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(水)14:00~14:45[第2学期]2019年1月29日(火)7時限(16:45~17:35)[社会と産業コースと共用] 都市社会学の基本的な概念と理論、その背景にある研究上の問題構成等について論じる。併せて、都市・地域社会に関する具体的なトピックをいくつか取り上げて、そのトピックに関する社会学の研究成果の紹介などを行う。※本科目は「都市社会の社会学(’12)」の後継科目にあたりますので、内容的に重複する部分を少なからず含んでいます。(1639609)グローバル経済史('18)〈320〉水島 司(放送大学客員教授)島田 竜登〔放送大学客員准教授東京大学准教授〕2018年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(水)22:30~23:15[第2学期]2019年1月29日(火)4時限(13:15~14:05)[社会と産業コースと共用] 20世紀後半からの東アジアから東南アジア、南アジアにまたがるアジア地域の急速な経済成長は、経済発展の歴史的展開に関する従来の議論に重大な疑問を突きつけ、その結果として地域発展の地域的特性やヨーロッパとアジアとの関係の見直しの動きが本格的になってきている。このような状況を背景として、本講義では、近年盛んに行われているグローバル経済史をめぐる議論の論点を紹介すると共に、それらの論点と関わる重要な題材を取り上げ、15世紀から現在に至る大きな経済の流れを学ぶ。※特別な予備知識は必要としないが、近年盛んに翻訳出版されているグローバル経済史関係の本を可能な限り多く読んでおくことを勧める。○人○人○人

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