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118情報コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.146を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。情報コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1555014)博物館情報・メディア論('18)〈310〉稲村 哲也(放送大学特任教授)近藤 智嗣(放送大学教授)2018年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(木)0:45~1:30[第1学期]2020年7月22日(水)8時限(17:55~18:45)[人間と文化コースと共用] 博物館は、展示による情報の発信のために、さまざまなメディアを利用する。一方で、博物館自体が、展示を通じて、さらには博物館全体として、社会に情報を発信するメディアそのものだとも言える。そうした「メディアとしての博物館(展示)」の観点から、この講義では、多様な博物館の具体的な事例を通して、博物館の展示とは何か、情報とメディアとは何かを考えると共に、展示に関わる情報とメディアの手法、技術、理論、利点、課題などを包括的に学ぶ。第一義的には学芸員資格のための科目であるが、情報やコミュニケーションや文化に関心のある学生、一般の受講者にとっても、幅広い教養を楽しく学べる内容である。※本科目は実務経験のある教員による授業科目です。【平均点】2018年度2学期(75.8点)2019年度1学期(75.5点)(1562886)解析入門('18)〈320〉河添 健〔放送大学客員教授慶應義塾大学教授〕「解析入門('14)」の単位修得者は履修不可2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)11:15~12:00[第1学期]2020年7月22日(水)6時限(15:35~16:25)[自然と環境コースと共用] 1変数の実関数の微分・積分を学んだ次のステップとして、多変数の実関数の微分・積分および複素関数について学習します。多変数の実関数としては主として2変数関数を扱い、その可視化、連続性、微分と計算、多項式近似、極値問題、積分、面積・体積の求め方などを講義します。次にその発展として複素関数の微分・積分を扱います。実変数を複素変数に変えるだけですが、複素関数は実関数にない多くの不思議な性質をもっています。それらの性質を調べるとともに、応用として留数の原理にもとづく実関数の定積分の計算方法を紹介します。 講義は1変数の実関数の微分・積分を復習しつつ進め、例題、応用例、計算方法、歴史的な背景などを交えて分かり易く解説します。※1変数の実関数の微分・積分を、多変数の実関数や複素関数に拡張することが講義の目標です。しかし基本的な計算は1変数のときと変わりません。したがって「入門微分積分(’16)」で学んだ1変数の実関数についての基礎は必要です。でも完璧に覚えている必要はありません。講義ではそれらを復習しつつ進めます。【平均点】2018年度2学期(66.4点)2019年度1学期(60.3点)(1548557)経営情報学入門('19)〈320〉木嶋 恭一〔放送大学客員教授東京工業大学名誉教授〕岸 眞理子〔放送大学客員教授法政大学教授〕2019年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(月)7:30~8:15[第1学期]2020年7月22日(水)2時限(10:25~11:15)[社会と産業コースと共用] 経営情報学は、人と組織と技術を経営の視点から包括的に研究する学問領域である。ディジタル化の進展により情報技術がめざましい発展を遂げている現在、改めて情報技術と人間系との関わりが問われている。情報技術は企業組織のイノベーション、成長の原動力として、知識社会におけるビジネスの基礎ではあるが、情報技術利活用の基礎となる人間の知性と分析的な能力があってこそ新たな価値を創出することができる。その意味で、情報技術の実際と可能性を踏まえた上で、人間系、機械系をシームレスに繋いだ経営情報の体系化が求められている。 この科目では、経営情報学の基礎となる理論や概念について学ぶとともに、優れた経営情報システムの事例研究にも言及して、企業組織の有効な情報利活用について理論的・実践的に学習する。さらに、企業や社会を取り巻く情報技術環境の急速な変化とそれがもたらすインパクトについても理解する。【平均点】2019年度1学期(73.2点)(1562959)統計学('19)〈320〉藤井 良宜〔放送大学客員教授宮崎大学教授〕「統計学(’13)」の単位修得者は履修不可2019年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(日)11:15~12:00[第1学期]2020年7月19日(日)1時限(9:15~10:05)[自然と環境コースと共用] データの特徴を表現する記述的な統計手法については、すでに学習していることを前提として、次のステップである確率的なバラツキを考慮した統計解析の基本的な概念を深く理解したり、これから統計解析を実際に行ったりすることを目指す人々をターゲットとする。内容としては、母集団と標本の関係をベースにして、信頼区間による推定方法や統計的検定などの統計的推測の基本的な概念について詳しく解説する。さらに、回帰分析や因子分析などの多変量解析の手法の基本的な考えについて、その手法の特徴に焦点を当てて説明をする。※あらかじめ「身近な統計」の内容を学習しておくことが望ましい。【平均点】2019年度1学期(82.5点)(1529358)教育調査の基礎('20)〈320〉藤田 武志〔放送大学客員教授日本女子大学教授〕西島 央〔放送大学客員教授青山学院大学教授〕2020年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(土)21:45~22:30[第1学期]2020年7月17日(金)8時限(17:55~18:45)[心理と教育コースと共用] 問題の設定から調査手法の選定、調査を進める手順と分析方法など、教育調査の考え方と技法について学ぶ。また、実際の分析事例に数多く接することによって、教育の現状について理解するとともに、問題の立て方や分析方法について具体的に学習する。実際に教育調査を行ってみたい現職教員などにも有益な内容とする。※統計学に関する科目をあわせて履修することが望ましい。

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