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134科目コード科目名主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1887360)精神看護学('19)松下 年子〔放送大学客員教授横浜市立大学教授〕田辺 有理子〔放送大学客員准教授横浜市立大学講師〕※この科目は「精神看護学(ʼ15)」の改訂科目です。「精神看護学(’15)」の単位修得者は履修不可2019年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(日)10:30~11:15[第1学期]2020年7月17日(金)7時限(16:45~17:35) 精神看護学は、精神科医療における看護のみならず、患者の精神的ケア、一般生活者の心の健康など、すべての人のメンタルヘルスを包含するものである。看護学領域において、人を生物学的存在として、また心理社会学的存在として捉える全人的観点は必須であり、いかなる臨床場面においても、そうした観点から提供される看護、すなわち「こころの看護」が求められている。個人の心理や身体のみに着眼するのではなく、対象を、心身両面から構成される「精神活動の主体」、他者とともに自立した、かつ相補的な「対人関係を構築していく主体」、ライフサイクルやスピリチュアルな面からは常に「成長し続ける主体」、「地域で生活する主体」として捉え、その主体の自立を促すよう支援することを目指している。さらに、看護職者には、患者ないし個人のアドボケートとしての役割が期待されることから、他者を擁護することの意味と責任を自覚し、擁護を適切に遂行する能力も不可欠である。以上を念頭に置き、本科目では、精神科医療の歴史、法制度、今日的課題、精神疾患の治療及び看護、精神科リハビリテーション及び地域における生活支援について学習する。 本科目は「看護師資格取得に資する科目」である。履修対象は看護師国家試験受験希望者とする。※「基礎看護学」「在宅看護論」「成人看護学」「老年看護学」「小児看護学」「母性看護学」など、また脳神経系に関する解剖生理学および薬理学の基礎を事前に学習しておくこと。「今日のメンタルヘルス」において、精神保健の基礎的な知識を身につけておくことが望ましい。※改訂回は1、2、4、5、8〜15回です。(注)2019年度まで夏季集中として開講していた看護師資格取得に資する科目は、2020年度から各学期に開講します。(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。得に資する科目看護師資格取看護師資格取得に資する科目

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