大学院(博士全科生) 学生募集要項・授業科目概要
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人文学プログラム科目名担当教員名単位講義概要中国語学研究法 宮本   徹 准教授1中国語学研究において必須となる方法・技法について習得する。①各自の研究関心に基づいてジャンル・時代ごとの研究状況を展望し、中国語学研究の蓄積を学説史的に展望するとともに、現段階における研究状況を把握して問題点を探求する。②研究資料の探索法を習得し、研究の基礎力を涵養・向上する。③時代や地域ごとの資料的特性を理解し、研究テーマに即した資料読解力を向上させ、研究論文を作成する基礎力を確かなものとする。社会人類学研究法大村  敬一 教授1社会文化人類学の研究に必要となる方法・技法について習得する。①各自の研究関心に基づいて地域社会ないし民族ごとの研究状況を展望し、社会文化人類学研究の蓄積を学説史的に把握するとともに、研究主題の理論的意義を把握して問題点を明確にする。②現地研究の技法を習得することにより、研究上の諸側面にわたる基礎力と応用力を涵養する。③研究テーマに即した論理展開力を向上させ、研究論文を作成する基礎力を確実なものとする。人文学特定研究(研究指導)12人文学研究に関する特定研究課題について、学生の研究関心に基づいて研究指導を行い、その成果を学術的独創性の高い研究論文に結実させる。青山  昌文 教授美学・芸術論の分野における高度な学術論文・研究書の講読並びに学生の研究計画に基づく発表とそれに対する講評指導等によって、博士論文作成の専門的・個別的指導を行う。魚住  孝至 教授ゼミナール及び個人指導により、哲学及び思想学研究における専門的知識の習得と先行研究の学説史的総括を行うとともに、原典読解法、論理的構想力、学術的表現力を向上させ、独創性に富む学術論文を作成するための研究指導を行う。大村  敬一 教授社会人類学の研究において基礎となる研究文献を考究することで諸理論を批判的に検討し、各自の研究テーマに即した理論を構築したうえで、現地調査に基づいた考察を行い、高いレベルと公共性を満たした学術論文を執筆するための研究指導を行う。河原   温 教授ゼミナール及び個人指導により、西洋史研究の素材である歴史史料(古文書及び刊行文書)の正確な読解と解釈、研究史(先行研究)の把握とそれを踏まえた論理構築の能力を養成するとともに、これらを基盤として、具体的な研究課題の設定に基づく論文の構想及び作成のための研究指導を行う。近藤  成一 教授ゼミナール及び個人指導により、日本古代・中世史研究の素材である古文書・古記録などの史料の正確な読解と解釈、研究史の理解とそれを踏まえた論理構築の能力を養成するとともに、これらを基盤として、具体的かつ適切な課題設定に基づく研究論文の構想及び作成のための研究指導を行う。島内  裕子 教授ゼミナール及び個人指導により、国文学研究における専門的知識の習得と先行研究の学説史的総括を行うとともに、原典読解法、論理的構想力、学術的表現力を向上させ、独創性に富む学術論文を作成するための研究指導を行う。須川  英徳 教授ゼミナール及び個人指導により、韓国朝鮮史学研究における専門的知識の習得と先行研究の学説史的総括を行うとともに、原典読解法、論理的構想力、学術的表現力を向上させ、独創性に富む学術論文を作成するための研究指導を行う。− 13 −

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