大学院(修士課程)授業科目案内
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15生活健康科学プログラム(注)単位認定試験の平均点については2019年5月1日現在での過去2学期(2018年度第1学期、2018年度第2学期)分を掲載しています。(注)網かけの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.46を確認してください。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(科目コード)科目名主任講師名単位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(8910715)生活リスクマネジメント(ʼ17)奈良 由美子(放送大学教授)「生活リスク マネジメント(ʼ11)」の単位修得者は履修不可2017年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(月)21:45~22:30[第2学期]2020年1月22日(水)8時限(17:55~18:45) 生活の質を高めるうえで生活リスクを理解し低減することは不可欠である。このことは生活者自身はもちろん、地域、企業、行政といったリスク管理主体を含めた社会全体の課題といえる。本科目では、リスクの様相の局面、リスクの認識の局面、そしてリスクへの対処の局面から、生活リスクマネジメントの理論と実践についての講義を行う。※生活の総合性や現代的課題をまず理解するため「生活ガバナンス研究(ʼ15)」を履修していただきたい。【平均点】2018年度1学期(84.1点)2018年度2学期(88.3点)(8910707)精神医学特論(ʼ16)石丸 昌彦(放送大学教授)広瀬 宏之放送大学客員准教授横須賀市療育相談センター所長「精神医学特論(ʼ10)」の単位修得者は履修不可2016年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(日)7:30~8:15[第2学期]2020年1月21日(火)4時限(13:15~14:05)[「臨床心理学プログラム」と共通] 精神医学は、頭や心の働きの変調や障害に関する知識の集大成であり、精神疾患の診断や治療のあり方を検討する深くて広い学問である。本科目は臨床心理士養成コース大学院の科目であるので、専門的な医学的な知識がなくとも理解できるよう工夫がなされている。今日見られる代表的な疾患を広くとりあげて事例をあげながら解説し、診断ばかりでなく治療の基本的な流れを理解することを目ざす。※あらかじめ学んでおく科目として特に指定するものはないが、日頃から健康や医学の問題に関心を持ち、家庭医学書や新聞・書籍などを通じて心身の健康についての基礎知識を養っておくことが望ましい。【平均点】2018年度1学期(72.0点)2018年度2学期(83.3点)(8910758)ヘルスリサーチの方法論(ʼ19)井上 洋士放送大学客員教授国立がん研究センター主任研究員※この科目は「ヘルスリサーチの方法論(ʼ13)」を一部改訂した科目です。「ヘルスリサーチの方法論(ʼ13)」の単位修得者は履修不可2019年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(木)7:30~8:15[第2学期]2020年1月21日(火)6時限(15:35~16:25) 健康や保健医療に関する研究には、基盤となるアプローチがあるのと同時に、多様な研究方法が存在する。調査研究について大別すれば、量的研究や質的研究があり、またそれらを組み合わせた方法論的トライアンギュレーションも存在する。また、たとえば量的研究においても、介入的研究や質問紙による調査、ウェブ調査なども存在する。本科目では、研究遂行のためのガイドとなるべく、健康や保健医療の研究のアプローチの基礎について概略を紹介し、一部の方法については具体的に言及する。保健・医療・看護・健康に関連する学生をコアターゲットとして考えているものの、福祉、生活、心理、教育、社会など、幅広い領域の学生も受講できるよう、また内容的にも各自の研究に十分役立つよう、工夫してある。※他の生活健康科学プログラム関係の科目と並行して学ぶことが望ましい。※改訂回は2,9,11,12,13回です。(8910766)スポーツ・健康医科学(ʼ19)河合 祥雄放送大学客員教授順天堂大学名誉教授「スポーツ健康医科学(ʼ15)」の単位修得者は履修不可2019年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(水)21:45~22:30[第2学期]2020年1月22日(水)7時限(16:45~17:35) スポーツは人々の生活の質をさらに高めることを可能にする。日常生活にスポーツを取り入れることによって、豊かな生活、健康な人生を送ることができる。その実践のきっかけとなるための基礎的理論を理解し、安全を担保し、確実な医学的事実に基づく有益・有用な実践に結びつけるための手立てを提示する。 講義内容は自身の問題であるだけでなく、青少年、高齢者を指導する際に有益な情報・有用な情報及び指針を与える。※「スポーツ・健康医科学(ʼ15)」が2018年度末で閉講となるが、この分野の関心度も高く、改めて、我々人間にとっての身体活動の意義と、文化としてのスポーツを日常生活の中に取り入れることの重要性、その際の注意点について、健康医科学的な裏づけに基づいて概説したい。(8910723)健康・スポーツ科学研究(ʼ17)関根 紀子(放送大学教授)2017年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(火)21:45~22:30[第2学期]2020年1月21日(火)7時限(16:45~17:35) 我々が生活する現代社会は様々な情報が溢れ、運動・健康・スポーツに関する最新の研究結果や実践法が数多く紹介されている。これらの情報を正しく理解し、個人のライフスタイルに応じて運動・スポーツを組み込むための基礎を築くため、データの解説を通して健康・スポーツの科学的理解を深めることを目指す。はじめに、運動・スポーツに対する科学的アプローチおよび生理学的基礎について概説する。次に、筋生理学、遺伝学、疫学研究、身体活動・運動施策などについて、各分野におけるデータを示しながらオムニバス形式で解説する。【平均点】2018年度1学期(62.1点)2018年度2学期(65.6点)〔〕〔〕〔〕

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