学部授業科目案内
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126自然と環境コース自然と環境コース 導入科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年5月1日現在での過去2学期(2018年度第1学期、2018年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.150を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1730045)環境問題のとらえ方と解決方法('17)〈210〉岡田 光正(放送大学副学長)藤江 幸一〔放送大学客員教授横浜国立大学客員教授〕2017年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(土)9:00~9:45[第2学期]2020年1月28日(火)6時限(15:35~16:25)[社会と産業コースと共用] 地域から地球に至るまでの環境問題の諸側面を様々な視点からとらえるとともに、その解決方法に関して基礎的かつ広範な視点を学習する。このため、人の健康、人の利用、さらには生態系保全といった環境問題の諸側面、都市、地域、国際、地球といった地域の広がりを対象とした環境問題のとらえ方について学ぶ。また、原因の同定から解決のための技術の概要について解説する。さらに、大気汚染、水質汚濁、都市環境といった身近な環境問題から、安全・安心、循環型社会、自然共生社会、低炭素社会という現代の環境問題のとらえ方についても解説する。※ 本講義を履修した後に、「環境と社会」「エネルギーと社会」、さらに大学院では「環境工学」等を必要に応じて履修してほしい。【平均点】2018年度1学期(60.6点)2018年度2学期(67.6点)(1710109)人体の構造と機能('18)−人体の構造と機能及び疾病A−〈210〉坂井 建雄〔放送大学客員教授順天堂大学特任教授〕岡田 隆夫〔放送大学客員教授順天堂大学特任教授〕2018年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第2学期〕(水)22:30~23:15[第2学期]2020年1月28日(火)3時限(11:35~12:25)[生活と福祉コースと共用] 私たちの健康は正常な構造が正常に機能して初めて可能となる。看護師などの医療職に就くためには私たちの身体の正常な構造を知り、それがどのように機能しているかを理解しておく必要がある。私たちの身体の中には胃や腸、心臓、筋肉等々さまざまな器官・組織があるが、これらは互いに独立して働いているわけではなく、筋運動をすると心拍が速くなることからもわかるように、相互に密接に関連しながら機能している。このような機能の調節をも含めて、トータルとしての人体の構造と機能を理解することを目標とする。※限られた時間内で全てを講義することは不可能であり、教科書による自己学習が必須である。予習をしてあることを前提として授業を展開する。疑問の点、わからない点は積極的に質問するよう、心がけてほしい。※「動物の科学」「生命分子と細胞の科学」(いずれも学部開設科目)を学んでおくと理解しやすい。また、発展・応用科目としての「健康長寿のためのスポートロジー」の受講もお薦めする。【平均点】2018年度1学期(77.0点)2018年度2学期(73.2点)(1710117)感染症と生体防御('18)〈210〉田城 孝雄(放送大学教授)北村 聖〔放送大学客員教授地域医療研究所シニアアドバイザー〕「感染症と生体防御('14)」の単位修得者は履修不可2018年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(土)12:00~12:45[第2学期]2020年1月28日(火)1時限(9:15~10:05)[生活と福祉コースと共用] 本講義は、人間の健康について広範に論ずる「健康科学」の中の講義の一つとして実施される。健康科学は人間生活に密接に関わる学問であることから、感染症関係では昨今の話題であるHIV、結核はもとよりSARS、新型インフルエンザなどの新興・再興感染症と医療現場での感染症問題に特に焦点を当てた。また、生態防御については、免疫システムの多様性と多型性、自然免疫と獲得免疫、自己免疫と免疫が関与する疾患などを中心に免疫学の最近の動向についてわかりやすく疾患との関係も踏まえながら講義を行う。※「公衆衛生」も履修することが望ましい。【平均点】2018年度1学期(90.6点)2018年度2学期(87.5点)(1730061)社会統計学入門('18)〈220〉林 拓也〔放送大学客員教授奈良女子大学教授〕※この科目は「社会統計学入門('12)」を一部改訂しています。「社会統計学入門('12)」の単位修得者は履修不可2018年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(金)19:30~20:15[第2学期]2020年1月29日(水)2時限(10:25~11:15)[社会と産業コースと共用] 現代社会において、それぞれの社会の実態や人々の行動・意識を明らかにすることを目的とした社会調査が数多く行われ、それに基づく分析結果がさまざまなメディアを通して提示されている。本講義では、社会調査に基づく分析結果を読みとるために必要となる統計学の基礎的な知識とともに、自分で分析を行おうと考えている履修者に対する分析の実践的側面も考慮した基本的・応用的な分析手法を扱う。 具体的には、データの基礎集計、標本に基づく推測統計、2変数間の関連分析、そして重回帰分析を中心として多変量解析の一部について解説していく。講義の中では、実際のデータや分析例を紹介しつつ、必要に応じて統計量の計算手順も紹介していく。※本講義は、社会調査により得られたデータの分析を扱うので、「社会調査の基礎」を学んでおくことが望ましい。また、講義の中では、実際のデータに基づいて計算を行うことも多いので、あらかじめ電卓(平方根√の計算ができるもの)を用意しておくこと。※改訂回は4、5、12回です。【平均点】2018年度1学期(75.5点)2018年度2学期(68.9点)

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