学部授業科目案内
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77社会と産業コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2018年5月1日現在での過去2学期(2017年度第1学期、2017年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.140をご確認ください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1639285)社会と銀行('14)〈310〉吉野 直行〔放送大学客員教授慶應義塾大学名誉教授アジア開発銀行研究所所長〕「社会と銀行('10)」の単位修得者は履修不可2014年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(月)17:00~17:45[第2学期]2019年1月25日(金)2時限(10:25~11:15) 1980年代後半のバブル経済から1990年代にかけて、日本の金融機関は混乱から大変革の時代を経験した。変化は不良債権処理、金融再編、情報化という技術進歩、それに金融規制の局面において著しかった。2008年からのアメリカのサブプライムローン問題、最近のユーロ危機が加わった。そうした変化の中で、この科目では、消費者にとっての銀行、企業にとっての銀行、決済ネットワークのノードとしての銀行、資産運用市場における銀行、グローバル競争下の銀行、ヨーロッパの銀行によるギリシャ国債などの保有、財政危機と銀行行動など、銀行の役割と社会の中での機能について考える。※放送大学の科目としては「経済学入門」と「現代経済学」を履修していることが望ましいが、預金や住宅ローンを通じて銀行と取引のある人、企業経営において日常的に銀行と接している、政策的視点から銀行業に関心のある人、資産運用について考えている人など、銀行に何らかの関心のある人はすべてこの科目の受講資格がある。【平均点】2017年度1学期(77.8点)2017年度2学期(76.2点)(1639218)現代経済学('13)〈310〉依田 高典〔放送大学客員教授京都大学大学院教授〕2013年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(土)20:45~21:30[第2学期]2019年1月29日(火)7時限(16:45~17:35) 現代の経済学の内容と歴史をアルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞(いわゆるノーベル経済学賞)の歴史を振り返る形で概観していく。ノーベル経済学賞は、1968年にスウェーデン国立銀行が設立300周年祝賀の一環として、ノーベル財団に働きかけ、設立された賞である。スウェーデン王立科学アカデミーにより選考され、ノーベル財団によって認定される。ノーベル経済学を振り返れば、現代の経済学の色々な顔が見えてくるはずである。【平均点】2017年度1学期(70.6点)2017年度2学期(70.4点)(1639587)都市と農山村からみる身近な経済('18)〈320〉伊藤 勝久〔放送大学客員教授島根大学教授〕坂田 裕輔〔放送大学客員教授近畿大学教授〕新井 圭太〔放送大学客員准教授近畿大学准教授〕2018年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(土)9:15~10:00[第2学期]2019年1月29日(火)3時限(11:35~12:25) 日本は長きに渡る経済の転換期を迎えている。都市と農村をめぐる従来の経済学には、二つの潮流が存在してきた。それは、市場の生産原理を中心として、生産性を重視した伝統的な経済学と、政府の再分配原理を中心として、平等性を重視した経済学とである。 ところが、これらの日本経済の両輪であった二つの経済原理だけでは調整できない問題が、この転換期により顕著に現れている。たとえば、少子高齢化問題、産業構造転換問題、経済のグローバル化問題、さらには地域経済の衰退問題などである。これらは、経済の中心である企業、家計、政府などの経済組織で起こっているだけでなく、その周辺に存在する環境、農村、コミュニティなどで顕著に見られ、経済の生産原理や再分配原理以外にも、多様な状況に対処するために、第3・第4の原理を必要としている。 この講義では、このような日本経済の都市と農村の間で、つまり中心と周辺をめぐる間で、現在どのような問題が生じているのかを追求し、その核心を明らかにし、さらにどのような解決方法があるのかを事例を紹介しつつ模索してみたい。※印刷教材と放送教材は相互に補完している。そのため、放送教材を利用する際には、印刷教材で予習・復習して放送教材の内容を理解することが必要である。履修者は日本社会が発展するなかで起こった都市化の過程に基本的な関心を有し、これからの都市と農村のあり方について経済的な観点から学ぼうとする意欲を持つことが重要である。また、自分の住んでいる地域の変化と現状をふり返り、講義内容を自らの体験に照らしながら理解しようとするなどの積極性が望まれる。※この科目は、社会と産業コース開設科目ですが、人間と文化コースで共用科目となっています。○社○社○社社会と産業コース

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