エキスパート
24/56

2210 異文化コミュニケーシ ボランティア活動などの場において、異なる文化の人々と交流するためのコミュニケーション力を高めます。自分と異なる文化背景を持つ人と交流できることは、我々にとって必要不可欠なスキルである。同時に、我々が自分自身の文化背景に対して客観的な目を持つことが、異なる文化背景を持つ人々と交流を行う際には必ず必要になる。本プランでは、日本語教育や地域のボランティア活動など、異文化コミュニケーションの現場に関心を持つ方が、文化背景が異なる相手と交流を図る際に必要な態度を養成することを目的とする。*授業内容の例コミュニケーション学入門(’19)コミュニケーション学の入門科目として、コミュニケーション学に関する基礎を扱うと共に、最近の研究の動向なども踏まえながら、コミュニケーションと文化の関係について様々な角度から概観する。国際理解のために(’19)二部構成になっており、第一部で世界の宗教を論じる。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ゾロアスター教の連続性に焦点を当てる。第二部では日本の領土問題を論じる。意見を持つ前に必要な基礎知識を提供する。東アジアの政治社会と国際関係(’16)各国、各地域がどのような政治変動を経て、また如何なる国際環境の中で現在の政治社会を作り上げてきたかを解明し、今後の展望をおこなう。韓国朝鮮の歴史(’15)古代から近現代に至る韓国朝鮮の歴史について、政治と社会に焦点を当て、最新の研究成果をもとにして、通史的な観点から論じていく。韓国朝鮮という地域がどのような経緯で形成されているのか、社会の内実などに入り込んで考察を加える。

元のページ  ../index.html#24

このブックを見る