大学院(修士課程)授業科目案内
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37(注)単位認定試験の平均点については2018年5月1日現在での過去2学期(2017年度第1学期、2017年度第2学期)分を掲載しています。(注)網かけの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.46をご確認ください。(科目コード)科目名主任講師名単位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(8970084)コンピューティング(ʼ15)-原理とその展開-川合 慧(放送大学名誉教授)萩谷 昌己放送大学客員教授東京大学教授2015年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(火)18:30~19:15[第2学期]2019年1月26日(土)1時限(9:15~10:05)[「情報学プログラム」と共通] 情報に関する学問は極めて幅広いが、その基本的な部分は計算という概念で把握することができる。本科目では、この計算について、その原理的な定義、表現の方法、数理的な性質等々を、基礎的な部分から実際の計算機械及び実用的な計算システムまでを扱う。その際、計算のためのモデルとしていくつかを取り上げ、その基本的な理解のみならず相互的な比較を理論面と実用面の両面から行い、計算について全体的に理解する。※関連科目 学部「計算事始め(ʼ13)」… 大学院「計算論(ʼ16)」【平均点】2017年度1学期(59.5点)2017年度2学期(63.6点)(8910677)食健康科学(ʼ15)小城 勝相放送大学客員教授奈良女子大学名誉教授清水 誠放送大学客員教授東京大学名誉教授東京農業大学教授「食健康科学(ʼ09)」の単位修得者は履修不可2015年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(日)10:45~11:30[第2学期]2019年1月26日(土)2時限(10:25~11:15)[「生活健康科学プログラム」と共通] 高齢化した日本の社会において「健康」は最も関心の高い課題のひとつである。食生活は人間の生命と活動、健康を支えるもっとも基本的で重要な生活行為である。本科目ではヒトの健康の基盤となる重要な食品成分を解説し、生活の質“QOL”の向上に寄与することを目指した食の科学を論ずる。具体的には食品の機能(栄養機能、嗜好機能、生体調節機能)を概説し、食品素材に含まれる各機能を有する成分について解説し、動脈硬化、糖尿病、がんなどいわゆる生活習慣病やアレルギー/感染症の予防、食習慣の改善、機能性を発揮する食品(特定保健用食品、機能性食品など)について論究する。あわせて大きな社会的脅威と不安を与えた食品の安全性に関する問題と食環境の重要性を論ずる。(本科目は、看護師など医療関係者とともに食に関する知識を得ようとする学生を対象とする)※化学と生物学の基礎を学んでおくこと、さらに栄養学、生化学関連の科目を履修していることが望ましい。【平均点】2017年度1学期(64.8点)2017年度2学期(66.7点)(8930643)環境工学(ʼ13)岡田 光正(放送大学副学長)2013年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(水)10:45~11:30[第2学期]2019年1月26日(土)3時限(11:35~12:25)[「社会経営科学プログラム」と共通] 環境工学は、環境問題の解決手法開発の学問である。環境問題そのものは、過去半世紀の間に大きく変化し、従ってその問題解決のための考え方も変化し、従来の工学という枠にとどまらず、理学、農学、医学のような理系学問のみならず、社会学、経済学、法学のような人文系の学問も含めた総合的な解決策が求められるようになってきた。この意味では、環境工学には単なる個別の技術開発のみではなく、望ましい環境像を実現するための総合的なシステムの確立までもが求められている。本講義では、環境問題の認識方法から始まり、現在重要と思われているいくつかの分野における最先端の研究がどのように行われているか紹介し、総合的な見方を身につける助けとしたい。※関連科目 学部「環境と社会」「エネルギーと社会」【平均点】2017年度1学期(62.8点)2017年度2学期(70.4点)(6960022)先端技術のための現代物理学(ʼ18)岸根 順一郎(放送大学教授)2018年度開設科目2オンラインテレビ・ラジオによる放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、小テスト(30%)、中間レポート(20%)、期末レポート(50%)の評価により行う。 先端技術の最前線は常に変化し続けているが、それを支える物理学の基礎理論は不易である。この科目では、電子技術(エレクトロニクス)、光技術(フォトニクス)、磁気技術(マグネティクス)、スピントロニクスなど先端技術諸分野を学ぶ上での共通基盤となる電磁気学、量子力学、統計力学、固体量子論の基礎理論から一般性のあるテーマを選んで解説する。特に、大学院レベルの数理解析リテラシーを習得することを重視する。※学部レベルの力学、電磁気学、量子力学、統計力学を習得していること。具体的には、放送大学学部専門科目のうち「場と時間空間の物理」(1〜8章(回))、「量子と統計の物理」(1〜12章(回))の内容を、先端技術の視点で見直すプロセスが本科目の内容に対応する。扱う範囲は広いが理論手法は基礎的なレベルに押さえ、物理の基礎が分かっていればついていけるよう工夫したい。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。通信指導は行わない。※詳細はp.46参照〔〕〔〕〔〕自然環境科学プログラム

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