学部授業科目案内
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67(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年5月1日現在での過去2学期(2018年度第1学期、2018年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.150を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻心理と教育コース 専門科目心理と教育コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1529269)生理心理学('18)〈320〉岡田 隆〔放送大学客員教授上智大学教授〕2018年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第2学期〕(金)0:00~0:45[第2学期]2020年1月23日(木)2時限(10:25~11:15) 心理学において、行動や精神機能の生物学的基礎を研究する領域である生理心理学について学ぶ。生理心理学はさまざまな神経科学的手法を駆使することにより、究極的には「脳と心」の関係を解明することをめざしている。 本講義の理解に必要な背景知識はそのつど放送授業や印刷教材で説明するので、(数学・生物学・化学の知識が受講者にあると有利だが)これらの予備知識は無くても構わない。学習内容を着実に理解・記憶して次の回へと進むよう努めてほしい。※心理学の概論的講義を履修済みであることが望ましい。【平均点】2018年度1学期(76.7点)2018年度2学期(70.2点)(1528939)錯覚の科学('14)〈320〉菊池 聡〔放送大学客員教授信州大学教授〕2014年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第2学期〕(木)0:00~0:45[第2学期]2020年1月26日(日)1時限(9:15~10:05) 私たちの脳が認識する世界と、客観的な世界にズレが生じる現象が、「錯覚」である。心理学の諸研究は、視覚や聴覚といった知覚を中心として、記憶や思考などさまざまな心的過程で生じる錯覚の特徴やメカニズムを明らかにしてきた。これらの研究成果を、心理学だけではなく美術史などの多様な分野から紹介し、錯覚が私たちの日常生活や社会、文化、芸術に与える影響を学際的に検討する。 これらを通して、人が世界を認識する独特の仕組みについて理解を深めていく。※幅広く錯覚という現象を概観するので、本科目には特に予備知識は必要としない。さらに深く学ぶためには知覚や認知に関する心理学系の専門的な科目へ進んでいただきたい。【平均点】2018年度1学期(73.8点)2018年度2学期(72.5点)(1529285)知覚・認知心理学('19)〈320〉石口 彰〔放送大学客員教授お茶の水女子大学教授〕2019年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第2学期〕(月)8:15~9:00[第2学期]2020年1月26日(日)8時限(17:55~18:45) 人間は「考える」能力を持っています。考える能力には、大切な事柄を記憶する、問題を解く、どちらが良いか判断する、旅行の計画を立てるなど、意識的に考える能力のほか、見る、聞く、驚くなど、無意識的に考える能力があります。この「考えること」が、広い意味での、認知機能なのです。知覚・認知心理学は、このような、「考えること」の科学です。この講義では、認知の低次過程といえる感覚・知覚等の無意識的な機能から、問題解決や判断・意思決定などのより高次で意識的な認知機能のしくみを解説します。※履修にあたって、予備知識は特に必要としませんが、高校の生物学の知識があると、理解がより深まると思います。ただし、実証科学の一員として、論理的な思考は、不可欠です。レポートを書くうえでも、論理的なストーリー展開が、求められます。(1529080)乳幼児心理学('16)〈320〉山口 真美〔放送大学客員教授中央大学教授〕金沢 創〔放送大学客員教授日本女子大学教授〕「乳幼児心理学('12)」の単位修得者は履修不可2016年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(金)20:15~21:00[第2学期]2020年1月29日(水)3時限(11:35~12:25) 視覚と聴覚という基礎的なメカニズムの発達から、社会性の萌芽や言語の発現へと続く、乳幼児の心理の発達段階について、最新の知識を踏まえながら、学んでいく。実際の実験場面を検討しながら、子ども達の持つ意外な潜在能力について理解を深めつつ、発達にはなにが必要なのかを理解し、最後にはこれらの心理学の知識を生かした、現場での実践について学習する。※実験でわかった結果(乳幼児の心理の発達過程)だけを単純に覚えるのではなく、どのようにしてそれぞれの発達メカニズムが解明されたのかを、実験心理学の方法の理解を通じて、そのプロセスをしっかりと頭に入れてほしい。【平均点】2018年度1学期(60.8点)2018年度2学期(57.1点)○発○発○発○発

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