学部授業科目案内
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88社会と産業コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2018年5月1日現在での過去2学期(2017年度第1学期、2017年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.140をご確認ください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1519140)地域福祉の現状と課題('18)〈320〉上野谷 加代子〔放送大学客員教授同志社大学教授〕斉藤 弥生〔放送大学客員教授大阪大学教授〕○社○産 2018年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(日)23:15~24:00[第2学期]2019年1月25日(金)2時限(10:25~11:15)[生活と福祉コースと共用] 2000年以降、社会福祉の分野では介護保険制度、障害者総合福祉法等の新たな法律や制度が導入され、福祉サービスも民間の多様な実施主体が担うようになった。またライフスタイルや家族関係も変容し、生活課題への対応には、地域社会を構成する団体や人々の関わりが一層求められるようになり、このことは東日本大震災からの復旧や復興における社会福祉協議会やNPOなど、多くの地域福祉関係団体の活躍にも象徴される。本講義では「地域福祉」の考え方、様々な生活課題の解決における地域福祉の役割、その現状と課題、そしてその可能性を議論する。※「社会福祉への招待」などの他の生活関連(福祉関連)科目を学んでおくことが望ましい。具体事例は主に映像教材で取り上げるため、映像教材の内容を十分に理解したうえで、テキストの学習に取り組むことが望ましい。(1529242)地域コミュニティと教育('18)〈320〉玉井 康之〔放送大学客員教授北海道教育大学釧路校キャンパス長〕夏秋 英房〔放送大学客員教授國學院大學教授〕○社○産 2018年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(日)11:30~12:15[第2学期]2019年1月25日(金)5時限(14:25~15:15)[心理と教育コースと共用] 本科目は、人間の成長・発達といった、社会的な作用(教育)を中心的に担う家庭と学校が、人間の共同生活の場としての「地域コミュニティ」と、どのように関連しているかを「地域教育」および「コミュニティ教育」といった視点から明らかにすることにある。これまでも、学校・家庭・地域の「連携・融合」の必要性が叫ばれてきたが、これは子どもだけではなく大人を含め、人間形成に果たす地域コミュニティの教育力が極端に弱体化した、というよりも、地域社会そのものが成立しなくなるなかで、日常生活の場としての地域コミュニティが、これまで保有してきた「教育機能」を再生させることの必要性について考察する。※履修者が、身近な地域社会(出身地や現住地)での生活体験、とくに教育・学習体験をふりかえり、普遍化して、その地域の課題や問題を認識し、その解決の方策を探求するための、「基本的知識」と「実践力」をつけることを目指す。そのために、以下の関連科目を学習することを勧める。  「発達科学の先人たち(’16)」「教育学入門(’15)」「日本の教育改革(’15)」「現代社会の児童生徒指導(’17)」「教育の社会学(’15)」「道徳教育の方法(’15)」「乳幼児の保育・教育(’15)」(いずれも学部開設科目)(1570315)メディア論('18)〈320〉水越 伸〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕○社○産 2018年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(火)10:00~10:45[第2学期]2019年2月2日(土)5時限(14:25~15:15)[情報コースと共用] 21世紀に入って約20年が経過した。メディアは、伝統的な新聞やテレビのようなマス・コミュニケーションの媒体から、モバイル・メディアとSNSに象徴されるような人々が情報を享受すると同時に表現するための媒体へと、なおかつあらゆる社会領域に浸透しそれらを統率する普遍性を帯びた存在へと、変貌した。この変貌は、自我やコミュニティから民族、国家にいたるまで、あらゆることがらに影響を与えつつある。そうしたなかで、私たちはメディアについての新たな思想・理論を必要としている。この講義では、コミュニケーションの媒(なかだち)であるメディアを、歴史/空間という二つの軸で位置づけ、テクノロジー、リテラシー、モビリティ、観光、ワークショップなどに関する学問領域との交流のなかから、新しいメディア論の相貌を描き出していく。※日常生活で当たり前のように思われていることがらを批判的にとらえなおすことができるセンスと、学問をたんなる「勉強」としてとらえるのではなく、歴史的、あるいは空間的な想像力をめぐらして、現実社会に対して働きかけるための「批判的実践知」としてとらえる度量を持つ学生の履修を期待している。社会と産業コース

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