大学院(修士課程)授業科目案内
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29社会経営科学プログラム(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)網かけの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.48を確認してください。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(科目コード)科目名主任講師名単位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(8930767)都市社会構造論(ʼ18)森岡 淸志(放送大学特任教授)北川 由紀彦(放送大学教授)2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)22:30~23:15[第1学期]2020年7月18日(土)2時限(10:25~11:15) 都市社会学の基本的な概念と理論、その背景にある研究上の問題構成等について論じる。併せて、都市・地域社会に関する具体的なトピックをいくつか取り上げて、そのトピックに関する社会学の研究成果の紹介などを行う。【平均点】2018年度2学期(73.0点)2019年度1学期(65.7点)(6930026)環境工学(ʼ19)迫田 章義放送大学教授東京大学教授2019年度開設科目2オンライン 〈字〉テレビ・ラジオによる放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。毎回の講義中に出題される課題について講義後に自習し、ミニレポートを提出する。それらの提出状況および内容等で成績評価を行う。[「自然環境科学プログラム」と共通] 地球環境問題、再生可能資源・エネルギー、大気環境、環境材料、リサイクル、循環型社会など、持続可能な社会を実現するために必要な分野におけるこれまでの経緯と最近の最先端の研究を、それぞれの専門家が紹介・解説し、環境問題と環境工学を俯瞰的に考える。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。通信指導は行わない。※詳細はp.48参照(8930775)人的資源管理(ʼ18)原田 順子(放送大学教授)平野 光俊放送大学客員教授大阪商業大学教授「人的資源管理(ʼ14)」の単位修得者は履修不可2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(木)22:30~23:15[第1学期]2020年7月18日(土)7時限(16:45~17:35) 人的資源管理とは、継続的事業体(going concern、 Betrieb(ドイツ語))において、人を対象とした管理の仕組みを総称した概念である。市場において営利を目的として事業を営む企業の経営においては、この人的資源管理がいち早く発達し、経営学の中でも多くの知識が蓄積されてきた。人的資源管理の変遷、役割等について、企業経営の基本的概念とともに説明していく。また、関連する現代的トピックも取り上げて多面的に学習する。※人的資源管理に対する真摯な関心と基礎的知識を有する方に履修を薦めたい。放送教材からも多くを学んでいただきたい。また、印刷教材の各章末に参考文献を示したので、それらを手掛かりにさらに学習を深めることが望ましい。【平均点】2018年度2学期(66.4点)2019年度1学期(68.9点)(8930791)社会的協力論(ʼ20)―いかに近代的協力の限界を超えるか―坂井 素思(放送大学教授)※この科目は「社会的協力論(ʼ14)」の改訂科目です。「社会的協力論('14)」の単位修得者は履修不可2020年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(月)22:30~23:15[第1学期]2020年7月17日(金)8時限(17:55~18:45) この科目は、社会における人びとの「社会的協力」とは何かについての原理的考え、現実における近代的協力の限界という現実を認識し、近代的協力を乗り超える方法を考察することを目指している。近代になって、社会的協力の在り方が大転換したといわれている。それは、第1に市場モデルや政府モデルなどの近代的協力の在り方について、これだけ広範囲にわたり、かつ深く浸透した理由が存在するからであり、また同時に、第2にこれらの社会的な協力の在り方が、近代になってしばしば限界を見せるようになりつつあるからである。なぜ今日の社会的協力が大規模に生成し、そして限界を見せるようになったのか、そしていかに近代的協力の限界を乗り超えるのかについて、この講義のなかで、具体的な事例を見ながら理解を深めていく。(1)この科目は、「社会的協力論(’14)」の改訂科目である。現代の課題に適合させるために、その後の理論と事例を加えて、大幅な修正を行なっている。この中核とするところを重点的に観てほしい。(2)現代の協力組織の持っている問題点を解明し、問題となっている事例や理論的論点などにも新たな説明を行なう必要があった。これらの現代的な問題点の理解を進めていただきたい。(3)近代社会が陥った組織形成上の隘路について、社会的協力という新たな視点から考察を加えた。わたしたちの生きている現代社会の問題点について、協力という点から、理解を深めていただきたい。※改訂回は第1、4、5、11、13、15回です。(6930034)実践的都市景観形成論(ʼ19)宮城 俊作放送大学客員教授東京大学大学院教授2019年度開設科目2オンライン 〈字〉テレビ・ラジオによる放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、各回の授業において課す小テスト(45%)と最終課題に関するレポート(55%)の評価により行う。 都市景観の形成によるまちづくりをリードするためのより実践的な視点から、①都市景観形成の契機となる事業や制度のしくみと留意点②都市景観を形成する様々な空間の立地類型にもとづく空間構成のありかた③都市景観を形成する様々な物理的な要素の意匠を評価する視点④都市景観形成の担い手と社会的なしくみ、について国内外の多様な実例をあげながら講述する。※受講期間中は、身近な都市景観等について日常的に意識して観察し、必要に応じて写真撮影などをしておくこと。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。通信指導は行わない。※詳細はp.48参照〔〕〔〕〔〕

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