学部授業科目案内
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128(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年5月1日現在での過去2学期(2018年度第1学期、2018年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.150を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻自然と環境コース 専門科目自然と環境コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1562894)生命分子と細胞の科学('19)〈310〉二河 成男(放送大学教授)「生命分子と細胞の科学(’13)」の単位修得者は履修不可2019年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(土)12:00~12:45[第2学期]2020年1月26日(日)6時限(15:35~16:25) 生物は、細胞を基本単位としている。細胞は、自身の持つ遺伝情報を基に、自身で利用するタンパク質を作り出す。そして、細胞内では、それら作り出したタンパク質や、タンパク質によって合成された生体高分子が働いて、細胞は様々な機能を発現することができる。このようなしくみによって、生物の生命活動は維持されている。本講義では、生命活動の基となる分子の働きを見るとともに、それらの分子が細胞内で働くことにより現れる、遺伝情報の発現、細胞分裂、情報伝達、分化等の細胞に特徴的に見られる現象を紹介する。そして、それらの理解を基にして発展してきた、新たな遺伝情報や細胞を利用した技術についても解説する。※「初歩からの生物学(’18)」を学んでおくことが望ましい。「動物の科学(’15)」「植物の科学(’15)」もあわせて学ぶことにより、分子や細胞の働きによって生物個体が維持されていることを総合的に理解できる。「暮らしに役立つバイオサイエンス(’15)」「生物の進化と多様化の科学(’17)」などを理解する基礎となる。(1562851)生物の進化と多様化の科学('17)〈320〉二河 成男(放送大学教授)2017年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第2学期〕(火)9:45~10:30[第2学期]2020年1月28日(火)8時限(17:55~18:45) 地球上で誕生した生物は、40億年近くかけて進化してきた。その結果、今日では大きな生物多様性が見られるようになった。この生物の変遷について、生物の誕生から、細胞の進化、様々な生物の繁栄と絶滅、植物や動物の多様化、そして人類の誕生に至るまでを紹介する。また、このような生物の進化のしくみについて、ダーウィンが明らかにした自然選択説、木村資生による分子進化の中立説といった、基本的な理論についての説明や、最近の知見である、形態やゲノムの進化機構、あるいは寄生や共生といった生物間の関係の進化と変遷についても合わせて紹介する。このように本講義では、「進化学」の入門として、生物の進化とそれに伴う生物の多様化について総合的にみていく。※本講義を履修するにあたっては、学部での導入科目の「初歩からの生物学」を履修しておくこと、あるいは同水準の生物学を既習していることが望ましい。また、「生物環境の科学(’16)」「生命分子と細胞の科学(’19)」「動物の科学(’15)」「植物の科学(’15)」も学習するとよい。※この科目は、自然と環境コース開設科目ですが、生活と福祉コースで共用科目となっています。【平均点】2018年度1学期(77.6点)2018年度2学期(71.1点)(1562738)植物の科学('15)〈330〉塚谷 裕一〔放送大学客員教授東京大学教授〕荒木 崇〔放送大学客員教授京都大学教授〕「植物の科学('09)」の単位修得者は履修不可2015年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第2学期〕(木)18:00~18:45[第2学期]2020年1月25日(土)2時限(10:25~11:15) 生物界の基礎生産を行い、酸素の供給源ともなっている植物に関して、その多様性、生理、発生、生化学、生殖、成長、他の生物との相互作用について説明する。さらに、合わせて医薬、食料や環境修復、園芸など暮らしとの関わりに関する応用植物科学の側面も講義する。「動物の科学」とペアになる講義である。※テキストおよび放送教材の内容のみにとどまらず、それを基礎として、各種参考文献に自らあたって知見を広げることが望ましい。【平均点】2018年度1学期(67.4点)2018年度2学期(68.4点)○自○自○自

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