教員免許状及び各種資格について
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-9-教育職員免許法及び同法施行規則の改正に伴う科目区分の読み替えについて教育職員免許法及び同法施行規則が改正され、2019年4月1日から施行されます(以下、これを「新法」といいます。)。このため、都道府県教育委員会が実施する教育職員検定を利用して上位、他教科又は隣接校種等の教員免許状を取得するために、2019年度第1学期以降に本学で単位修得する場合は、新法に基づき所要資格を満たす必要があります。なお、改正前(以下、これを「旧法」といいます。)の2018年度第2学期までに本学で修得した教員免許状関係の単位については、以下の対応表に従い新法の科目区分の単位として読み替えます。(改正に伴い、特に大きく変更があった事項については、青枠で囲っています。)(1)幼稚園、小学校、中学校及び高等学校教諭の読み替え対応表教育職員免許法の改正法律上の科目区分を統合(総単位数は変更なし)①教科に関する科目 ②教職に関する科目 ③教科又は教職に関する科目 ⇒ 教科及び教職に関する科目同法施行規則上の科目区分の大括り化従来は8つの科目(法律上の科目区分を含む)①教科及び教科の指導法に関する科目(領域及び保育内容の指導法に関する科目) ②教育の基礎的理解に関する科目③道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目 ④教育実践に関する科目 ⑤大学が独自に設定する科目新法の科目区分(2019年度第1学期から)科目区分左記の各科目に含めることが必要な事項取得対象免許状幼稚園小学校中学校高等学校教科及び教職に関する科目領域及び保育内容の指導法に関する科目領域に関する専門的事項に関する科目領域に関する専門的事項〇保育内容の指導法に関する科目保育内容の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。)〇教科及び教科の指導法に関する科目教科に関する専門的事項に関する科目 〔注1〕教科に関する専門的事項〇〇〇各教科の指導法に関する科目各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。)〇〇〇教諭の教育の基礎的理解に関する科目等教育の基礎的理解に関する科目教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想○○○○教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。)○○○○教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。)○○○○幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 〔注2〕○○○○特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 〔注2〕○○○○教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)○○○○道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。)○○○○幼児理解の理論及び方法○教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法○○○○道徳の理論及び指導法○○総合的な学習の時間の指導法〔注3〕○○○特別活動の指導法○○○生徒指導の理論及び方法○○○進路指導及びキャリア教育の理論及び方法○○○教育実践に関する科目教育実習○○○○教職実践演習○○○○大学が独自に設定する科目 〔注4〕○○○○旧法の科目区分(2018年度第2学期まで)科目区分左記の各科目に含めることが必要な事項取得対象免許状幼稚園小学校中学校高等学校教科に関する科目 〔注1〕〇〇〇〇教職に関する科目教職の意義等に関する科目教職の意義及び教員の役割〇〇〇〇教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等を含む。)〇〇〇〇進路選択に資する各種の機会の提供等〇〇〇〇教育の基礎理論に関する科目教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想○○○○幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む。) 〔注2〕○○○○教育に関する社会的、制度的又は経営的事項○○○○教育課程及び指導法に関する科目教育課程の意義及び編成の方法○○○○各教科の指導法○○○道徳の指導法○○特別活動の指導法○○○教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。)○○○○保育内容の指導法○生徒指導・教育相談及び進路指導等に関する科目生徒指導の理論及び方法○○○教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法○○○○進路指導の理論及び方法○○○幼児理解の理論及び方法○教育実習○○○○教職実践演習○○○○教科又は教職に関する科目○○○○〔注1〕 旧法下で修得した中学校及び高等学校の「教科に関する科目」の単位については、新法における中学校及び高等学校の「教科に関する専門的事項に関する科目」の同教科・同名区分の単位に読み替えます。(例:旧法の中学校国語「国文学(国文学史を含む。)」の単位については、新法の中学校国語「国文学(国文学史を含む。)」の単位に読み替えます。)〔注2〕 旧法下で修得した「幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む。)」の単位のうち、授業科目名に「障害」が含まれる授業科目の単位は「特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解」の単位に読み替え、その他の授業科目の単位は「幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程」の単位に読み替えます。〔注3〕新法の「総合的な学習の時間の指導法」に対応する旧法の科目区分はありません。〔注4〕 「大学が独自に設定する科目」は、「教科(領域)に関する専門的事項に関する科目」「各教科(保育内容)の指導法」又は「教諭の教育の基礎的理解に関する科目等」などから修得するものと定められています。放送大学における「大学が独自に設定する科目」はP.11〔注2〕、P.12〔注2〕、及びP.13〔注2〕をご参照ください。

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