大学院(博士全科生)授業科目案内
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生活健康科学プログラム(科目コード)科目名担当教員名単位講義概要(9310010)生活科学研究法吉村 悦郎 教授下夷 美幸 教授奈良 由美子 教授川原 靖弘 准教授井出 訓 教授石丸 昌彦 教授田城 孝雄 教授山内 豊明 教授戸ヶ里 泰典 教授関根 紀子 教授大曽根 寛 教授山田 知子 教授(9310037)社会福祉学研究法2 本科目は、現代生活の特性および課題を理論的かつ実践的に理解・分析・検討する力量を獲得することを目標としている。生活は人間の環境適応としての社会的装置であり、その基本的単位は戦略的に設定される。生活を分析・検討するには、「家族」その他の生活基礎単位と「食品」に代表される生活資源ならびに諸環境の相互作用に関する科学的理解、環境からの外乱すなわち「生活リスク」、生活者が接し利用する「生活環境情報」を扱うことが有効である。この授業では、まず、生活基礎単位と生活資源、生活環境ならびに生活リスク、生活環境情報について、その実態と理論的アプローチならびに研究において基礎となる方法・技法を習得する。そのうえで、現代の家族、食品、生活リスク、生活環境情報の扱い方をめぐる課題抽出と解決方策の検討を行うために、受講者同士のディスカッションを実践してもらう。(9310029)健康科学研究法2 健康や保健医療に関する研究には、いくつかのアプローチ・研究方法が存在する。本科目では、健康領域での研究のアプローチの基本について、その概略と近年の動向を再確認する。それらを念頭に、オムニバス形式をとり複数のテーマのもと文献等の講読を進め議論をすることによって、各分野での理論的・実践的アプローチについて検討する。その際、実践や政策の場にどのように還元したらいいのか、その方法についての考察を深める。最終的に、それらを自身の研究にどのように活用しうるのかについて、討論を通じて探索する。本科目の目標は、自身の研究計画・研究テーマをもとに、研究遂行のための実践的・専門的スキルを幅広く習得することで、自律した研究者に向けた素地を涵養することにある。2 子育て支援、高齢者の生活支援、障害のある方への支援、職業リハビリテーション、利用者の権利擁護など、実践への関与と政策分析に基づいた実証的研究の方法を学び、それらに関する研究論文の作成のための基礎的能力を習得する。また、研究成果をいかに実践と政策の場にかえせばいいのか、その手法についても学ぶ。2

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