大学院(修士課程)授業科目案内
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36(注)単位認定試験の平均点については2019年5月1日現在での過去2学期(2018年度第1学期、2018年度第2学期)分を掲載しています。(注)網かけの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.46を確認してください。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(科目コード)科目名主任講師名単位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(6960022)先端技術のための現代物理学(ʼ18)岸根 順一郎(放送大学教授)2018年度開設科目2オンライン 〈字〉テレビ・ラジオによる放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、小テスト(30%)、中間レポート(20%)、期末レポート(50%)の評価により行う。 先端技術の最前線は常に変化し続けているが、それを支える物理学の基礎理論は不易である。この科目では、電子技術(エレクトロニクス)、光技術(フォトニクス)、磁気技術(マグネティクス)、スピントロニクスなど先端技術諸分野を学ぶ上での共通基盤となる電磁気学、量子力学、統計力学、固体量子論の基礎理論から一般性のあるテーマを選んで解説する。特に、大学院レベルの数理解析リテラシーを習得することを重視する。※学部レベルの力学、電磁気学、量子力学、統計力学を習得していること。具体的には、放送大学学部専門科目のうち「場と時間空間の物理」(1〜8章(回))、「量子と統計の物理」(1〜12章(回))の内容を、先端技術の視点で見直すプロセスが本科目の内容に対応する。扱う範囲は広いが理論手法は基礎的なレベルに押さえ、物理の基礎が分かっていればついていけるよう工夫したい。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。通信指導は行わない。※詳細はp.46参照(6960057)計算で紐解く物質科学・環境科学(ʼ18)橋本 健朗(放送大学教授)安池 智一(放送大学教授)2018年度開設科目2オンライン 〈字〉テレビ・ラジオによる放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、各回ごとの小テスト(40%)および計算実習の結果をまとめたレポート(2回×30%)の評価により行う。 近年、物質環境科学においてその存在感を大きく増しているのが計算機シミュレーションである。本講義では、もっとも微視的な観点から物質環境科学に資する分子の電子状態シミュレーションについて学び、大気化学などで重要となる分光学的知見との橋渡しを行う。実際の計算実習を交えることで実践的な知識・技法を習得し、現代的な正しい分子像に基づくものごとの見方を得る。※計算機実習を含むため、コンピュータの操作に慣れていることが望ましい。レポートの提出はオンライン上で電子ファイルの形で行う。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。通信指導は行わない。※詳細はp.46参照(6960049)宇宙、地球、そして人類(ʼ18)谷口 義明(放送大学教授)大森 聡一(放送大学准教授)2018年度開設科目2オンライン 〈字〉テレビ・ラジオによる放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、15回の講義を受講した後に提出するレポートの評価により行う。 地球、生命や人類は、膨張する宇宙の進化の中から誕生したものである。これらの創生をもたらした物質やエネルギーの源は何か、また、その転化・変遷・循環のしくみはどのようなものかを本科目で講義する。また、本科目では、宇宙の中の惑星の一つとしての地球、宇宙と地球環境および人類文明の関わりについて、トピックを紹介しながら、学際的な仮説について論理を積み上げて検証する方法を学ぶ。※地球、太陽系、宇宙に関する基本的な知識をある程度身に付けてから、本科目を履修してほしい。関連する学部の科目としては「初歩からの宇宙の科学(ʼ17)」「太陽と太陽系の科学(ʼ18)」「宇宙の誕生と進化(ʼ19)」「はじめての気象学(ʼ15)」「ダイナミックな地球(ʼ16)」※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。通信指導は行わない。※詳細はp.46参照(6960073)地球を読み解く(ʼ19)大森 聡一(放送大学准教授)谷口 義明(放送大学教授)2019年度開設科目2オンライン 〈字〉テレビ・ラジオによる放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。各回の最後には、小テストまたは小レポートを実施し、各自の学習の確認とする。中間、および最終レポートを2回提出しその評価で成績を決める。 おもに地球の歴史に関わる宇宙地球科学のテーマをとりあげ、分野横断的な視点とそれを研究し解明する過程を含めて講義する。※天文学・地球科学の基礎的事項については、放送大学・学部科目の該当項目を参照して自習を求める場合がある。自然環境科学プログラム(宇宙地球領域)の学生は、大学院科目「宇宙、地球、そして人類(ʼ18)」を先に履修していることが望ましい。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。通信指導は行わない。※詳細はp.46参照自然環境科学プログラム

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