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127(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.146を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻自然と環境コース 専門科目自然と環境コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(5560020)地球と環境の探究('20)〈320〉大森 聡一(放送大学准教授)2020年度開設科目2オンライン 〈字〉テレビ・ラジオ等による放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。オンラインでの学習活動により成績評価を行います。成績評価は、小テスト(40%)、レポート(60%)の評価により行う。 現在の地球システムの成り立ちを、主に物理化学の視点から学習する。化学熱力学の基礎を学び、地球の内部、沈み込み帯の物質循環、および表層環境の物質とエネルギーの流れ、について学習を深める。また、地球と環境に関する観測方法についても、その物理化学的原理を解説する。学習内容に対応した小演習やPC計算実習を行う。備考:合格点に達した受講生の内、希望者は、講義終了後に、課外活動として、ネットワーク経由でリモート電子顕微鏡実習を行うことができる。リモート実習申し込みの詳細は、合格者にメールで送ります。ただし希望者多数の場合は、受講状況等を加味して選抜・抽選を行います。※自然と環境コースの、地球科学、物理、化学関連の導入科目相当の基礎知識、および微分・積分の基礎知識を習得していることが望ましい。表計算ソフトを用いた実習を行うので、エクセルまたは互換のソフトウェアが利用出来る環境であること。履修登録に先立ち、オンライン授業体験版(https://online-open.ouj.ac.jp)の「地球と環境の探究(’20)」で、ソフトウェアが利用可能であることをご確認下さい。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。※卒業要件上は「面接授業またはオンライン授業の単位数」として取り扱います(p.8参照)。通信指導は行わない。※詳細はp.146参照(1562770)非ユークリッド幾何と時空('15)〈330〉橋本 義武〔放送大学客員教授東京都市大学教授〕2015年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)13:30~14:15[第1学期]2020年7月17日(金)7時限(16:45~17:35) ユークリッドの幾何学は天文学と並ぶ古代の叡智の結晶であり長い歴史を通じて西洋のすべての学問の模範であったが、自らの内に平行線の公理の独立性の問題と三大作図問題というアポリアを抱えていた。19世紀においてそれぞれの難問は非ユークリッド幾何、ガロア理論の誕生によって乗り越えられる。こうして現れたビジョンが現代数学の源流となったのである。 この講義では、準備として平面と球面の幾何を概観したのち非ユークリッド幾何と双曲三角法を取り扱う。そして非ユークリッド幾何のモデルの一つである二葉双曲面を媒介として、特殊相対論の舞台でもあるミンコフスキー空間の幾何へと考察を進めていく。※「入門線型代数」「入門微分積分」を履修することが望ましい。【平均点】2018年度2学期(59.6点)2019年度1学期(53.6点)(1562819)微分方程式('17)〈320〉石崎 克也(放送大学教授)「微分方程式への誘い('11)」の単位修得者は履修不可2017年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(土)8:15~9:00[第1学期]2020年7月18日(土)7時限(16:45~17:35) 微分方程式は、解析学の中心的役割をはたし、理工科系研究の基礎学術領域には欠かせない存在である。実際に、微分方程式は、微分積分学の更なる理解を深めるためにも重要であるだけではなく、自然現象や社会現象を数理的に表現し研究するための手段として、あるいは工学研究に必要な道具としても存在している。この講義では入門微分積分に続く科目として、微分方程式の初歩から分かり易く解説する。講義では、微分方程式の解の意味の理解を促し、問題解決型と知識伝達型を併用する形で進めていく。基本的な線形微分方程式を主な題材に、線形代数学、積分変換論など、様々な数学的な角度から考察していく。※微分積分学を勉強した上でこの講義を履修することが望ましい。具体的には、「入門微分積分(’16)」(または、「微分と積分(’10)」)が履修済みであることを期待する。また、講義の進行にともなって、学生自身が練習問題に取り組むことを推奨する。まず印刷教材を参照しながら解答し、放送授業によって正解と照らし合わせ理解の確認をすることが望ましい。【平均点】2018年度2学期(75.3点)2019年度1学期(69.3点)(1562959)統計学('19)〈320〉藤井 良宜〔放送大学客員教授宮崎大学教授〕「統計学(’13)」の単位修得者は履修不可2019年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(日)11:15~12:00[第1学期]2020年7月19日(日)1時限(9:15~10:05) データの特徴を表現する記述的な統計手法については、すでに学習していることを前提として、次のステップである確率的なバラツキを考慮した統計解析の基本的な概念を深く理解したり、これから統計解析を実際に行ったりすることを目指す人々をターゲットとする。内容としては、母集団と標本の関係をベースにして、信頼区間による推定方法や統計的検定などの統計的推測の基本的な概念について詳しく解説する。さらに、回帰分析や因子分析などの多変量解析の手法の基本的な考えについて、その手法の特徴に焦点を当てて説明をする。※あらかじめ「身近な統計」の内容を学習しておくことが望ましい。※この科目は、自然と環境コース開設科目ですが、心理と教育コース・情報コースで共用科目となっています。【平均点】2019年度1学期(82.5点)(1562932)数学の歴史('19)〈320〉三浦 伸夫〔放送大学客員教授神戸大学名誉教授〕「数学の歴史(’13)」の単位修得者は履修不可2019年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(火)8:15~9:00[第1学期]2020年7月18日(土)3時限(11:35~12:25) 数学の歴史を、西欧のみならずアラビア世界や日本など非西欧世界も視野に入れて講義する。その際、数学の中身はもちろん発想の源泉や理論を、受容した社会的・文化的背景なども追いながら講じていく。※従来の数学史ではあまり取りあげることのなかった題材、つまりアラビアや西洋中世・ルネサンスの数学、女性と数学などにも言及するので、数学の枠をこえて広く学問一般の歴史に関心のある学生の受講を期待する。なお前提知識としては、世界史と微積分学のごく初歩の知識があれば十分である。【平均点】2019年度1学期(78.9点)○自○自○自○自○自

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