2020_gb_jk_an_01
117/152

115情報コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.146を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。情報コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(5570026)感性工学入門('16)〈310〉黒須 正明(放送大学名誉教授)2016年度開設科目1オンライン 〈字〉テレビ・ラジオ等による放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、回ごとの小テスト(80%)とディスカッション(20%)の評価により行う。※ディスカッションは実名で電子掲示板へ投稿します。 感性についての学問領域としては、感性工学や感性科学などがあり、そこには心理学やデザイン、美学、マネジメント、生理学、工学、ユーザエクスペリエンスなどからの多面的な研究アプローチが含まれています。しかし、感性ということばは、日常的に使っていても、いざきちんと明確に説明しようとすると捉え所がなく難しいものです。この感性という概念について、これまでに行われてきた多面的な研究アプローチを紹介し、その輪郭を明らかにすると同時に、感性工学のアプローチのあり方を示すことを目的とします。全体で8回とコンパクトにまとめ、斯界の代表的な方々をゲストとしてお招きしてインタビューを行い、感性工学の導入科目として理解しやすくしました。※感性工学はユーザインタフェースに対する取り組みのひとつであることから、本科目の履修後にヒューマンインタフェースの概論科目である「コンピュータと人間の接点」を受講して、さらに知識の体系化を行っていただきたいと思います。受講にあたっては、特に高度なパソコン利用スキルは必要としませんが、基本的なPC操作(インターネット利用を含む)や文書作成などはできることを前提にします。※印刷教材はありません。※卒業要件上は「面接授業またはオンライン授業の単位数」として取り扱います(p.8参照)。通信指導は行わない。※詳細はp.146参照(5570034)メディアと知的財産('16)〈320〉児玉 晴男(放送大学教授)2016年度開設科目2オンライン 〈字〉テレビ・ラジオ等による放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、小テスト(50%)、ディスカッション(50%)の評価により行う。※ディスカッションは実名で電子掲示板へ投稿します。 本科目は、ウェブ環境でグローバルに提供される知的財産を三つのかたち(コンテンツ、知的財産、財産的情報)に分類し、それらがどのように創造され、保護され、活用されているかを、知財権法の基礎的な知識と身近な例による権利の関係を明らかにしながら、解説します。※ 「情報・メディアと法」と「著作権法」は、履修しておくとよいでしょう。大学院科目「知財制度論」は、適宜、参照されるとよいでしょう。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。※卒業要件上は「面接授業またはオンライン授業の単位数」として取り扱います(p.8参照)。通信指導は行わない。※詳細はp.146参照(1570315)メディア論('18)〈320〉水越 伸〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕2018年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(日)12:00~12:45[第1学期]2020年7月23日(木)6時限(15:35~16:25) 21世紀に入って約20年が経過した。メディアは、伝統的な新聞やテレビのようなマス・コミュニケーションの媒体から、モバイル・メディアとSNSに象徴されるような人々が情報を享受すると同時に表現するための媒体へと、なおかつあらゆる社会領域に浸透しそれらを統率する普遍性を帯びた存在へと、変貌した。この変貌は、自我やコミュニティから民族、国家にいたるまで、あらゆることがらに影響を与えつつある。そうしたなかで、私たちはメディアについての新たな思想・理論を必要としている。この講義では、コミュニケーションの媒(なかだち)であるメディアを、歴史/空間という二つの軸で位置づけ、テクノロジー、リテラシー、モビリティ、観光、ワークショップなどに関する学問領域との交流のなかから、新しいメディア論の相貌を描き出していく。※日常生活で当たり前のように思われていることがらを批判的にとらえなおすことができるセンスと、学問をたんなる「勉強」としてとらえるのではなく、歴史的、あるいは空間的な想像力をめぐらして、現実社会に対して働きかけるための「批判的実践知」としてとらえる度量を持つ学生の履修を期待している。※この科目は、情報コース開設科目ですが、社会と産業コース・人間と文化コースで共用科目となっています。【平均点】2018年度2学期(78.5点)2019年度1学期(78.4点)(1570404)情報化社会におけるメディア教育('20)〈320〉苑 復傑(放送大学教授)中川 一史(放送大学教授)※この科目は「情報化社会と教育(’14)」の改訂科目です。「情報化社会と教育(’14)」の単位修得者は履修不可2020年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(日)14:15~15:00[第1学期]2020年7月18日(土)3時限(11:35~12:25) 本科目は情報化社会におけるメディアと教育のあり方に関して、第1回から第9回までは初等中等教育および高等教育において、メディアがどのように活用されているかについて学び、第10回から第15回にかけては、さらにメディアを用いる教育の意味、メディア・リテラシーの実際とその意味を学ぶ。※全15回を改訂しています。※この科目は、情報コース開設科目ですが、心理と教育コース・人間と文化コースで共用科目となっています。

元のページ  ../index.html#117

このブックを見る