学部授業科目案内
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96(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2018年5月1日現在での過去2学期(2017年度第1学期、2017年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.140をご確認ください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻人間と文化コース 専門科目人間と文化コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1554808)ヨーロッパの歴史Ⅱ('15) -植物からみるヨーロッパの歴史- 〈320〉草光 俊雄〔放送大学客員教授東京大学名誉教授〕菅 靖子〔放送大学客員教授津田塾大学教授〕2015年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(木)16:15~17:00[第2学期]2019年1月25日(金)7時限(16:45~17:35) イングリッシュ・ガーデンの人気が高い。イギリスで庭園作りが盛んになったのは16・17世紀から。18世紀に英国式庭園が誕生し、19世紀には庶民の間にガーデニング趣味が広がった。この庭園趣味はヨーロッパが世界に進出し、珍しい植物を持ち帰ってきたことに端を発する。やがてそれは自然を科学的に理解しようとする新しい学問の発達と結びつき、植物学による世界、自然認識へと発展する。大英帝国の版図の広がりとともに、植物は単なるガーデニング趣味を超え、帝国経済を念頭においた国家にとっての重要な政策課題になっていく。本講義では植物への関心が人々の生活に結びついて大きく変化してきた近代の姿を概観する。※「歴史と人間」「ヨーロッパの歴史Ⅰ」「南北アメリカの歴史」等が関連科目である。【平均点】2017年度1学期(78.0点)2017年度2学期(75.4点)(1554743)南北アメリカの歴史('14)〈320〉網野 徹哉〔放送大学客員教授東京大学教授〕橋川 健竜〔放送大学客員准教授東京大学准教授〕2014年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(日)16:15~17:00[第2学期]2019年1月25日(金)4時限(13:15~14:05) 南北アメリカの歴史を先史時代から現代まで概観する。先住民社会の征服、植民地化の過程で南北両地域ともに先住民とヨーロッパ・アフリカの出身者が接触し、空間的・社会的な線引きや混淆を繰り返しつつ、旧世界とは異なる独特な世界が形成されていった。独立後、苦難に満ちた国家形成の歴史を示したラテンアメリカ諸国に対して、北米は奴隷制問題を、南北戦争という多大な犠牲を払って解決し、再出発する。そして20世紀にはアメリカ合衆国が超大国化する一方、ラテンアメリカ諸国はさまざまな危機を克服すべく模索した。今世紀に入り、米国・ラテンアメリカ諸国間で共通の問題が浮上しつつあることも検討したい。【平均点】2017年度1学期(68.3点)2017年度2学期(70.1点)(1554921)考古学('18)〈320〉早乙女 雅博(放送大学客員教授)設楽 博己〔放送大学客員教授東京大学教授〕2018年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(木)12:30~13:15[第2学期]2019年1月27日(日)6時限(15:35~16:25) モノである考古資料は、そのままでは何も語ってくれない。考古学は、モノからさまざまな方法で情報を読み取り、過去の社会や文化を復元し歴史を構築していく学問である。そこで、発掘調査や型式学・年代論・機能論・分布論などの方法論、隣接科学の考古学への応用、それをもとにした具体的な歴史の復元など、考古学の基礎を体系的に講義する。初めて学ぶ者から専門的な学習を目指す者まで幅広い学生を対象としている。※講義では現地取材(遺跡や博物館)も多くあるので、あらかじめテキストを熟読して各章の内容を把握した上で、講義を受けることが望ましい。(1554930)日本文学の名作を読む('17)〈320〉島内 裕子(放送大学教授)2017年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(土)20:45~21:30[第2学期]2019年1月31日(木)4時限(13:15~14:05) 古典から近代まで、日本文学における名作を取り上げて、文学作品への理解を深めることを目指している。取り上げる作品は、物語・随筆・評論など、広く散文作品全般にわたるので、時代による表現の変化や、文学概念の変遷にも、具体的に触れることができる。毎回、原文を豊富に紹介しながら、著名な作品をじっくり解説し、作品の背景や、影響力にも言及することによって、散文で書かれた名作の文学史的な広がりも十分に理解できるように構成した。※日本文学や日本語関連の他の科目を合わせて受講すれば、相互補完的に、幅広く学習できるので、それらの科目もぜひ履修することを勧めたい。「日本文学における古典と近代(’18)」「『古事記』と『万葉集』(’15)」「『万丈記』と『徒然草』(’18)」「上田秋成の文学(’16)」「日本語概説(’15)」、大学院科目「国文学研究法(’15)」などは、まさに、本科目と相互補完性を持つ。また、外国文学、哲学、思想、美学、歴史なども、日本文学と直接・間接に関わるので、これらの科目についても、広く学ぶことが望ましい。【平均点】2017年度1学期(86.2点)2017年度2学期(81.3点)○人○人○人○人

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