大学院 修士課程案内
31/36

放送大学大学院修士課程の魅力修士全科生修士選科生修士科目生プログラム紹介Q&A 評価される4つの理由学長メッセージ沿革博士後期課程教育の基本方針入学者受入方針オンライン授業地球を読み解く(’19)数理科学(’15)-離散モデル-計算論(’16)コンピューティング(’19)-原理とその展開-食健康科学(’15)環境工学(’19):テレビ(DVD)   :ラジオ(CD)   :オンライン開設科目一覧科目名科目名単位2222222222222メディア単位メディア修了生メッセージ2015年度修了生2016年度修了生自宅の庭に実験設備を構築数学的な発想や思考方法を指導してもらったのが貴重な経験 職業柄、初等的な数学を用いることがありますが、そこからより深い内容について興味を持ちはじめ、それを研究したと考えて入学しました。本学では、指導教官の隈部正博先生を中心に数学的な発想や思考方法を懇切丁寧に指導していただくことができ、貴重な経験となりました。数学系の大学院生を中心に幕張で毎月行った数理科学セミナーで、圏論について紹介できたことも嬉しく思います。河相好孝さん谷口 匠さんなお、以下の教員は、情報学プログラム所属の教員ですが、自然環境科学プログラムにも携わっています。秋光 淳生 准教授数理工学30 生物や化学に興味があり、一貫してこの方面の趣味と仕事に専念してきました。修士課程の研究にあたり、自宅庭の片隅に実験設備を構築、地下環境の最適化を図るため栽培条件の確定を目指しました。2年間では理想の植物工場システム構築には届きませんでしたが、今後の研究の方向性を見出せたと確信しています。また、夜遅く会社から帰宅し庭へ出てごそごそと動き回る私を見守ってくれた家族にも感謝します。大森 聡一 准教授地球惑星科学岩石学①宇宙、地球、そして人類(’18)地球を読み解く(’19)②早稲田大学理工学研究科博士課程修了③博士(工学)(早稲田大学)④早稲田大学教育学部助手、東京工業大学理工学研究科特任准教授等⑤地球はなぜ生命の星になったのでしょうか。岩石と大気・海洋の境界や、沈み込み帯で起きる化学反応に注目して研究しています。野外調査、岩石・鉱物の観察と化学分析、熱力学計算、データ解析などが主な手法です。⑥上記関連のテーマ。隈部 正博 教授数学①計算論(’16)②シカゴ大学大学院博士課程修了③Ph.D.(シカゴ大学)④ミネソタ大学数学科助教授、日本数学会雑誌「数学」編集委員、日本数学会数学基礎論・歴史分科会運営委員、日本数学会評議委員等⑤専門は、数理論理学、数学基礎論、特に帰納的関数論です。計算とは何か、様々な対象の計算可能性の可否、計算の複雑さ、相対的な計算可能性、またはその階層構造の解明です。また数学基礎論の他分野への応用にも興味を持っています。例えば、情報科学や経済学の分野において、論理学的観点から考察することです。⑥上記分野。石崎 克也 教授数学①数理科学(’15)-離散モデル-②千葉大学大学院理学研究科博士課程数理物質科学専攻中途退学③博士(理学)(千葉大学)④東京工業高等専門学校専任講師、ヨエンスー大学研究員、日本工業大学教授、日本数学会函数論分科会委員、日本数学会評議員、AequationesMathematicae編集委員等⑤微分方程式や差分方程式のような函数方程式の研究をしています。複素函数論の研究も平行して進めています。これらの研究を可視化し数理モデルの解析に応用することやフラクタル図形の研究にも興味を持っています。⑥函数論・函数方程式論。谷口 義明 教授宇宙物理学、銀河天文学光学・赤外線天文学①宇宙、地球、そして人類(’18)地球を読み解く(’19)②東北大学大学院理学研究科博士課程卒業③理学博士(東北大学大学院)④東京大学東京天文台・東京大学理学部天文学教育研究センター(助手)・東北大学大学院(助教授)・愛媛大学大学院理工学研究科(教授)・愛媛大学宇宙進化研究センター(センター長)、日本天文学会および国際天文学連合会員⑤天文学あるいは宇宙物理学の研究は自然科学に関する幅広い教養に基づいて行うとより効率的に進めていくことができます。また、語学(国語や英語)を駆使することも必要になります。様々な分野に関心を持ち、宇宙の探求を楽しんでいただければ幸いです。⑥テーマは以下の三つの大きな項目に分類できます:銀河の形成と進化、巨大ブラックホールの形成と進化、および宇宙大規模構造の形成と進化。それぞれ多波長の観測データに基づき、基礎的なことを理解しながら研究を進めていけるよう配慮いたします。現代生物科学(’18)生物の種組成データの分析法(’16)野外生物調査法(’19)現代物理の展望(’19)先端技術のための現代物理学(’18)計算で紐解く物質科学・環境科学(’18)宇宙、地球、そして人類(’18)

元のページ  ../index.html#31

このブックを見る