学部授業科目案内
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127(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2018年5月1日現在での過去2学期(2017年度第1学期、2017年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.140をご確認ください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1847538)環境と社会('15)〈410〉植田 和弘〔放送大学客員教授京都大学名誉教授〕大塚 直〔放送大学客員教授早稲田大学教授〕「環境と社会('09)」の単位修得者は履修不可2015年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(金)14:45~15:30[第2学期]2019年2月2日(土)6時限(15:35~16:25) 環境問題の歴史的な流れを概観し、その変遷の中でどのような解決の努力が払われてきたか解説する。環境問題を解決するというのはどういうことか、環境というものの価値をどのように評価するのか、そこにおいて経済学はどのような役割を果たすのか、そして法はどのような使命を有しているのかを考える。わが国は、そして世界は、どのような努力をしているのかを概観し、持続可能な社会の実現に向けた課題と現在の取り組みについて解説する。※環境問題の解決に向けた技術的な取り組みの詳細については、他の講義に譲り、本講義においては社会科学的な観点からの環境問題への取り組みを理解してもらうことを主眼とする。【平均点】2017年度1学期(52.8点)2017年度2学期(55.6点)(1847511)エネルギーと社会('15)〈410〉迫田 章義〔放送大学教授東京大学教授〕堤 敦司(放送大学客員教授)「エネルギーと社会('11)」の単位修得者は履修不可2015年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(日)7:45~8:30[第2学期]2019年1月31日(木)5時限(14:25~15:15) 原子力発電所(原発)の事故を契機に、原発稼働の是非、地球温暖化対策の在り方など、エネルギー問題は国民の最大の関心事のひとつになっている。しかしながら、再生可能エネルギーの利用可能性、更なる省エネルギーの可能性など、エネルギー問題を定量的、科学的に理解した議論は必ずしも十分とは言えない。本講義では、持続可能な社会の構築に向けて、再生可能エネルギーや地産地消型のエネルギーなどの多様な側面を理解するとともに、エネルギー問題をその基礎から社会的な側面までを俯瞰的、系統的に解説する。【平均点】2017年度1学期(69.1点)2017年度2学期(69.5点)(1847449)文学のエコロジー('13)〈410〉宮下 志朗(放送大学名誉教授)2013年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(水)14:45~15:30[第2学期]2019年1月30日(水)5時限(14:25~15:15) 本講義では、通常の文学論やテクスト読解とは異なり、「文学」を取り囲み、支えてきた秩序や制度について、その歴史を視野に収めながら、考察していきます。たとえば「口承文学」、「写本」と「活字本」、「著作権」、「識字率」、「読書」「電子本時代の出版」といったトピックを通じて、文学の「生態学(エコロジー)」について、さまざまな角度から考える試みといえましょう。「エコロジー」という命名には、現在、変革と危機の状況に置かれている「文学」の「環境保護」という願いも込められています。なお、「放送教材」では、「武勲詩」を講談師に朗読してもらうなど、工夫を凝らしてあります。※扱う主な対象は、ヨーロッパと中国ですが、特に外国語の深い知識は必要としません。導入科目「世界文学への招待(’16)」、専門科目「ヨーロッパ文学の読み方−古典篇(’14)」とは、アプローチが異なりますが、それゆえに相互補完的な科目となると思います。【平均点】2017年度1学期(89.8点)2017年度2学期(82.6点)(1847473)国際ボランティアの世紀('14)〈410〉山田 恒夫(放送大学教授)2014年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(日)14:45~15:30[第2学期]2019年1月25日(金)1時限(9:15~10:05) 国際ボランティア活動は、グローバル化した21世紀の市民社会の形成に大きな役割をはたすものと考えられている。国際ボランティア研究のトピックとその実践における多様な側面を紹介することで、国際ボランティア活動に対する理解を深めると同時に、国際ボランティアを自らのキャリアとのかかわりの中で考えられるようにする。国際ボランティアは市民の参加する活動であり、市民が世界の課題に目を向け、その課題解決に自らが関わることを目指すものである。国際ボランティア活動とその体系化には我が国が大きな貢献を果たしており、その実践活動と学問内容を知ることには大きな意味がある。国際ボランティアは、東日本大震災をはじめ、最近の巨大災害で社会で注目を浴び、企業や中高年層が大きな関心を持っている分野である。【平均点】2017年度1学期(75.6点)2017年度2学期(75.2点)総合科目(全コース開設)総合科目

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