学部授業科目案内
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92人間と文化コース人間と文化コース 導入科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2018年5月1日現在での過去2学期(2017年度第1学期、2017年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.140をご確認ください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1740032)ラテン語の世界('16)〈230〉井口 篤〔放送大学客員准教授慶應義塾大学准教授〕ヘルマン・ゴチェフスキ〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕2016年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(土)17:00~17:45[第2学期]2019年1月30日(水)5時限(14:25~15:15) この授業はラテン語「を」勉強する、つまり狭義の言語学習というより、ラテン語「について」幅広く知識と理解を深めることを目的とします。その勉強を「文字」「発音」「文法」「言語史・文化史」の4つの科目に分けて、毎回の授業でこの4つの科目に従って進んで行きます。ラテン語の文字は勿論皆さんが親しみがある「ローマ字」ですが、その成立から現代のラテン語の記述まで応用された字体にも言葉の綴りにも様々な変化があります。ラテン語の発音も、一応この授業では言語学の研究によって復元された「古典の発音」を基礎にして教えますが、歴史的に(例えば教会音楽を歌う時に)使われた様々な発音の問題も広く扱いたいと思います。※とくに履修上の制限は設けないが、「フランス語Ⅰ(ʼ18)」「フランス語Ⅱ(ʼ18)」「初歩のスペイン語(ʼ17)」などは、本科目を受講するにあたって大いに参考になるであろう。【平均点】2017年度1学期(53.6点)2017年度2学期(69.3点)(1740040)新しい言語学('18) -心理と社会から    見る人間の学-〈210〉滝浦 真人(放送大学教授)2018年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(土)22:30~23:15[第2学期]2019年1月30日(水)5時限(14:25~15:15) 言語学の中でも比較的最近発展してきた領域と方法論を取り上げて講義する。なかでも、言語に対して心理や社会の観点からアプローチする認知言語学、言語習得論、談話分析、社会言語学に着目する。それらは、心理や社会という観点を通して人間にとって言語がどのような位置にあるのかを明らかにしてくれるだろう。(1117815)博物館概論('11)〈220〉田 憲司〔放送大学客員教授国立民族学博物館長〕2011年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(土)12:30~13:15[第2学期]2019年2月2日(土)1時限(9:15~10:05) 博物館は、単なる過去の遺物の貯蔵庫ではなく、過去と現在の知識と記憶を次代につなげ、未来を作り上げる装置でもある。社会と文化を構築する装置としての博物館の成り立ちとその問題点を検証したうえで、広く国内外に目をむけて現代における博物館の多様な活動のありかたを実践に即した形で把握し、さらにその将来に向けた可能性を展望する。【平均点】2017年度1学期(95.5点)2017年度2学期(95.9点)(1740091)現代人文地理学('18)〈230〉佐藤 廉也〔放送大学客員教授大阪大学大学院教授〕宮澤 仁〔放送大学客員准教授お茶の水女子大学准教授〕2018年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(水)12:30~13:15[第2学期]2019年1月29日(火)3時限(11:35~12:25) 大学レベルの人文地理学初学者のための入門として、激しく変化し、複雑化する現代社会の問題に対するアプローチの視角を、今日の世界や日本の多彩な問題を例に、わかりやすく解説する。導入部分につづいて、まず環境に関連するテーマを取り上げ、さらに都市と空間へのアプローチへと進む。その際、環境問題や災害・防災、情報化、グローバル化、ジェンダー、高齢化といった現代的課題に言及する。また導入部分とそれに続く多くの回で、近年急速に発展してきたGIS(地理情報システム)の考え方や応用例を紹介し、その現代社会における可能性を示す。※「文化人類学(’14)」「環境と社会(’15)」「社会調査の基礎(’15)」も受講することが望ましい。※この科目は、2016年度以降のカリキュラムの方においては人間と文化コース開設科目ですが、社会と産業コースで共用科目となっています。(1740083)総合人類学としてのヒト学('18)〈210〉高倉 浩樹〔放送大学客員教授東北大学教授〕2018年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(日)17:00~17:45[第2学期]2019年1月31日(木)7時限(16:45~17:35) 文化的存在であると同時に生物的存在である人類の特徴について基盤的理解をすすめるための講義である。現在の地球のエネルギー収支や環境生態系における人間社会の位置づけに触れた上で、どのような過程をへて現在にいたるのか、食料摂取を含む幅広い意味での資源利用と、近代国家のような高度化された政治体制を含む社会組織の多様な特徴とそれらを支える普遍的な仕組みについて解説する。自然人類学、文化人類学、霊長類学、人類生態学、先史考古学などの知見を総合化することで見えてくる「ひと」の全体像を把握することを試みたい。※この科目を履修した後に「文化人類学(’14)」などにすすんでいくことが望ましい。※この科目は、2016年度以降のカリキュラムの方においては人間と文化コース開設科目ですが、心理と教育コースで共用科目となっています。

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