大学院(修士全科生) 学生募集要項・授業科目概要
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− 17 −科目名主任講師名単位メディア講  義  概  要データの科学(ʼ17)浅井 紀久夫(放送大学教授)辰己 丈夫(放送大学教授)2017年度開設科目2オンライン情報通信技術の進展により、膨大な量のデータが交換されるようになりました。データは人間活動に伴う様々なものから日々生産され、インターネットの普及によって瞬く間に世界中に拡散し、互いの関係が極めて複雑になっています。その関係を抽出して有用な知識を得ようと、様々な取り組みが行われるようになりました。本科目では、データ分析処理に必要な基盤技術と基本的な手法について平易に解説します。また、データ科学活用の現状と課題、可能性を示し、データが溢れる時代の暮らしや仕事について考えます。情報化社会とボランティア活動(ʼ18)山田 恒夫(放送大学教授)2018年度開設科目2オンライン情報通信技術(ICT)によってサイバー空間がもたらされ、人間の営みが仮想的に拡大している。こうした新たなフロンティアにおいても、さまざまな格差が生じ、それを解消するための方策が必要となっている。現実空間において社会的に認知されたボランティア活動は、こうした仮想空間においても一定の役割を果たすことが期待される。一方、現実空間におけるボランティア活動においても、ICTは積極的に活用され、さまざまな状況でその可能性と効用が報告されるに至っている 。前半(1-8回)の理論編では、ボランティア論および情報社会論から、ボランティア活動とICT(特にインターネット)の関連性(ボランティア活動とICTの関わり、「ボランティア活動×ICT」)を読み解くとともに、ICTを活用したボランティア活動の実践(ケース)を、要素技術、持続可能性とビジネスモデル、コンピテンシーの観点から整理する。後半の実践編(9-15回)では、オンライン上でのグループ学習の形式をとり、少人数のグループを構成、課題を提示し課題解決型の遠隔実習を実施する。情報とコミュニケーション(ʼ19)青木 久美子(放送大学教授)高橋 秀明(放送大学准教授)2019年度開設科目2オンライン本科目では、情報やコミュニケーションのデジタル化が我々の日常生活や社会の様々な面で影響を及ぼしていることについて考察する。今日の情報やコミュニケーションがどのような技術を基にしているのか、どのような歴史的背景で今日に至っているのかを理解するとともに、情報コミュニケーション技術が我々の生活や社会にどのような影響を及ぼしているのかを探求する。知財制度論(ʼ20)児玉 晴男(放送大学教授)2020年度開設予定科目2ラジオ[「社会経営科学プログラム」と共通]本講義は、知的財産の創造、保護、活用に関する法制度を取り上げます。知的創造活動が知財制度で保護される前後を含め、知財制度の三つの法体系の著作権制度と産業財産権制度および農林水産知財制度と適宜に不正競争防止法等を比較対照しながら、知的創造サイクルの中における権利(人格権と財産権利のライフサイクルの関係から解説します。本講義は、知財権法の個別法を逐条解説する手法をとらずに、広義の知的創造サイクルの法システムを鳥瞰します。マルチメディア情報処理(ʼ20)柳沼 良知(放送大学教授)2020年度開設予定科目2ラジオテキスト・音声・画像・映像といった多様な形態の情報が、インターネット等のネットワークを通じて広く流通し、利用されている。こうしたマルチメディア情報を効率的・効果的に活用するために必要となる知識と技術について概説する。また、大学院等での研究においても、多様な情報の処理技術を活用することは不可欠な時代になりつつあり、マルチメディア情報処理技術を実際の研究でどのように活用できるか、実例を交えながら紹介する。アカデミック・スキルズ(ʼ20)滝浦 真人(放送大学教授)2020年度開設予定科目1オンライン[「臨床心理学プログラム」以外のプログラムと共通]修士全科生を対象として、修士課程において必要となるライティング・サーチング・リーディングの基礎力を涵養する。学術的な文章を書く際に押さえておくべきことを理解し、文献等の情報検索及び文献の読解と理解のための基本的なスキルを身につける。第7、8回については、各プログラム教員毎にグループ分けをし、文献等の講読及びレポート等の課題を課す。情報学プログラム

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