学部授業科目案内
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52生活と福祉コース生活と福祉コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2018年5月1日現在での過去2学期(2017年度第1学期、2017年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.140をご確認ください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1519018)高齢期の生活と福祉('15)〈310〉山田 知子(放送大学教授)2015年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(土)21:30~22:15[第2学期]2019年1月31日(木)7時限(16:45~17:35) 平均寿命の伸びにより、高齢期が人生の3分の1を占めることとなった。また人口の高齢化はますます進み、高齢者が全人口の3分の1を占めると推計されている。人生の最終ステージである高齢期の安定した生活を考えることは、すべての人にとって、重要な生活課題となっている。経済、家族、住宅、地域社会との関係、また、疾病・障がいによる介護の問題も、真剣に検討し、避けることのできない課題である。この科目では、最初に、日本の人口構造の変化、少子高齢社会の現状、高齢期にある人々の生活実態について、家族、所得、労働等の視点からみる。次に高齢期の生活を支える社会制度について概観する。それらをふまえ、第3に、社会全体が高齢期の生活問題をどうとらえ、解決のためのあるべき社会システムについて考えたい。世代間が連帯して支えあっていく新しい社会システムとしての社会福祉の在り方を探る。※「健康と社会」「人口減少社会の構想」「公衆衛生」など基本的な科目を履修していることが望ましい。【平均点】2017年度1学期(75.6点)2017年度2学期(78.3点)(1519107)障害を知り共生社会を生きる('17)〈310〉吉川 雅博〔放送大学客員教授愛知県立大学教授〕2017年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(土)6:45~7:30[第2学期]2019年1月29日(火)4時限(13:15~14:05) 本講義は、障害者基本法第1条にあるように、「全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重しながら共生する社会を実現する」ために、一般にはまだなじみのうすい「障害」および「障害者」について、理解を深めることを目的とする。 障害者といえば、車いすを使っている人を連想する人が多いが、障害の種類は多く、それぞれの障害の特徴は多様である。障害の概念や障害をめぐる思想を理解するだけでなく、権利の尊重、日常生活や社会生活の実態、国の障害者施策や法律など、障害者理解を促進させる内容を多角的に学習する。さらに、理解しにくいと考えられる障害を取り上げ、個別の障害の特徴を詳細に学習する。 この科目は、社会福祉領域の専門科目として位置づけることとするが、障害について思想や理念、障害者の生活支援の実際についても学習する。したがって、一般の市民だけでなく、障害をもつ当事者や家族、社会福祉の仕事に従事する者、さらに看護・医療職、教育・保育職などの専門職も受講対象として想定している。※生活と福祉コース開設科目の、福祉系の科目と合わせて履修することが望ましい。※この科目は、生活と福祉コース開設科目ですが、心理と教育コースで共用科目となっています。【平均点】2017年度1学期(87.9点)2017年度2学期(85.9点)(1519140)地域福祉の現状と課題('18)〈320〉上野谷 加代子〔放送大学客員教授同志社大学教授〕斉藤 弥生〔放送大学客員教授大阪大学教授〕2018年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(日)23:15~24:00[第2学期]2019年1月25日(金)2時限(10:25~11:15) 2000年以降、社会福祉の分野では介護保険制度、障害者総合福祉法等の新たな法律や制度が導入され、福祉サービスも民間の多様な実施主体が担うようになった。またライフスタイルや家族関係も変容し、生活課題への対応には、地域社会を構成する団体や人々の関わりが一層求められるようになり、このことは東日本大震災からの復旧や復興における社会福祉協議会やNPOなど、多くの地域福祉関係団体の活躍にも象徴される。本講義では「地域福祉」の考え方、様々な生活課題の解決における地域福祉の役割、その現状と課題、そしてその可能性を議論する。※「社会福祉への招待」などの他の生活関連(福祉関連)科目を学んでおくことが望ましい。具体事例は主に映像教材で取り上げるため、映像教材の内容を十分に理解したうえで、テキストの学習に取り組むことが望ましい。※この科目は、生活と福祉コース開設科目ですが、社会と産業コースで共用科目となっています。○生○生○生

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