大学院(博士全科生) 学生募集要項・授業科目概要
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科目名担当教員名単位講義概要社会福祉学研究法山田  知子 教授1高齢者や女性の生活支援などの実践への関与と政策分析及び生活問題分析に基づいた実証的研究の方法を学び、それらに関する研究論文の作成のための基礎的能力を習得する。また、研究成果をいかに実践と政策の場にかえせばいいのか、政策批判をふくめその手法についても学ぶ。生活健康科学特定研究(研究指導)12生活健康科学に関する特定の研究課題について、主体的な研究活動を行い、科学的根拠に基づいた独創性・実践性の高い論文作成を教授する。 川原  靖弘 准教授生活情報、健康科学領域において、研究指導を行う。初年度は研究を遂行するための基礎技能の習得に重点を置き、研究実施とエビデンスに基づいた論文執筆に繋げる。研究を通して得る新しい知見の有用性、適用妥当性についても重要視した論文作成指導を目指す。下夷  美幸 教授生活領域の家族に関する研究指導を行う。主として、家族問題及び家族政策に関する社会学的な研究を指導する。そこでは、社会問題としての家族問題という視点を基本とする。理論研究と質的データに基づく実証研究からなる、独創的で論理一貫性のある論文の完成を目指した指導を行う。奈良 由美子 教授生活領域について、各自の関心及び研究段階に応じて論文指導を行う。研究テーマと方法の明確化、実査、考察を含めた一連の研究過程の習得を支援するとともに、研究への自主的な取り組みを促す。体系性・独創性・論理性・客観性を充足した論文の完成をめざす。吉村  悦郎 教授生活領域の食と健康に関する研究指導を行う。食は生活の中で必須の要素であるが、摂取によっては生活習慣病を招いたり、安全性を損なう事態も生じかねない。食品に関する栄養学的特性ならびに安全性に関する先行研究の深い理解のもと、生物化学、生物無機化学の内容について独創性のある論文の完成を目指した指導を行う。石丸  昌彦 教授健康領域において研究指導を行う。論理性と科学性を備え、先行研究に関する十分な理解と明確な方法論に依拠しつつ、独創性をもった研究をめざす。あわせて、メンタルヘルスの諸課題を中心とした現代社会の要請に応えうる、実践的な方向性を常に意識して指導を行う。関根  紀子 教授健康領域のスポーツ・運動科学に関する研究指導を行う。先行研究を十分に検証し、運動生理学やスポーツバイオメカニクス、生体信号処理、筋及び神経活動に関する生理・生化学的な内容について、独創性のある論文の完成を目指した指導を行う。田城  孝雄 教授健康領域について、博士課程の大学院生として、一人前の研究者となるべく研究を行う。医療提供体制、社会保障制度の中の医療の在り方、保健や介護・福祉、あるいは自治体やコミュニティにおける医療と、他との連携の在り方について、課題を見つけ、その解決方法について、適切な研究方法にてデータを収集し考察する。結果は、然るべき学術誌に投稿発表することを基本とする。井出   訓 教授健康領域・看護領域について、国内外の著書、文献を幅広くレビューすることから研究課題を明確にし、適切な方法・デザインの選択、倫理的な配慮、科学的視点に基づいた独創的な研究論文の作成を目指す。研究成果は、高齢者の健康維持・増進、疾病の回復、生活支援、及び安らかな死への準備など、高齢者支援の開発・向上に資する内容となることを意識した研究とする。生活健康科学プログラム− 2 −

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