大学院(修士課程)授業科目案内
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33(注)単位認定試験の平均点については2018年11月1日現在での過去2学期(2017年度第2学期、2018年度第1学期)分を掲載しています。(注)網かけの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.46をご確認ください。(注)〈字〉は字幕番組です。(科目コード)科目名主任講師名単位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(8970130)情報学の技術(ʼ18)中谷 多哉子(放送大学教授)辰己 丈夫(放送大学教授)2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)0:00~0:45[第1学期]2019年7月19日(金)4時限(13:15~14:05) コンピュータ上で稼働する情報システムは、我々の生活を支え、様々な利便性を提供してくれている。このような情報システムを作るためには、様々な分析技術と設計技術が必要となる。本講義では、高度なネットワーク環境上でコンピュータを活用するための情報技術、人と人の相互理解に使われる情報技術、情報システムを開発する技術といった多様な技術を学びながら、それらが我々の社会生活を支えるために果たしている役割を理解する。※学部科目「情報学へのとびら(ʼ16)」「自然言語処理(ʼ19)」「情報セキュリティと情報倫理(ʼ18)」、大学院科目「ソフトウェア工学(ʼ19)」「コンピューティング(ʼ19)」などが強く関連する科目である。そのため、これらの科目を共に履修していることが望まれる。※この科目の通信指導の提出はWebのみでの受付となります。郵送では受け付けませんので、ご注意ください。※通信指導の提出はWebのみ冊子での問題送付はありません【平均点】2018年度1学期(74.6点)(8970092)データベースと情報管理(ʼ16)柳沼 良知(放送大学教授)三輪 眞木子(放送大学教授)「データベースと情報管理(ʼ12)」の単位修得者は履修不可2016年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(木)0:00~0:45[第1学期]2019年7月19日(金)3時限(11:35~12:25) テキスト・画像・音声・映像を含む多様な形態の電子情報が、インターネット等のネットワークを通じて広く流通しており、こうしたマルチメディアの電子情報を効率よく蓄積・検索できるデータベースの構築と活用が重要になっている。本科目では、多様な形態の電子情報を効果的・効率的に活用するために必要な知識と技術の習得と、テキスト・画像・音声・映像を含むマルチメディア・ドキュメントの電子化・蓄積・組織化・検索を含むデータベース技術の習得を目指す。【平均点】2017年度2学期(73.1点)2018年度1学期(79.5点)(6970010)eラーニングの理論と実践(ʼ16)青木 久美子(放送大学教授)「eラーニングの理論と実践(ʼ12)」の単位修得者は履修不可2016年度開設科目2オンラインテレビ・ラジオによる放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。評価方法は各回で異なる。全体の目安としては、ディスカッション(30%)、小テスト(40%)、レポート(30%)となる。※ディスカッションは実名で電子掲示板へ投稿します。 インターネット等の情報コミュニケーション技術(ICT)を活用した遠隔学習の方法として国内外で普及しているeラーニングの様々な形態、その背景にある学習理論や遠隔教育理論、eラーニングの実施に関わる専門家の役割や理論、eラーニングに必要な技術的知識、学習成果の評価方法、等の知識と理論的枠組み・考え方を紹介し、eラーニングの現状を把握するとともに、今後のeラーニングの方向性を展望する。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。通信指導は行わない。※詳細はp.46参照(8970157)コンピューティング(ʼ19)-原理とその展開-萩谷 昌己放送大学客員教授東京大学教授「コンピューティング(ʼ15)」の単位修得者は履修不可2019年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)0:00~0:45[第1学期]2019年7月19日(金)2時限(10:25~11:15)[「自然環境科学プログラム」と共通] 情報に関する学問は極めて幅広いが、その基本的な部分は計算(コンピューティング)という概念で把握することができる。本科目では、計算を定式化し記述するための計算モデルに関して、数理的な性質等の基礎的な部分から計算機械(コンピュータ)による実現までを扱う。また、今後のコンピューティングの中核となる人工知能技術について概観し、その実現において重要となる計算モデルについても紹介する。最後に、自然現象を活用する計算モデルについて触れる。※「計算論(ʼ16)」、学部科目「情報学へのとびら(ʼ16)」「計算の科学と手引き(ʼ19)」などが強く関連する科目である。※この科目の通信指導の提出はWebのみでの受付となります。郵送では受け付けませんので、ご注意ください。※通信指導の提出はWebのみ冊子での問題送付はありません(8970076)知的創造サイクルの法システム(ʼ14)児玉 晴男(放送大学教授)2014年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(水)0:00~0:45[第1学期]2019年7月20日(土)1時限(9:15~10:05) 本講義は、知的財産の創造、保護、活用に関する法システムを取り上げます。知的創造活動が知的財産権法制で保護される前後を含め、知的財産権法の二つの法体系の著作権法と産業財産権法と適宜に不正競争防止法等を比較対照しながら、知的創造サイクルの中における権利(人格的権利と経済的権利)のライフサイクルの関係から解説します。本講は、知的財産権法の個別法を逐条解説する手法をとらずに、知的財産権法制を広義にとらえた知的創造サイクルの法システムを鳥瞰します。※この科目の内容は、当然に、情報学の領域に留まるものではなく、法学、経済経営学、自然科学、そして人文学などに直接、間接に関連するものであり、各プログラムの履修者も対象としています。【平均点】2017年度2学期(68.0点)2018年度1学期(66.7点)〔〕情報学プログラム

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