大学院(博士全科生) 学生募集要項・授業科目概要
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情報学プログラム科目名担当教員名単位講義概要仁科  エミ 教授12視聴覚メディア情報と人間とりわけ脳との適合性に関する情報環境学・音生態学のアプローチを学び、研究対象に合わせて研究手法を構築する入力問題主導型で学際的かつ問題解決志向の研究スタイルの習得を目指す。それらを通じて、より「人にやさしいメディア」を実現するための研究活動が可能になるよう研究指導を行う。中川  一史 教授タブレット端末やデジタル教科書の活用などのICT活用、情報活用能力など、教育の情報化に関する内容を視野に入れながら、初等中等教育におけるメディア教育、情報教育に関する研究指導を行う。研究課題を立て、論文作成に至るまで、自身の今後につながるよう指導を行う。中谷 多哉子 教授ソフトウェア工学の古典的な論文を10編読み、その構造を理解し、論文の構成方法を学ぶことを研究の第一歩とする。それと並行して、研究の目的、課題の絞り込みを行う。課題の大きさと研究量の関係を理解するために、年数回の学会の研究会で論文発表を行うことを期待する。これによって、研究と発表、そこからフィードバックを得て研究の精度を上げ、内容を深めて行くという研究の基本的なプロセスを学び、実践できるように指導を行う。広瀬  洋子 教授多様な学生(高齢者・障がい者・留学生など)への支援システムを、社会人類学的アプローチで、歴史や法・社会的な観点から理解することを学ぶ。それと同時に、現在進行形で発展するICTのアクセシビリティやユニバーサルデザインについて学ぶ。それらを通じて、多様な人々(ダイバーシティ)にとって住みやすい社会をつくるための研究活動が可能になるよう研究指導を行う。柳沼  良知 教授情報工学、特にマルチメディア情報処理に関する幅広い知識や能力を身につけるとともに、コンピュータ上での、数値、テキスト、音声、画像、映像といった様々なデータの表現や処理技術、それらのデータ構造やデータベース化などについて成果をまとめられるよう研究指導を行う。研究成果を論文としてまとめ、国内外の学会での研究発表や、学会誌での論文発表を行えるよう指導する。山田  恒夫 教授サイバー空間におけるボランティア活動やソーシャルビジネス、生涯学習データ分析を活用した学習やキャリア形成、持続可能なエコシステムとしての社会基盤の創造など、情報化社会、知識基盤社会の出現によって新たに生じた、情報と人間の関りについて探求する能力を身につける。広い教養と深い専門知識から、自ら課題を発見し、適切な研究法を用い、その原理や機制を解明する人材を養成する。海外共同研究への参加や国際会議での発表を奨め、国際通用性のある研究論文を作成できるように指導する。伏見  清香 教授情報デザインに必要な幅広い情報伝達表現の知識を習得し、問題解決に向けてデザインプロセスを実践する。人間中心設計を基本として、クライアントとユーザの理解、調査分析からコンセプトの立案、デザイン提案、実証実験におけるデザイン評価を実施する。研究成果をまとめ、学会や国際会議での口頭発表や論文発表を行えるよう指導する。浅井 紀久夫 教授マルチメディア情報処理に関する先端技術と幅広い知識を習得し、機械学習等の手法を取り入れた推定や分類、複数のセンサデータに基づく適応処理技法や人間の情報処理メカニズムに基づいたシステムなどについて先進的技術の創出を目指す。自ら問題を設定し、独自の発想に基づく解決を図り、研究論文としてまとめる能力を養えるように研究指導する。− 19 −

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