学部授業科目案内
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106(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年5月1日現在での過去2学期(2018年度第1学期、2018年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.150を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻人間と文化コース 専門科目人間と文化コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(5550017)フィールドワークと民族誌('17)〈320〉稲村 哲也(放送大学特任教授)池谷 和信〔放送大学客員教授国立民族学博物館教授〕2017年度開設科目2オンライン 〈字〉テレビ・ラジオ等による放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、小テスト(70%)、レポート(30%)の評価により行う。 文化人類学の研究の基礎となる、特定の社会での「フィールドワーク」と、その成果を包括的な視点でまとめた「民族誌」を、講師自身の経験を基に具体的に論じる。この講義では、人間社会の最も基本的な営みとしての伝統的生業(狩猟採集、漁労、牧畜、農耕)を軸とするが、とくに、ふたりの主任講師が得意とする狩猟採集と牧畜を中心に据える。狩猟民、牧畜民などと呼ばれる人々は、熱帯林、乾燥地、寒冷地、高地など、農耕に不向きな環境のなかで、自然と対峙し、適応し、また自然を巧妙に利用して伝統的生業を維持してきた。一方で、それらの社会は、現在、急激な変化にさらされている。すでに大きく変化し、もはや狩猟社会や牧畜社会とは言えない社会もある。また、近代化した社会においても、狩猟採集や牧畜の要素が残されている場合もある。この講義では、そうした社会も取り上げる。民族誌の記述においては、生活や文化の多様な構成要素の間の相互関連性が重要であるから、生業とともに、環境との関わり、日常の暮らし、社会の仕組み、外部世界との関係、また、回によっては祭りや儀礼などの非日常の暮らし、歴史や通時的変化などについても、できるだけ包括的に論じる。この講義で扱う社会は、その多くが「周縁的社会」と言えるものだが、それは世界の動きと大きくかかわっており、「周縁からの視点」によって、世界の動きがより鮮明に見えてくる。なお、講義にあたっては、講師自身が撮影した現地の写真や映像などを多用しながら、フィールドでの経験も紹介していく。一部の回では、自然科学(自然地理学、遺伝学、医学、栄養学など)との共同研究の成果も扱う。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。※卒業要件上は「面接授業またはオンライン授業の単位数」として取り扱います(p.8参照)。通信指導は行わない。※詳細はp.150参照(1554883)博物館教育論('16)〈320〉大髙 幸(放送大学客員准教授)端山 聡子〔放送大学客員准教授横浜美術館主任学芸員・主任エデュケーター〕2016年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(月)21:00~21:45[第2学期]2020年1月28日(火)1時限(9:15~10:05) 20世紀における博物館は主に資料(モノ)のためにあったが、21世紀の博物館は利用者(ヒト)のためにあると言われている。今日、博物館は資料の収集、保管、調査研究、展示を含む教育、広報を含む運営など、博物館機能のすべてにおいて、教育的役割を重視する必要に迫られている。本講座では、博物館利用の教育的意義と今日の課題を学び、教育的役割を中心に据えた利用者のための博物館のあり方について考察する。※「博物館概論(’19)」を始めとする一連の博物館諸論や、教育学、社会学に関する学際的領域を学ぶとともに、自己の研究領域における博物館の役割を常に意識しながら本講座を学ぶことが望ましい。特に、受講者は様々な博物館を利用し、講義内容を考察することが必要である。【平均点】2018年度1学期(74.8点)2018年度2学期(70.2点)(5550025)博物館資料論('18)〈310〉稲村 哲也(放送大学特任教授)近藤 智嗣(放送大学教授)2018年度開設科目2オンライン 〈字〉テレビ・ラジオ等による放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、小テスト(75%)、レポート(25%)の評価により行う。 博物館の資料は、生き物資料を含め、極めて多様である。そのすべてを扱うことは不可能であるが、この講義では、多様な博物館の事例を取り上げ、さまざまな資料の特徴を把握し、資料の収集、研究、保管、飼育・管理、展示等に関する考え方、知識、技術等について学ぶ。第一義的には学芸員資格取得の希望者を対象とするが、同時に、幅広い教養として学習することができる。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。※卒業要件上は「面接授業またはオンライン授業の単位数」として取り扱います(p.8参照)。通信指導は行わない。※詳細はp.150参照○人○人○人

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