大学院(修士課程)授業科目案内
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26臨床心理学プログラム(科目コード)科目名主任講師名単位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(8920680)現代社会心理学特論(ʼ15)森 津太子(放送大学教授)「現代社会心理学特論(ʼ11)」の単位修得者は履修不可2015年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)13:30~14:15[第1学期]2020年7月17日(金)5時限(14:25~15:15)[「人間発達科学プログラム」と共通] 本科目では、社会心理学領域の様々な知見について、次の2つの現代的な視点から解説を試みる。第一に、現代の社会心理学がどのようなものなのか、その特徴や動向を紹介する。社会的影響、社会的認知、自己といった社会心理学において特に重要と思われるトピックに加え、感情、自動性など、最近になって特に注目を集めるようになったトピックもとりあげる。第二に、現代的な研究アプローチを紹介する。本科目の中心となるのは、近年、社会心理学において主要な研究アプローチとなっている社会的認知アプローチである。しかしそれに加え、より学際性を帯びた取り組みである、経済学との融合や、人間の社会的行動を環境への適応の産物ととらえる進化論的な考え方、人間の社会的行動の生物学的基盤を探ろうとする脳神経生理学的な研究など、新たな研究アプローチも紹介する。【平均点】2018年度2学期(82.8点)2019年度1学期(86.0点)(8910707)精神医学特論(ʼ16)石丸 昌彦(放送大学教授)広瀬 宏之放送大学客員准教授横須賀市療育相談センター所長「精神医学特論(ʼ10)」の単位修得者は履修不可2016年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(木)12:00~12:45[第1学期]2020年7月18日(土)5時限(14:25~15:15)[「生活健康科学プログラム」と共通] 精神医学は、頭や心の働きの変調や障害に関する知識の集大成であり、精神疾患の診断や治療のあり方を検討する深くて広い学問である。本科目は臨床心理士養成コース大学院の科目であるので、専門的な医学的な知識がなくとも理解できるよう工夫がなされている。今日見られる代表的な疾患を広くとりあげて事例をあげながら解説し、診断ばかりでなく治療の基本的な流れを理解することを目ざす。※あらかじめ学んでおく科目として特に指定するものはないが、日頃から健康や医学の問題に関心を持ち、家庭医学書や新聞・書籍などを通じて心身の健康についての基礎知識を養っておくことが望ましい。【平均点】2018年度2学期(83.3点)2019年度1学期(83.1点)(8950652)障害児・障害者心理学特論(ʼ19)―福祉分野に関する理論と支援の展開―大六 一志放送大学客員教授NPO法人LD・Dyslexiaセンター顧問山中 克夫放送大学客員准教授筑波大学准教授2019年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(水)12:00~12:45[第1学期]2020年7月18日(土)3時限(11:35~12:25) 障害のある人に臨床心理学的援助を提供するにあたって必要な基本的知識を講義する。まず概論として、臨床心理士の役割、障害や発達のとらえ方について述べる。次に、検査や観察、面接によるアセスメントの考え方について説明する。さらに、発達障害、高次脳機能障害、認知症などを中心として、その概念(状態像)や支援方法について解説する。障害のある本人だけでなく、周囲の人々や環境についてのアセスメントと理解、支援についても述べる。【平均点】2019年度1学期(84.0点)(8950601)学校臨床心理学・地域援助特論(ʼ15)倉光 修(放送大学教授)2015年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)0:00~0:45[第1学期]2020年7月18日(土)8時限(17:55~18:45)[「人間発達科学プログラム」と共通] 今日、学校の中に臨床心理学の知識と技能を持ったカウンセラーがいて、心理的問題に苦しむ子どもたちやその保護者、あるいは子どもに関わる教職員、さらには地域の人々に対して、さまざまな地域援助活動を行っていることは、多くの市民によく知られるようになった。この事業は、1995年に、文部省(当時)によって公立中学校に臨床心理士の資格を持つスクールカウンセラーが派遣されて以来、飛躍的に発展し、現在では幼稚園から大学まで一貫したシステムへと広がっている。 臨床心理士は、スクールカウンセリング以外にもさまざまな地域援助を行っているが、ここではそれらについても触れ、こうした心理臨床活動の現状と課題について、広く実際に即した形で学ぶ。【平均点】2018年度2学期(78.5点)2019年度1学期(91.7点)(8950580)投影査定心理学特論(ʼ15)小川 俊樹放送大学客員教授筑波大学名誉教授伊藤 宗親放送大学客員教授岐阜大学教授2015年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(水)13:30~14:15[第1学期]2020年7月18日(土)7時限(16:45~17:35) 心理査定と心理面接は、心理臨床活動の両輪と目されている。とりわけ、心理査定は伝統的に臨床心理士の主要な業務とみなされている。心理査定にはいくつかの形式があるが、日本の心理臨床の場では、投影法形式の人格検査がもっともよく採用されている。投影法とは、心理検査の一形式であるが、本講では、投影法心理査定について、まず総論として投影法に関する理論を概説し、各論として臨床心理士として必須の各種投影法検査を紹介するとともに、心理臨床の現場でどのように用いられているかを紹介する。※ 「臨床心理学特論(ʼ17)」「臨床心理面接特論Ⅰ(ʼ19)」「臨床心理面接特論Ⅱ(ʼ19)」を履修しておくことが望ましい。※臨床心理学プログラム本講では各種投影法による心理査定を紹介するが、実地にあたっては、特にその解釈に際しては、臨床心理士などの有資格者ないし心理臨床経験を有する者のスーパーバイズを受けること。安易に心理査定を行うことは好ましくない。【平均点】2018年度2学期(66.5点)2019年度1学期(74.2点)〔〕〔〕〔〕〔〕〔〕(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)網かけの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.48を確認してください。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。

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