大学院(修士課程)授業科目案内
37/54

35(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)網かけの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.48を確認してください。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(科目コード)科目名主任講師名単位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(6970052)情報化社会とボランティア活動(ʼ18)山田 恒夫(放送大学教授)2018年度開設科目2オンライン 〈字〉テレビ・ラジオによる放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、小テスト(50%)、ディスカッション及びレポートを含む演習(50%) の評価により行う。※ディスカッションは実名で電子掲示板へ投稿します。 情報通信技術(ICT)によってサイバー空間がもたらされ、人間の営みが仮想的に拡大している。こうした新たなフロンティアにおいても、さまざまな格差が生じ、それを解消するための方策が必要となっている。現実空間において社会的に認知されたボランティア活動は、こうした仮想空間においても一定の役割を果たすことが期待される。一方、現実空間におけるボランティア活動においても、ICTは積極的に活用され、さまざまな状況でその可能性と効用が報告されるに至っている 。 前半(1-8回)の理論編では、ボランティア論および情報社会論から、ボランティア活動とICT(特にインターネット)の関連性(ボランティア活動とICTの関わり、「ボランティア活動×ICT」)を読み解くとともに、ICTを活用したボランティア活動の実践(ケース)を、要素技術、持続可能性とビジネスモデル、コンピテンシーの観点から整理する。 後半の実践編(9-15回)では、オンライン上でのグループ学習の形式をとり、少人数のグループを構成、課題を提示し課題解決型の遠隔実習を実施する。※講義は日本語で行う。しかし、レポートや質問は英語でも受け付ける。※後半の実践編はグループ学習であり、定期的に(2週間単位で)課題をこなす必要があるので、毎週学習活動ができる方に限る。また、本科目はオンライン科目であり、オンライン学習に必要な基本的スキルにくわえ、オンラインでの発表用スキル(パワーポイントなどのプレゼンテーションソフトでスライド作成ができること)も必須である。本科目ではこうしたスキルの補講はしないので、必ず登録前に習得しておくこと。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。通信指導は行わない。※詳細はp.48参照(6970060)情報とコミュニケーション(ʼ19)青木 久美子(放送大学教授)高橋 秀明(放送大学准教授)2019年度開設科目2オンライン 〈字〉テレビ・ラジオによる放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、各回小テスト(30%)、レポート(70%)の評価により行う。※ディスカッションは実名で電子掲示板へ投稿します。 本科目では、情報やコミュニケーションのデジタル化が我々の日常生活や社会の様々な面で影響を及ぼしていることについて考察する。今日の情報やコミュニケーションがどのような技術を基にしているのか、どのような歴史的背景で今日に至っているのかを理解するとともに、情報コミュニケーション技術が我々の生活や社会にどのような影響を及ぼしているのかを探求する。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。通信指導は行わない。※詳細はp.48参照(8970165)知財制度論(ʼ20)児玉 晴男(放送大学教授)2020年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(水)15:45~16:30[第1学期]2020年7月18日(土)3時限(11:35~12:25)「「社会経営科学プログラム」と共通] 本講義は、知的財産の創造、保護、活用に関する法制度を取り上げます。知的創造活動が知財制度で保護される前後を含め、知財制度の三つの法体系の著作権制度と産業財産権制度および農水知財制度と適宜に不正競争防止法等を比較対照しながら、知的創造サイクルの中における権利(人格権と財産権)のライフサイクルの関係から解説します。本講は、知的財産権法の個別法を逐条解説する手法をとらずに、広義の知的創造サイクルの法システムを鳥瞰します。※この科目の内容は、情報学の領域だけでなく、法学、経済経営学、自然科学、そして人文学などに直接、間接に関連するものであり、各プログラムの履修者も対象としています。(8970173)マルチメディア情報処理(ʼ20)柳沼 良知(放送大学教授)2020年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(火)17:15~18:00[第1学期]2020年7月17日(金)5時限(14:25~15:15) テキスト・音声・画像・映像といった多様な形態の情報が、インターネット等のネットワークを通じて広く流通し、利用されている。こうしたマルチメディア情報を効率的・効果的に活用するために必要となる知識と技術について概説する。また、大学院等での研究においても、多様な情報の処理技術を活用することは不可欠な時代になりつつあり、マルチメディア情報処理技術を実際の研究でどのように活用できるか、実例を交えながら紹介する。※この科目の通信指導の提出はWebのみでの受付となります。郵送では受け付けませんので、ご注意ください。※通信指導の提出はWebのみ冊子での問題送付はありません(6980015)アカデミック・スキルズ(ʼ20)滝浦 真人(放送大学教授)三輪 眞木子※(放送大学特任教授)各プログラム教員※(放送大学教員)※は専門担当講師2020年度開設科目1オンライン 〈字〉テレビ・ラジオによる放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、小テスト(60%)、レポート(40%)の評価により行う。[「臨床心理学プログラム」以外と共通] 修士全科生を対象として、修士課程において必要となるライティング/サーチング/リーディングの基礎力を涵養する。※修士全科生を対象とした科目です(臨床心理学プログラム所属学生を除く)。※7、8回については、各プログラム教員毎にグループ分けをし、文献等の講読及びレポート等の課題を課します。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。通信指導は行わない。※詳細はp.48参照情報学プログラム

元のページ  ../index.html#37

このブックを見る