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49生活と福祉コース 専門科目生活と福祉コース(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.146を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1519085)リスクコミュニケーションの現在('18)〈320〉平川 秀幸〔放送大学客員教授大阪大学教授〕奈良 由美子(放送大学教授)2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(木)12:45~13:30[第1学期]2020年7月21日(火)3時限(11:35~12:25) 2011年3月の東日本大震災ならびに福島第一原子力発電所事故以降、リスクコミュニケーションを行うことの必要性がさらに大きく指摘されている。この科目では、リスクコミュニケーションとは何か、その手法はどのようであるか、生活のどのような場面においてリスクコミュニケーションが行われているのか、安全・安心の実現にリスクコミュニケーションがどう関わるのか、生活者はリスクコミュニケーションにどう関わることができるのかについて、具体的な事例(BSE問題、遺伝子組換え食品、防災、放射性物質による健康被害、感染症など)をとりあげながら講義を行う。※関連する科目として、「現代を生きるための化学(’18)」「死生学のフィールド(’18)」「新しい時代の技術者倫理(’15)」の履修により、本科目の内容についての理解と考察が一層進むと思われる。※この科目は、生活と福祉コース開設科目ですが、心理と教育コース・社会と産業コースで共用科目となっています。【平均点】2018年度2学期(71.1点)2019年度1学期(76.4点)(1519220)コミュニティがつなぐ安全・安心('20)〈310〉林 春男〔放送大学客員教授防災科学技術研究所理事長〕2020年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)21:00~21:45[第1学期]2020年7月19日(日)6時限(15:35~16:25) 狩猟採集社会、農耕社会、工業社会、情報社会と、社会は不可逆的な変化を遂げている。そのなかにあって災害は多様化し、またコミュニティや安全・安心のあり方も変容してきている。今後も人と人の助け合いは安全・安心の確保にとって不可欠であり、本科目はそのためのコミュニティのあり方を総合的に検討するものである。授業は「パート1:コミュニティレジリエンスを考える枠組み」、「パート2:災害レジリエンスの向上」、「パート3:これからのコミュニティレジリエンス」の3つのパートから構成されており、全体と通じて「人と人が助け合わなければ災害を乗り越えられない」という命題の本質と実際とを重層的に考えていく。※関連する科目として、「リスク社会の家族変動(’20)」「生活環境情報の表現―GIS入門(’20)」「リスクコミュニケーションの現在(’18)」「人口減少社会の構想(’17)」「ソーシャルシティ(’17)」「人間にとって貧困とは何か(’19)」「災害看護学・国際看護学(’20)」「地域と都市の防災(’16)」といった科目とあわせて学習することにより、本科目の内容についての理解と考察が一層進むと思われる。※この科目は、生活と福祉コース開設科目ですが、社会と産業コースで共用科目となっています。(1519239)リスク社会の家族変動('20)〈320〉田間 泰子〔放送大学客員教授大阪府立大学教授〕2020年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)12:45~13:30[第1学期]2020年7月22日(水)3時限(11:35~12:25) 家族は、様々な時代・社会において、リスクを減じ人々の生存を助ける機能を果たしてきた。しかし、現代の日本では家族のあり方が大きく変動し、新たにこの変動と将来の予測をふまえて、人々は社会の諸課題に立ち向かわなければならない。そこで、本科目はまず現代社会とリスク、およびそれらと家族との関係について基礎的知識と理論的視座を講じる。そのうえで、家族の諸側面(労働と社会保障、ジェンダー、結婚、単身世帯化、セクシュアリティと生殖、子育て、高齢化、家族の多様化、社会的排除など)に関して、豊富なデータをもとに変動と諸課題を論じる。※ 「家族問題と家族支援(’20)」「人口減少社会の構想(’17)」をともに学習することが望ましい。※この科目は、生活と福祉コース開設科目ですが、社会と産業コースで共用科目となっています。(1519247)家族問題と家族支援('20)〈320〉下夷 美幸(放送大学教授)2020年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(水)12:45~13:30[第1学期]2020年7月23日(木)2時限(10:25~11:15) 家族が抱える問題をどのように理解し、問題解決に向けていかに支援するか。このことは問題の当事者であり、支援の受け手である個人や家族のみならず、現代を生きる私たち共通の関心事である。本科目では、不登校や非行、DVや児童虐待、介護殺人といった福祉・司法に関わる問題、精神障がいや終末期など医療に関わる問題に焦点をあて、問題の実態を重層的に捉え、求められる支援の論理と方法について探求する。※ 「リスク社会の家族変動(’20)」「人口減少社会の構想(’17)」をともに学習することが望ましい。※この科目は、生活と福祉コース開設科目ですが、心理と教育コースで共用科目となっています。○生○生○生○生

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