大学院(修士全科生) 学生募集要項・授業科目概要
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− 19 −科目名主任講師名単位メディア講  義  概  要地球を読み解く(ʼ19)大森 聡一(放送大学准教授)谷口 義明(放送大学教授)2019年度開設予定科目2オンラインおもに地球の歴史に関わる宇宙地球科学のテーマをとりあげ、講義と演習で学習する。各テーマにつき、科学的背景と観測データについて学び、最後に演習により受講生各々が論理的に考察する。演習の結果は、講義修了後にレポートにまとめて提出する。数理科学(ʼ15)-離散モデル-石崎 克也(放送大学教授)「数理科学の方法(ʼ09)」の単位修得者は履修不可2015年度開設科目2ラジオ数理科学現象を理解するために、 構造や生成過程を数学的手法を拠り所としてモデル化することは近年盛んに行われてきた。本講義では、離散方程式に注目し、 数理モデルの中で数学的発想がどのように生かされているかを考察する。数学的理論の理解のために、応用例を多く取り入れたり、 定理の可視化に数式処理ソフトMathematicaなどを利用したグラフィックスを組み込みながら、それぞれの数理モデルや数学的理論を解説する。離散方程式の高度な知識を仮定せずとも取り組めるように、 微分方程式との比較をしながら議論を進める。計算論(ʼ16)隈部 正博(放送大学教授)「計算論(ʼ10)」の単位修得者は履修不可2016年度開設科目2ラジオ最初に、言語、文法とは何かを考える。次に現代言語学の父といわれるチョムスキーの定義した様々な形の文法を学び、それによってどんな言語が生成されるかをみる。次に計算という概念について考える。言語を構成(計算)するための機械であるオートマトンを定義し、様々な種類のオートマトンの形を学ぶ。その後、計算機科学の父といわれるチューリングの定義したチューリング機械を理解し、多くの計算がチューリング機械をつかって表現できることをみる。最後にアルゴリズムとは何かを考える。コンピューティング(ʼ19)-原理とその応用-萩谷 昌己放送大学客員教授  東京大学教授  「コンピューティング(ʼ15)」の単位修得者は履修不可2019年度開設予定科目2ラジオ[「情報学プログラム」と共通]情報に関する学問は極めて幅広いが、その基本的な部分は計算(コンピューティング)という概念で把握することができる。本科目では、計算を定式化し記述するための計算モデルに関して、数理的な性質等の基礎的な部分から計算機械(コンピュータ)による実現までを扱う。また、今後のコンピューティングの中核となる人工知能技術について概観し、その実現において重要となる計算モデルについても紹介する。最後に、自然現象を活用する計算モデルについて触れる。食健康科学(ʼ15)小城 勝相放送大学客員教授 奈良女子大学名誉教授 清水 誠放送大学客員教授東京大学名誉教授 東京農業大学教授 「食健康科学(ʼ09)」の単位修得者は履修不可2015年度開設科目2テレビ[「生活健康科学プログラム」と共通]高齢化した日本の社会において「健康」は最も関心の高い課題のひとつである。食生活は人間の生命と活動、健康を支えるもっとも基本的で重要な生活行為である。本科目ではヒトの健康の基盤となる重要な食品成分を解説し、生活の質“QOL”の向上に寄与することを目指した食の科学を論ずる。具体的には食品の機能(栄養機能、嗜好機能、生体調節機能)を概説し、食品素材に含まれる各機能を有する成分について解説し、動脈硬化、糖尿病、がんなどいわゆる生活習慣病やアレルギー/感染症の予防、食習慣の改善、機能性を発揮する食品(特定保健用食品、機能性食品など)について論究する。あわせて大きな社会的脅威と不安を与えた食品の安全性に関する問題と食環境の重要性を論ずる。(本科目は、看護師など医療関係者とともに食に関する知識を得ようとする学生を対象とする)環境工学(ʼ19)迫田 章義放送大学教授 東京大学教授 2019年度開設予定科目2オンライン[「社会経営科学プログラム」と共通]地球環境問題、再生可能資源・エネルギー、大気環境、環境材料、リサイクル、循環型社会など、持続可能な社会を実現するために必要な分野におけるこれまでの経緯と最近の最先端の研究を、それぞれの専門家が紹介・解説し、環境問題と環境工学を俯瞰的に考える。自然環境科学プログラム

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