大学院(修士課程)授業科目案内
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21人間発達科学プログラム(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)網かけの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.48を確認してください。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(科目コード)科目名主任講師名単位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(8920770) 成人の発達と学習(ʼ19)岩崎 久美子(放送大学教授)2019年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(水)17:15~18:00[第1学期]2020年7月17日(金)4時限(13:15~14:05) 成人期の学習(成人学習)は、個人の問題意識に基づき、生活や経験に根ざして自発的に行われる。 このような成人学習の特徴、学習プロセスに影響を与える要因、成人学習理論について学際的に着目し、その研究動向を紹介する。【平均点】2019年度1学期(92.3点)(8920788) 教育行政と学校経営(ʼ20)勝野 正章放送大学客員教授東京大学教授村上 祐介放送大学客員准教授東京大学准教授2020年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(日)17:15~18:00[第1学期]2020年7月18日(土)6時限(15:35~16:25) 現代の教育改革は、国から学校までのあらゆるレベルの改革が同時進行的に取り組まれていることがその特徴として挙げられる。教育行財政制度のしくみと課題を理解しておくことは、今日の教育の在り方を考えるうえで極めて重要である。本科目は教育行政と学校経営を主な対象とすることで、現代の教育を分析する視点を得ることを目的とする。既存の教育行財政制度の改編が進んでいる中で、国と地方の教育政策や教育行政の実情と課題、教育の中核的担い手である教職員の問題、学校を巡る新たな環境と学校経営の課題など、教育行政と学校経営が直面する現代の問題と政策課題を学ぶ。※今日の日本における教育改革を国際的動向から理解するために、「海外の教育改革(ʼ15)」を受講することが望ましい。(8920753) 生涯学習の新たな動向と課題(ʼ18)立田 慶裕放送大学客員教授神戸学院大学教授2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(月)17:15~18:00[第1学期]2020年7月18日(土)8時限(17:55~18:45) 世界の生涯学習は21世紀に入り大きく発展しており、本講義ではその新たな理論と実践の動向を整理して検討しつつ、問題点や克服すべき課題などの新たなテーマを体系的に論じる。学部レベルの「生涯学習論」や「生涯学習の理論と実践」「現代の生涯学習」が概論や総論といった位置付けであるとすれば、本講義は生涯学習の理論の先端的テーマを取り扱い、世界の実践的な取り組みを紹介しながら、社会的課題の解決に向けた生涯学習への問題関心を喚起する。生涯学習支援・社会教育・学校教育に携わる教育関係者、行政担当者、地域のリーダー、学習コーディネーターや生涯学習に関する大学院レベルの学生を対象とする。※本科目では、学部開設科目として、生涯学習についての基礎を学ぶ諸科目(「生涯学習を考える(ʼ17)」等)や、教育と社会の関連について学ぶ諸科目(「教育社会学概論(ʼ19)」等)を履修していることが望ましいが、特に生涯学習について初めて学ぶ履修者にも対応できる内容となっている。【平均点】2018年度2学期(78.8点)2019年度1学期(77.8点)(8920664) 海外の教育改革(ʼ15)坂野 慎二放送大学客員教授玉川大学教授藤田 晃之放送大学客員教授筑波大学教授2015年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(火)6:45~7:30[第1学期]2020年7月18日(土)5時限(14:25~15:15) 日本の教育改革は明確な方向性が見いだされていない。諸外国においては、学力保証と人材確保といった戦略が明確になってきている。学力保証のために、学校評価の導入や、教員養成・教師教育の充実等は多くの国に共通する。しかしアジア諸国のような競争型学校教育と北欧諸国の全員参画型教育のように、その方向性は必ずしも一様ではない。また、欧米諸国では、多文化による多様な教育、支援を要する子ども達への教育に力を入れることが、全体的な学力向上のために不可欠な施策となっている。 こうした諸外国の教育改革は、教育関係者のみならず、子どもを持つ保護者や、企業関係者にも多くの興味関心を呼び起こすものである。【平均点】2018年度2学期(73.3点)2019年度1学期(62.9点)(8920729) カリキュラム編成論(ʼ17)-子どもの総合学力を育てる学校づくり-田中 博之放送大学客員教授早稲田大学教職大学院教授※この科目は「カリキュラム編成論(ʼ13)」の改訂科目です。「カリキュラム編成論(ʼ13)」の単位修得者は履修不可2017年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)17:15~18:00[第1学期]2020年7月18日(土)2時限(10:25~11:15) 本科目は、学校におけるカリキュラム編成の理論と方法について解説することをねらいとしている。理論面においては、歴史的考察をふまえながら、カリキュラム統合、編成法の類型、基盤におく学力観、学年発達等の視点について検討する。一方、方法面においては、学校を基盤としたカリキュラム開発に焦点をあてて、今日の学校が課題としているカリキュラム編成の方法について、実践事例を豊富に紹介しながら解説する。具体的には、習得・活用・探究の関連、言語活動の充実、総合的な学習の時間、教科横断的なカリキュラム編成、学級経営等の視点から考察する。さらに、カリキュラム・マネジメントの最新動向についても実践的な解説を加える。2020年度から実施される新しい学習指導要領の改訂の在り方をふまえた解説も行う。※教職に関する科目の内容である「教育課程の意義及び編成の方法」に対応しているため、学校での実践事例を豊富に紹介して具体的な解説を行うので、理論と実践を関連付けながら理解することが望ましい。各回で紹介する参考文献については、できる限り読むようにすると理解を一層深められる。予備的知識は特に必要としないが、学校のミドルリーダーとしての当事者意識を持って臨むことによって、より実践的な知識を得ることができるようになっている。もちろん、若手教員や学校管理職等の受講も歓迎する。※改訂回は第1、3、12、13、14回です。【平均点】2018年度2学期(78.7点)2019年度1学期(81.4点)〔〕〔〕〔〕〔〕〔〕〔〕

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