大学院 修士課程案内
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オンライン授業看護師「特定行為研修」放送大学大学院修士課程の魅力修士全科生修士選科生修士科目生プログラム紹介評価される4つの理由学長メッセージ沿革Q&A教育の基本方針入学者受入方針27専任教員の紹介 私は、プログラマという職業側HCI(Human Computer Interaction)は常に動向を注視する対象であった。特に触覚インターフェースには強い関心を持っており、その研究を希望して放送大学大学院の門を叩いた。この研究では、装置の製作はもとより評価協力者へのアプローチまで全てが試行錯誤で戸惑うことばかりであったが、黒須正明先生の指導を受けながら、ゼミの仲間をはじめ学外の研究者や専門家そして視覚障害当事者の方々にも助けていただき、なんとか進めることができた。2016年度修了生お世話になった方々への感謝の念修了生メッセージ徳永 隆さん人材養成目的/情報通信技術を基盤とする情報の表現と処理が社会現象や個人の思考傾向に大きな影響を与えている現代にあって、社会における諸問題を情報に関する基礎的認識に基づいて理解し解決する実践的活動ができる人材の養成を目的とします。求める学生像/◎身の回りの諸問題を分析的に考えたりモデル化したりすることに興味をもっている人 ◎既存のさまざまな理論や手法の理解に労を惜しまない人 ◎情報学・情報科学・情報工学の面白さに触れたいと考えている人情報社会に対応し、実践的活動ができる人材を養成社会にどう貢献できるのか、新たな自分を発見する。情報学プログラム加藤 浩 教授教育工学②東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了③博士(工学)(東京工業大学)④NEC、メディア教育開発センター、総合研究大学院大学、日本教育工学会理事、熊本大学客員教授等⑤コンピュータやインターネットを活用して教育を改善する研究開発をしています。とくに協調学習の支援と評価の問題やプレゼンテーション教育に力を注いでいます。⑥ICTを活用した教育、教育情報工学、学習理論、協調学習支援、教育評価など。青木 久美子 教授情報コミュニケーション学教育工学①eラーニングの理論と実践(’16)eラーニングの理論と実践(’20)情報とコミュニケーション(’19)②ハワイ大学情報コミュニケーション学研究科博士課程修了③Ph.D.(Communication and InformationSciences)(University of Hawaii)④ロチェスター工科大学、ボストン大学、メディア教育開発センター、総合研究大学院大学 等⑤修士課程の時代から、情報メディアと社会との関わりについて深い関心を抱いてきました。現在は、ICT(情報通信技術)の教育分野での活用、および、社会文化的影響を中心に研究を進めています。⑥メディアやICT の教育活用、メディアの社会文化的影響他、人文社会科学的観点から研究するテーマ。近藤 智嗣 教授ミクストリアリティ博物館情報学②上越教育大学大学院学校教育研究科③博士(情報理工学)(東京大学)④メディア教育開発センター、総合研究大学院大学等⑤従来の教育メディアでは困難だった表現を先駆的な技術によって可能にしようとしています。ミクストリアリティ(複合現実感)のコンテンツを開発し、アイトラッカー(視線計測)などを使用した実証的研究を行っています。⑥上記のほか、映像制作一般、ドローン、デジタルコンテンツ開発、映像認知、博物館展示など。大西 仁 教授認知科学①知能システム論(’18)②東京工業大学総合理工学研究科博士課程修了③博士(学術)(東京工業大学)④メディア教育開発センター准教授、総合研究大学院大学准教授⑤人間が行う思考、学習、知覚、運動の情報処理メカニズムの解明を目指し、実験とモデル構築に基づく研究を行っています。最近は、特に通信工学への応用を意識した研究も行っています。⑥上記に関連する実験研究、シミュレーションなど。 電気通信事業に40年近く携わってきたが、ITU標準ではないインターネットが世界に普及したことが最大の驚きだった。先生のご指導の下、技術システムという方法論を用い分析した結果、政治、経済、文化などのさまざまな社会的要因が発展に決定的な役割を果たしたことが明らかになった。今後は他の技術についても発展の背景と原動力を分析し、技術発展の歴史的傾向を明らかにしていきたいと考えている。2016年度修了生インターネット普及と社会的要因小野祐一さん芝  順司 教授教育工学②筑波大学ビジネス科学研究科博士課程修了③博士(システムズ・マネジメント)(筑波大学)④メディア教育開発センター助手、メディア教育開発センター准教授、熊本大学大学院客員准教授、総合研究大学院大学准教授(併任)等⑤ICTを利用する教材やオンライン学習システムの開発と評価に関する研究を行っています。実際に複数の学習評価システムや教材サイトを運用しています。修士の学生さんには、企業や自治体、学校におけるICTの利用について研究されている方もいらっしゃいます。⑥オンライン学習および学習システム、ネットワーク利用、メディアリテラシー、リメディアル教育、遠隔学習支援など。(2019年4月現在) ①担当科目 ②最終学歴等 ③取得学位 ④主な職歴、社会貢献等 ⑤メッセージ ⑥指導可能なテーマ浅井 紀久夫 教授マルチメディア情報学①データの科学(’17)②名古屋大学大学院工学研究科博士課程退学③博士(工学)(名古屋大学)④メディア教育開発センター助教授、総合研究大学院大学助教授⑤マルチメディア情報やセンサからの情報を活用し、機械学習等の手法を取り入れて、人間の動作を推定するシステムや人間の情報処理特性に整合したインタフェースの開発を目指します。⑥コンピュータビジョン、画像処理、拡張現実感、信号処理、機械学習、パターン認識、コンピュータグラフィクスなど。

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