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67(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています)。(注)単位認定試験の平均点については2019年11月1日現在での過去2学期(2018年度第2学期、2019年度第2学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。課題実施スケジュールの確認方法はp.146を確認してください。(注)放送授業科目の放送期間はおおむね4年間です(放送期間は事情により変更することがあります)。(注)〈字〉がついている科目には字幕が付与されています。(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.27~p.30の目次欄および各科目に下記の印をつけていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻心理と教育コース 専門科目心理と教育コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1529099)危機の心理学('17)〈330〉森 津太子(放送大学教授)星 薫(放送大学客員准教授)2017年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(金)9:45~10:30[第1学期]2020年7月17日(金)5時限(14:25~15:15) 我々の周囲には、さまざまな危機があふれている。しかし、そうした危機に我々は驚くほど無頓着であったり、時には、必要以上に恐怖を抱いていたりする。本講義では、こうした危機に対する我々の認識のバイアスを前提として、危機を呼び込んでしまう心理的機能や、危機に直面したときの心理的反応など、具体的な危機にまつわる問題を、心理学的な側面から検討していく。さらには、こうした検討をもとに、危機に対して、効果的に対処したり、回避したり、克服したりする方法や、将来、巻き込まれるかもしれない危機に対して、どのような教育が有効かについても考えていく。※「心理学概論(’18)」「錯覚の科学(’20)」「知覚・認知心理学(’19)」「社会・集団・家族心理学(’20)」を履修していることが望ましい。【平均点】2018年度2学期(86.3点)2019年度1学期(80.3点)(1529412)社会・集団・家族心理学('20)〈320〉森 津太子(放送大学教授)2020年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(月)21:45~22:30[第1学期]2020年7月23日(木)6時限(15:35~16:25) 人間は社会的動物であり、常に他者との関係性のなかで生きている。本講義では、社会的動物である人間が、社会を構成する他者からどのように影響を受け、またそうした社会をどのように認識しているのか。そして、集団としての行動は、個人の行動とどのように異なるのかについて解説する。さらに、もっとも身近な社会である家族の機能についても考えていく。※本科目を履修する前に『心理学概論(’18)』を履修していることが望ましい。※この科目は、心理と教育コース開設科目ですが、社会と産業コースで共用科目となっています。(1529420)産業・組織心理学('20)〈320〉山口 裕幸〔放送大学客員教授九州大学教授〕2020年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)20:15~21:00[第1学期]2020年7月21日(火)5時限(14:25~15:15) 産業・組織心理学は、①組織に所属する人々の行動の特性やその背後にある心理、あるいは人々が組織を形成し、組織としてまとまって行動するときの特性について研究する「組織行動」の領域、②組織経営の鍵を握る人事評価や人事処遇、あるいは人材育成について研究する「人的資源管理」の領域、③働く人々の安全と心身両面の健康を保全し、促進するための方略について研究する「安全衛生」の領域、そして、④よりすぐれたマーケティング戦略に生かすべく消費者心理や宣伝・広告の効果を研究する「消費者行動」の領域からなる。本講義は、それらを全体として統合しつつ、産業・組織心理学の理論と知見を体系的に解説する。※本科目を履修する前に「心理学概論(’18)」を履修することが望ましい。また、「社会・集団・家族心理学(’20)」と関連が深い。※この科目は、心理と教育コース開設科目ですが、社会と産業コースで共用科目となっています。(1529056)心理カウンセリング序説('15)〈320〉大場 登(放送大学教授)「心理カウンセリング序説('09)」の単位修得者は履修不可2015年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(火)7:30~8:15[第1学期]2020年7月23日(木)8時限(17:55~18:45) 臨床心理学における「カウンセリング」について、もっとも基本的なことを検討する。現在の日本においては、まだまだカウンセリングという言葉は、「受容的に話を聞くこと」程度の意味で使われることも稀ではない。本講では、臨床心理学的な問題や症状を抱えた方々(すなわち、クライアント)がセラピスト(=カウンセラー)の許を訪ね、自らの問題や課題と取りくんでゆく専門的な「心理療法(サイコセラピー)」という意味での「心理カウンセリング」について系統的に学習する。※本科目を受講希望される皆さんには、あらかじめ 「臨床心理学概論(’20)」を履修しておかれることが強く望まれる。また本講「心理カウンセリング序説(’15)」を学ばれた受講生には、臨床心理学に関するさまざまな科目、そして、できれば「精神分析とユング心理学(’17)」へも進んでいただきたい。理解が一層深まるはずである。なお、本講のアドヴァンスト・コースは大学院臨床心理学プログラム開講の「臨床心理面接特論Ⅰ(’19)」「臨床心理面接特論Ⅱ(’19)」となることも申し上げておきたい。いつか挑戦していただくことを期待したい。【平均点】2018年度2学期(79.7点)2019年度1学期(72.9点)(1529102)心理臨床とイメージ('16)〈330〉小野 けい子(放送大学特任教授)佐藤 仁美(放送大学准教授)「心理臨床とイメージ('10)」の単位修得者は履修不可2016年度開設科目2テレビ 〈字〉〔第1学期〕(土)9:45~10:30[第1学期]2020年7月22日(水)4時限(13:15~14:05) 心理臨床の現場においては、クライアント自身の心的現実が重要である。夢、描画、造形作品といったイメージ表現は、客観的現実よりも、その人の心的現実を、その人自身を雄弁に語っている。クライアントの語りも、その方の心的現実として傾聴することが重要である。 心理療法というと、ことばによるものを想像されることが多いが、心理療法の方法としてことばのみならず、夢、描画、造形、即興劇、詩歌といったイメージも用いられる。本科目では、こうしたイメージを用いた心理療法について紹介し、心理臨床の中でのイメージの役割について論じる。【平均点】2018年度2学期(76.8点)2019年度1学期(76.6点)○発○発○発○発○発

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