学部授業科目案内
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112情報コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2018年5月1日現在での過去2学期(2017年度第1学期、2017年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.140をご確認ください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。情報コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1570323)情報セキュリティと情報倫理('18)〈310〉山田 恒夫(放送大学教授)辰己 丈夫(放送大学教授)「情報のセキュリティ と倫理('14)」の単位修得者は履修不可2018年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(火)15:30〜16:15[第2学期]2019年1月29日(火)7時限(16:45~17:35) 情報化は社会の様々な分野に浸透し、現代社会を特徴づけるに至っている。多くの福利を人類社会にもたらす一方、格差を助長したり犯罪の手段になるなど、「影」の部分への対応が日々必要になっている。また、情報化が広範に、そして基幹的な部分に拡大するほど、それが機能しなくなった場合のリスク管理は不可欠となる。そして、情報技術と情報リテラシーの高度化にともない、ユーザひとりひとりが被害者にも、そして意図せず加害者になる可能性も増している。本科目では、情報セキュリティと情報倫理の問題を、システムの開発運用およびわれわれの利活用の2つの観点から解説し、その全体像を明らかにする。(1570129)通信概論('14)〈320〉近藤 喜美夫(放送大学名誉教授)2014年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(水)17:45~18:30[第2学期]2019年1月31日(木)2時限(10:25~11:15) 通信は現代のネットワーク社会の発展を支える重要な基盤といえる。通信の具体的な方法には物理学、数学などの様々な発見、発想から導かれた多くの工夫や検討結果が用いられている。本講義では、このような基本的で興味深いいくつかの考え方、工夫の基礎を学ぶことを通して通信全体を概観する。※文章より理解しやすいと考えられる箇所では数式での記述を用いている。数学的厳密さは避け補足説明を諸処に添えているが、高校数学の教科書、行列の入門書、放送大学自己学習サイトの「リメディアル数学」等も参考になると思われる。【平均点】2017年度1学期(71.9点)2017年度2学期(71.9点)(1570110)Webのしくみと応用('15)〈320〉森本 容介(放送大学准教授)2015年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(土)20:00~20:45[第2学期]2019年1月29日(火)2時限(10:25~11:15) 日常生活や仕事を進める上で、Webは重要な役割を果たしている。Webに関する規格やWebシステムを実現するための技術を学び、普段意識せずに使っているWebの仕組みを理解する。そして、Webの応用事例を概観する。※できるだけ前提知識を必要とせずに学習できるように留意しているが、ある程度のコンピュータやインターネットについての知識が必要である。特に、インターネット自体の解説は行っていない。「情報ネットワーク(’18)」を学習していると、本科目の理解に役立つ。【平均点】2017年度1学期(76.0点)2017年度2学期(72.8点)(1570269)データベース('17)〈320〉辻 靖彦(放送大学准教授)芝﨑 順司(放送大学教授)2017年度第2学期開設科目2テレビ〔第2学期〕(土)15:30~16:15[第2学期]2019年1月31日(木)1時限(9:15~10:05) 日常生活や仕事を進める上で重要なシステムではほとんど利用されているデータベースについて、その概念、歴史、仕組みと応用を、例を交えて基本から解説する。身近なデータベースの活用例から始まり、データベースを使うとどのような所が便利なのか、データベースの意義や役割を明らかにし、もっとも利用頻度の高いデータベースであるリレーショナルデータベースの設計・管理方法を解説する。さらに、データベース技術の応用として、複雑な処理が必要になるデータモデルや近年様々なシステムで汎用的に使われているマークアップ言語であるXML、そして分散データベースなども併せて扱う。【平均点】2017年度2学期(69.7点)(1639641)著作権法('18)〈320〉作花 文雄〔放送大学客員教授弘前大学副学長〕2018年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(月)14:00~14:45[第2学期]2019年1月31日(木)8時限(17:55~18:45)[社会と産業コースと共用] 情報社会あるいは知識基盤社会と呼ばれる今日において、知的財産の創造を促進し、その有効かつ適切な活用を図る上で、知的財産権に関する法制度が重要な役割を果たす。知的財産権制度の中にあって、小説や論文、美術、デザイン、音楽、映画、アニメ、プログラムなどの著作物、及びレコード、アーティスト、放送等を保護する著作権法は、特定の職業に携わる方々のみならず、全ての人々にかかわる法律であり、この講義では、著作権制度の基本的な事項及び実際的な課題について総合的に学習を進めていく。※民法の不法行為について事前に又は並行して学習することにより、著作権侵害についての理解が深められる。また、印刷教材の巻末に掲げている参考図書を活用して幅広く学習をすることが期待される。また、新聞やテレビなどで報道される著作権事件などを意識して頭に入れておくと、現実社会の中での法律の役割が理解し易い。

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