学部授業科目案内
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49生活と福祉コース 専門科目生活と福祉コース(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2018年5月1日現在での過去2学期(2017年度第1学期、2017年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.140をご確認ください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1519085)リスクコミュニケーションの現在('18)〈320〉平川 秀幸〔放送大学客員教授大阪大学教授〕奈良 由美子(放送大学教授)2018年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(月)21:30~22:15[第2学期]2019年1月31日(木)1時限(9:15~10:05) 2011年3月の東日本大震災ならびに福島第一原子力発電所事故以降、リスクコミュニケーションを行うことの必要性がさらに大きく指摘されている。この科目では、リスクコミュニケーションとは何か、その手法はどのようであるか、生活のどのような場面においてリスクコミュニケーションが行われているのか、安全・安心の実現にリスクコミュニケーションがどう関わるのか、生活者はリスクコミュニケーションにどう関わることができるのかについて、具体的な事例(BSE問題、遺伝子組換え食品、防災、放射性物質による健康被害、感染症など)をとりあげながら講義を行う。※関連する科目として、「食安全性学(’14)」「現代を生きるための化学(’18)」「死生学のフィールド(’18)」「新しい時代の技術者倫理(’15)」の履修により、本科目の内容についての理解と考察が一層進むと思われる。※この科目は、生活と福祉コース開設科目ですが、心理と教育コース・社会と産業コースで共用科目となっています。(1518984)公衆衛生('15)〈310〉田城 孝雄(放送大学教授)横山 和仁〔放送大学客員教授順天堂大学教授〕2015年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(水)21:30~22:15[第2学期]2019年1月27日(日)1時限(9:15~10:05) 公衆衛生学は、人々が関わる社会状況、生活環境、保健医療制度ならびに事業、社会保障および社会福祉など、医学・医療が社会とかかわる領域の学問である。病気の人一人一人を対象とするのではなく、人びとの集まりとして社会を見ていく。在宅医療、地域保健、途上国などの現場で問題解決のために実際の活動を行うのも特徴である。※「感染症と生体防御」および「健康長寿のためのスポートロジー」も履修することが望ましい。【平均点】2017年度1学期(87.5点)2017年度2学期(90.4点)(1518976)健康長寿のためのスポートロジー('15)〈320〉田城 孝雄(放送大学教授)内藤 久士〔放送大学客員教授順天堂大学教授〕2015年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(水)14:00~14:45[第2学期]2019年1月31日(木)5時限(14:25~15:15) スポートロジーは、スポーツと健康の関わりを科学的に解明する新しい学問分野として新たに創設されたものである。科学的根拠に基づく習慣的な運動によって、生活習慣病の予防や治療、要介護につながる高齢者の転倒・骨折予防、認知症やうつ病の予防などを行おうという新しい学問である。医学とスポーツ健康科学と連携して、個人個人の体質に応じた肥満予防のためのスポーツ療法など、スポーツと医学が手を結び合って、一般市民の健康増進のためのさまざまな対策を打ち出していこうという体系だった学問の教育を目指す。※「公衆衛生(’15)」を履修することを推奨する。【平均点】2017年度1学期(87.9点)2017年度2学期(92.5点)(1518968)認知症と生きる('15)〈310〉井出 訓 (放送大学教授)2015年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(金)6:45~7:30[第2学期]2019年2月2日(土)4時限(13:15~14:05) 近年の高齢者数の増加に伴い、健康な高齢者ばかりではなく、疾病や障害を持ちながら生活を続ける高齢者の数も増加していることが報告されている。特に、認知症高齢者の数は2015年に345万人、2020年には410万人になるとの予測がなされている。認知症とは何か、認知症の予防とは、また認知症を患った場合にどこでどのように暮らすのか等の問題は、医療・福祉の専門職ばかりではなく、一般市民の間においても関心の高まりを見せている。本科目では、認知症に関する基礎的な医学知識から認知症の人や家族に対する具体的な地域での取り組みまで、幅広く網羅しながら認知症に関する基礎的な理解を促すとともに、専門職に就く学生たちの知識整理と共に、治療やケアに関する新たな情報を盛り込むことで、認知症ケアの実践にも資する内容の学習を行う。※受講に先立つ予備的な専門知識は特に必要としないが、おのおのの関心に応じて広く関連事項を学んでいくことを期待する。また、それぞれが暮らす地域での取り組みなど、身近な問題として視野を広げつつ考察を深めてほしい。【平均点】2017年度1学期(83.5点)2017年度2学期(78.2点)○生○生○生○生

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