学部授業科目案内
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68(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2018年5月1日現在での過去2学期(2017年度第1学期、2017年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.140をご確認ください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻心理と教育コース心理と教育コース 専門科目科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1529226)精神分析とユング心理学('17)〈330〉大場 登(放送大学教授)森 さち子〔放送大学客員教授慶應義塾大学教授〕「精神分析とユング心理学('11)」の単位修得者は履修不可2017年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(土)10:45~11:30[第2学期]2019年1月31日(木)2時限(10:25~11:15) フロイト(Freud,S.)に始まる精神分析とユング(Jung,C.G.)に始まるユング心理学は、一方で、今日、臨床心理学の領域を越えて、広く人文科学の基本的教養となっていると表現できよう。他方、精神分析とユング心理学は、臨床心理学、とりわけ、心理療法の世界において、ひとつの根幹となる学派を形成している。精神分析とユング心理学は、クライアントとの実際の心理療法から出発したし、今日においても心理療法として実践され続けている。本講では、精神分析とユング心理学が持つ「人間に関する知」の側面と、「心理療法学」の側面の両者を視野に入れながら、その基本を理解することを試みたい。※心理と教育コース開講の「心理臨床の基礎(’14)」「心理カウンセリング序説(’15)」を既に履修していることが望ましい。【平均点】2017年度1学期(70.6点)2017年度2学期(67.4点)(1528963)認知行動療法('14)〈330〉下山 晴彦〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕神村 栄一〔放送大学客員教授新潟大学教授〕2014年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(金)14:45~15:30[第2学期]2019年1月27日(日)3時限(11:35~12:25) 認知行動療法とは、クライエントの不適応状態に関連する行動的、情緒的、認知的な問題を標的とし、学習理論をはじめとする行動科学の諸理論や行動変容の諸技法を用いて、不適応な反応を軽減するとともに、適応的な反応を学習させていく治療法である。近年、エビデンス・ベイストの考え方に基づき、うつ病や恐怖症などに適応され、広く推奨されるようになったもので、その基本的な考え方と実際を学ぶものである。【平均点】2017年度1学期(86.0点)2017年度2学期(74.9点)(1529102)心理臨床とイメージ('16)〈330〉小野 けい子(放送大学教授)佐藤 仁美(放送大学准教授)「心理臨床とイメージ('10)」の単位修得者は履修不可2016年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(月)18:30~19:15[第2学期]2019年2月2日(土)8時限(17:55~18:45) 心理臨床の現場においては、クライアント自身の心的現実が重要である。夢、描画、造形作品といったイメージ表現は、客観的現実よりも、その人の心的現実を、その人自身を雄弁に語っている。クライアントの語りも、その方の心的現実として傾聴することが重要である。 心理療法というと、ことばによるものを想像されることが多いが、心理療法の方法としてことばのみならず、夢、描画、造形、即興劇、詩歌といったイメージも用いられる。本科目では、こうしたイメージを用いた心理療法について紹介し、心理臨床の中でのイメージの役割について論じる。【平均点】2017年度1学期(75.8点)2017年度2学期(85.7点)(1529110)心理臨床と身体の病('16)〈330〉小林 真理子(放送大学准教授)2016年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(火)11:30~12:15[第2学期]2019年1月29日(火)3時限(11:35~12:25) めまぐるしい医療技術の進歩の中で、患者中心の医療が提唱されるようになり、患者はその恩恵を受けると同時に、治療の選択や意思決定が求められ、病とどう向き合っていくかという課題にも直面している。そのような医療現場において、心理士の果たす役割は増えている。本科目では、医療における心理臨床について、がん、HIV/エイズ、周産期、生殖医療、遺伝医療、糖尿病、脳血管障害、更年期障害といったさまざまな領域における患者・家族への支援の実際について学ぶ。※「心理臨床の基礎(’14)」を履修しておくことが望ましい。【平均点】2017年度1学期(79.1点)2017年度2学期(65.0点)○発○発○発○発

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