エキスパート~認証取得の手引き~
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-19-⑯芸術系博物館プラン認証状の名称芸術系博物館活動支援(認証の教育目標と社会的意義)博物館の中には、美術館をはじめ、楽器博物館・演劇博物館・文学館など、芸術に関わる博物館施設が少なからずある。そうした博物館の中には、来館者に対する案内や展示解説、博物館を訪れる児童・生徒に対する学習指導、また収蔵資料の整理・登録作業の手伝いなど、ボランティアによる博物館活動支援を求めているところもある。本プランでは、そうした社会的需要に応えるため、博物館関連科目や芸術関係科目の履修を通じて、芸術系博物館の活動支援に携わる人材の育成を図る。※本プランを修得しても、学芸員の資格は得られません。学芸員資格取得を目指す方は、冊子「2020年度 教員免許状及び各種資格について」をご確認ください。(認証取得後の目的・目指せる道・資格等)①全科履修生については、卒業研究を履修し、認証取得で得た知識を基にして論文作成を目指す。②大学院(人文学プログラムなど)に進学して研究を続け、将来、博士課程への進学や教員、研究者への道を目指す。③認証取得で得た基礎力をもとに、芸術系博物館の活動支援(ボランティアによる来館者に対する案内や展示解説、博物館を訪れる児童・生徒に対する学習指導、また収蔵資料の整理・登録作業の手伝いなど)に携わることを目指す。(認証取得条件)閉講科目を含む授業科目群76単位の中から、必修科目4単位、選択必修科目2単位以上を含めて、20単位以上を修得すること。◎:必修科目、○:選択必修科目、無印:選択科目 ※「備考」欄にⒶ、Ⓑ等の表記がある科目については、同じ記号の科目を複数修得していても、認証取得条件として認められるのは1科目分の単位数のみです。 授業科目群の構成科 目 名分野もしくは コース名必修 科目等備考1博物館概論('19)T人間と文化/心理と教育◎Ⓐ2著作権法('18)R社会と産業/情報◎Ⓑ3博物館資料論('18)O人間と文化○Ⓒ4博物館教育論('16)R人間と文化○Ⓓ5博物館展示論('16)T人間と文化○Ⓔ6博物館資料保存論('19)T人間と文化○Ⓕ7博物館情報・メディア論('18)T人間と文化/心理と教育情報○8博物館経営論('19)R人間と文化○Ⓖ9西洋芸術の歴史と理論('16)T人間と文化○ 芸術史と芸術理論('10)、 芸術の理論と歴史('06)、 芸術の理論と歴史('02)10世界文学への招待('16)T人間と文化Ⓗ11舞台芸術の魅力('17)T人間と文化 舞台芸術への招待('11)12ヨーロッパの歴史Ⅱ('15)T人間と文化13世界文学の古典を読む('20)R人間と文化Ⓘ14日本文学の名作を読む('17)R人間と文化15色と形を探究する('17)T心理と教育/社会と産業人間と文化/情報自然と環境16『方丈記』と『徒然草』('18)T人間と文化17日本文学における古典と近代('18)R人間と文化18日本美術史の近代とその外部('18)T人間と文化19文学・芸術・武道にみる日本文化('19)T※2020年度から追加人間と文化[注]20アメリカの芸術と文化('19)T※2020年度から追加人間と文化[注](閉講科目)以下の科目の単位を修得済みの場合、科目の有効期限(開講年度から10年間)までは認証取得条件として認めます。(6、7ページの「授業科目群の見方(全認証プラン共通)」参照)科 目 名分野もしくは コース名必修 科目等備考21博物館概論('11)人間と文化◎Ⓐ22著作権法概論('14)社会と産業◎Ⓑ 著作権法概論('10)、著作権法概論('06)23博物館資料論('12)人間と文化○Ⓒ24博物館教育論('12)人間と文化○Ⓓ25博物館展示論('12)人間と文化○Ⓔ26博物館情報・メディア論('13)人間と文化○27博物館資料保存論('12)人間と文化○Ⓕ28博物館経営論(’13)人間と文化○Ⓖ29世界の名作を読む('11)基礎科目Ⓗ30和歌文学の世界('14)人間と文化31日本文学概論('12)人間と文化32ヨーロッパの歴史Ⅰ('15)人間と文化33ヨーロッパ文学の読み方ー古典篇('14)人間と文化Ⓘ34日本美術史('14)人間と文化 日本美術史('08)35グローバリゼーションの人類学('11)人間と文化36日本の物語文学('13)人間と文化37西洋音楽史('13)人間と文化38色を探究する('13)総合科目[注]科目No.19「文学・芸術・武道にみる日本文化('19)」と科目No.20「アメリカの芸術と文化('19)」は2020年度より選択科目に追加となりましたが、2019年度以前にこの科目の単位を修得した場合も修得単位として認定します。※2012年4月に博物館法施行規則が改正され、「博物館に関する科目」の構成が大幅に変更されました。それに伴い、本プランの構成も変更されていますが、2012年3月以前から認証取得を目指してきた方にとって新たに履修しなくてはならない科目が増えるということはありません。本プランは、(公財)日本博物館協会より推薦をいただいています

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