大学院(修士課程)授業科目案内
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22人間発達科学プログラム(注)単位認定試験の平均点については2018年5月1日現在での過去2学期(2017年度第1学期、2017年度第2学期)分を掲載しています。(注)網かけの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.46をご確認ください。(科目コード)科目名主任講師名単位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(8920680) 現代社会心理学特論(ʼ15)森 津太子(放送大学教授)「現代社会心理学特論(ʼ11)」の単位修得者は履修不可2015年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(日)7:45~8:30[第2学期]2019年1月26日(土)2時限(10:25~11:15)[「臨床心理学プログラム」と共通] 本科目では、社会心理学領域の様々な知見について、次の2つの現代的な視点から解説を試みる。第一に、現代の社会心理学がどのようなものなのか、その特徴や動向を紹介する。社会的影響、社会的認知、自己といった社会心理学において特に重要と思われるトピックに加え、感情、自動性など、最近になって特に注目を集めるようになったトピックもとりあげる。第二に、現代的な研究アプローチを紹介する。本科目の中心となるのは、近年、社会心理学において主要な研究アプローチとなっている社会的認知アプローチである。しかしそれに加え、より学際性を帯びた取り組みである、経済学との融合や、人間の社会的行動を環境への適応の産物ととらえる進化論的な考え方、人間の社会的行動の生物学的基盤を探ろうとする脳神経生理学的な研究など、新たな研究アプローチも紹介する。【平均点】2017年度1学期(66.6点)2017年度2学期(78.5点)(8920761)教育心理学特論(ʼ18)三宅 芳雄(放送大学客員教授)白水 始放送大学客員教授東京大学教授2018年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(土)7:45~8:30[第2学期]2019年1月24日(木)1時限(9:15~10:05)[「臨床心理学プログラム」と共通] 教育心理学の中心的な課題は人がいかに学ぶのかその仕組みを解明し、優れた教育の実現に資することである。この講義では学習を人の活動の一環として成立する、できることの範囲を広げる過程、として捉え、その仕組みを明らかにし、人の学習が効果的に成立するための環境について論じていく。特に、人の活動を広く文化、社会環境の中で相互作用として捉え、それを成立させる意識的、無意識的な認知過程の解明を基軸にして学習の仕組みを明らかにし、そこからよりよい教育環境の構築をどう実現していくのかを論じる。例えば、協調的な活動を促す学習環境である知識構成型ジグソー法がどのような活動の認知過程を導き、それがどのような学びを実現するのかを取り上げていく。※心理学、教育学の素養があることが講義を効果的に履修する上で役に立つが、特定の予備知識を前提としない。(8950601)学校臨床心理学・地域援助特論(ʼ15)倉光 修(放送大学教授)2015年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(金)10:45~11:30[第2学期]2019年1月24日(木)5時限(14:25~15:15)[「臨床心理学プログラム」と共通] 今日、学校の中に臨床心理学の知識と技能を持ったカウンセラーがいて、心理的問題に苦しむ子どもたちやその保護者、あるいは子どもに関わる教職員、さらには地域の人々に対して、さまざまな地域援助活動を行っていることは、多くの市民によく知られるようになった。この事業は、1995年に、文部省(当時)によって公立中学校に臨床心理士の資格を持つスクールカウンセラーが派遣されて以来、飛躍的に発展し、現在では幼稚園から大学まで一貫したシステムへと広がっている。 臨床心理士は、スクールカウンセリング以外にもさまざまな地域援助を行っているが、ここではそれらについても触れ、こうした心理臨床活動の現状と課題について、広く実際に即した形で学ぶ。※この科目では、プレイセラピーやカウンセリングの実際を紹介するために模擬事例を提示する。しかし、これらの事例は数多くの臨床経験に基づいて創作されたものであり、テキストや映像からクライエント(子どもや保護者)を特定しようと憶測しないでいただきたい。【平均点】2017年度1学期(89.6点)2017年度2学期(82.8点)(8950598)心理・教育統計法特論(ʼ15)小野寺 孝義放送大学客員教授広島国際大学教授2015年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(月)8:30~9:15[第2学期]2019年1月24日(木)6時限(15:35~16:25)[「臨床心理学プログラム」と共通] 臨床心理学の代表的な研究法は事例研究法であるが、しかしながら、実験法や観察法、調査法などの一般心理学の研究法も臨床心理学の研究法としては無視できない。とりわけ、事例研究法の補完的方法として、また臨床例のモデルとしてのアナログ研究では、調査法が多く採用されている。本講では、教育や心理臨床の場でユーザーとして知っておくべき心理統計法の基本とともに、統計処理の実際について概説する。また、新たな心理統計学の考え方や手法についても紹介していく。【平均点】2017年度1学期(81.6点)2017年度2学期(86.7点)(8920672)発達心理学特論(ʼ15)荻野 美佐子(放送大学客員教授)2015年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(月)10:45~11:30[第2学期]2019年1月26日(土)6時限(15:35~16:25)[「臨床心理学プログラム」と共通] 社会が複雑化し、さまざまな心理的支援を必要とする人々がいる。こうした専門職として臨床心理士が求められている。これら専門職としてだけでなく、私たち自身が自らの生をどのように捉え、意味づけていくのか、そこにどのような社会・文化の影響を受けているのかを捉える理解の枠組みを持つ必要がある。人は、誕生から死に至るその生涯発達の過程で、どのように変化するのか、時間軸と、自己と他者の関係性の軸を、縦糸と横糸としてみていく。発達のとらえ方、重要領域での生涯発達、各時期の発達の特徴と支援について概説する。【平均点】2017年度1学期(77.5点)2017年度2学期(76.7点)〔〕〔〕

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