大学院(修士課程)授業科目案内
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23人間発達科学プログラム(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)網かけの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.48を確認してください。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(科目コード)科目名主任講師名単位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(8950601)学校臨床心理学・地域援助特論(ʼ15)倉光 修(放送大学教授)2015年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)0:00~0:45[第1学期]2020年7月18日(土)8時限(17:55~18:45)[「臨床心理学プログラム」と共通] 今日、学校の中に臨床心理学の知識と技能を持ったカウンセラーがいて、心理的問題に苦しむ子どもたちやその保護者、あるいは子どもに関わる教職員、さらには地域の人々に対して、さまざまな地域援助活動を行っていることは、多くの市民によく知られるようになった。この事業は、1995年に、文部省(当時)によって公立中学校に臨床心理士の資格を持つスクールカウンセラーが派遣されて以来、飛躍的に発展し、現在では幼稚園から大学まで一貫したシステムへと広がっている。 臨床心理士は、スクールカウンセリング以外にもさまざまな地域援助を行っているが、ここではそれらについても触れ、こうした心理臨床活動の現状と課題について、広く実際に即した形で学ぶ。※この科目では、プレイセラピーやカウンセリングの実際を紹介するために模擬事例を提示する。しかし、これらの事例は数多くの臨床経験に基づいて創作されたものであり、テキストや映像からクライエント(子どもや保護者)を特定しようと憶測しないでいただきたい。【平均点】2018年度2学期(78.5点)2019年度1学期(91.7点)(8950598)心理・教育統計法特論(ʼ15)小野寺 孝義放送大学客員教授広島国際大学教授2015年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)12:00~12:45[第1学期]2020年7月18日(土)1時限(9:15~10:05)[「臨床心理学プログラム」と共通] 臨床心理学の代表的な研究法は事例研究法であるが、しかしながら、実験法や観察法、調査法などの一般心理学の研究法も臨床心理学の研究法としては無視できない。とりわけ、事例研究法の補完的方法として、また臨床例のモデルとしてのアナログ研究では、調査法が多く採用されている。本講では、教育や心理臨床の場でユーザーとして知っておくべき心理統計法の基本とともに、統計処理の実際について概説する。また、新たな心理統計学の考え方や手法についても紹介していく。【平均点】2018年度2学期(79.7点)2019年度1学期(72.4点)(8920672)発達心理学特論(ʼ15)荻野 美佐子放送大学客員教授上智大学名誉教授2015年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(水)0:00~0:45[第1学期]2020年7月17日(金)1時限(9:15~10:05)[「臨床心理学プログラム」と共通] 社会が複雑化し、さまざまな心理的支援を必要とする人々がいる。こうした専門職として臨床心理士が求められている。これら専門職としてだけでなく、私たち自身が自らの生をどのように捉え、意味づけていくのか、そこにどのような社会・文化の影響を受けているのかを捉える理解の枠組みを持つ必要がある。人は、誕生から死に至るその生涯発達の過程で、どのように変化するのか、時間軸と、自己と他者の関係性の軸を、縦糸と横糸としてみていく。発達のとらえ方、重要領域での生涯発達、各時期の発達の特徴と支援について概説する。【平均点】2018年度2学期(76.4点)2019年度1学期(76.8点)(6980015)アカデミック・スキルズ(ʼ20)滝浦 真人(放送大学教授)三輪 眞木子※(放送大学特任教授)各プログラム教員※(放送大学教員)※は専門担当講師2020年度開設科目1オンライン 〈字〉テレビ・ラジオによる放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、小テスト(60%)、レポート(40%)の評価により行う。[「臨床心理学プログラム」以外と共通] 修士全科生を対象として、修士課程において必要となるライティング/サーチング/リーディングの基礎力を涵養する。※修士全科生を対象とした科目です(臨床心理学プログラム所属学生を除く)。※7、8回については、各プログラム教員毎にグループ分けをし、文献等の講読及びレポート等の課題を課します。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。通信指導は行わない。※詳細はp.48参照〔〕〔〕

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