大学院(博士全科生)授業科目案内
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情報学プログラム(科目コード)科目名担当教員名単位講義概要(9360077)情報学研究法「メディアリテラシー研究法」芝崎 順司 教授2 情報を処理・発信・評価・識別する、いわゆるメディアリテラシーやその教育に関する諸問題の基礎概念や研究動向、研究方法等について学習する。そのため、前半は文献の講読とディスカッションを行う。後半は各自、メディアリテラシーに関する課題をたて、その課題解決を目指すための研究計画を作成し、発表とディスカッションによりその精緻化を図る。(9360085)情報学研究法「計算機システム研究法」鈴木 一史 教授2 情報と計算の理論やコンピュータ上への実装と応用について学ぶ。そして、アルゴリズムや理論を応用して、2次元画像データや3次元データ等に対して、高度な探索、分類、判別などを行うシステムについて学ぶ。また、認識システム、検索システム、エージェントシステムなどについての理解を深める。本講義では、様々な計算機システムに関する基本的な概念やアルゴリズムを習得し、これらをソフトウェア開発や研究に応用できる知識と技術を学習する。そして、受講生が取り組む博士論文の研究課題に関連した資料の調査と研究を行う。(9360093)情報学研究法「情報教育研究法」辰己 丈夫 教授2 情報科学、情報工学、情報倫理学、数学などを学問的背景として、現在の情報基盤・コンピュータ・ネットワークは成立している。情報教育学は、そのような現在の情報社会における、広い意味での知識伝達を対象としている学問である。この講義では、特に、中等教育・高等教育(中学校・高等学校・大学)における学校での情報教育や、企業内教育などの現場における情報教育について、主に、プログラミング教育、情報セキュリティ教育、情報倫理教育の領域において受講者が取り組む博士研究の項目を重点的に取り上げ、講究する。(9360107)情報学研究法「教育・学習システム工学研究法」辻 靖彦 准教授2 教育や学習におけるデータベース等を用いたシステムの開発やその活用及び、得られたデータの評価分析方法に関して基本的な概念、研究方法や研究動向、教育実践について学習する。そのために、文献購読を行い議論し合うことを通じて最新の研究知見と研究動向を理解し、研究方法を主体的に習得する。後半では本科目の内容及び各自の研究テーマと関連した課題を設定し、先行研究、課題の解決方法や研究アプローチについて発表を行う。これらの学修を通じて博士論文における自律的な研究活動の基盤を構築する。(9360115)情報学研究法「メディア教育研究法」中川 一史 教授2 本授業では、メディア教育において基盤となる理論や研究動向・研究方法・学校や授業におけるICT活用実態等について各回のテーマに沿って学ぶ。特に、初等中等教育におけるタブレット端末やデジタル教科書の活用などのICT活用、情報活用能力など、教育の情報化に関する内容を視野に入れながら、研究における課題の設定や問題解決の方法、システムの設計や開発について紹介する。受講生が取り組む研究テーマに関連する基礎知識の習得を目標とする。(9360123)情報学研究法「ソフトウェア工学研究法」中谷 多哉子 教授2 ソフトウェア開発は、近年大きな転換期を迎えている。従来は大規模・複雑化するソフトウェア開発への対処が重大な問題であったが、これからは、解くべき問題が大規模・複雑化するといった時代になりつつある。このような時代背景のもとで、問題をソフトウェアで解決するときに必要となる知識と技術を学習する。また、より実際的な研究を行うための素地を習得するために、受講生には、ケーススタディの基本的な枠組みに基づいて、ケーススタディの計画立案から実施と評価までの一連のプロセスを理解する。12

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